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『南京大虐殺否定論13のウソ』に反論できる人いますか?

miy********さん

2008/8/118:08:53

『南京大虐殺否定論13のウソ』に反論できる人いますか?

この『南京大虐殺否定論13のウソ』、なかなか保守派の痛いトコを付いているような気がするのですが・・・。
僕には南京事件に関する知識は殆どありません、ですから是非皆様の意見を参考にしたいと思います、そこでこの本に対する反論及び藤原彰氏、笠原十九司氏、吉田裕氏に対する批判・反論を書いていただけると幸いです。

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lll********さん

編集あり2008/8/119:19:06

そりゃー両方の意見を聞いて、どちらが、多くの直接的な証拠に立脚しているか、で、正しい方が決まります。なお、両者の間での、討論会話は、成立しません。残念ながら、理屈なんて、どうにでも付けられるものです。論理的に考えて、カルト教団に入信した人は、いっぱいいます。あなたのハートで、決めてください。
なお、私は『南京大虐殺否定論13のウソ』には、電波を感じます。

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ega********さん

編集あり2008/8/503:32:31

南京事件に関しては、一部、極右勢力やトンデモ本作者(東中野修道教授のような)を除き、南京事件(not南京大虐殺)は「存在した」ことを前提として、

・死者30万人はありえない(←中国のプロパガンダである)
・通常の戦闘行為の範囲を超えるものではない
・「南京大虐殺」ではなく、「南京事件」だ(←快楽殺人や集団強姦事件ではない)

といった意見が保守派の間でも主流だと思います。
つまり、南京事件の規模に関して依然として論争はあります(死者数千人規模~10数万人規模)が、何らかの「南京事件」(not南京大虐殺)があったことに関しては、保守派の間でもほぼ一致しているはずです。

ですから、別に「保守派」の「痛いトコ」は突かれていません。
「痛いトコ」を突かれているのは、戦時中の出来事をすべて正当化しようとしている、もとから痛い人たちだけでしょう。

「南京事件否定説」というものがあるおかげで、それに反論された結果「30万人の南京大虐殺事件があった」という、正反対の極論がいまだに根強く残るわけです。

保守派が冷静な議論をしようとしても、「否定説」のおかげで、十把一絡げに「30万人の虐殺を否定するのはトンデモ説だ」と思われるわけで、むしろ、「否定説」はさっさと淘汰されてしまったほうが有益だと思います。


南京事件の知識に関しては、北村稔氏の『「南京事件」の探求』(文春新書)を読むといいかもしれません。(数千人規模と考えているようです)
ただ、資料の誤読や、多少強引な論法が目立ちますので、その辺は注意したほうがいいですね。

笠原十九司氏の『南京事件』(岩波新書)も読みましたが、言われているほど、偏った意見という印象は受けませんでした。
読めば明らかですが、笠原氏は、決して中国側の立場(=30万人規模の南京大虐殺事件があったこと)を肯定していません。
批判するとすれば、敗残兵の掃討を、いわゆる「南京事件」に含めるのは適切ではない、という点ですかね。
確かに、南京の戦闘地域で起こった事件ではありますが、「南京事件」あるいは「南京大虐殺」と聞いてイメージする「理不尽な殺戮行為」とは異なりますので。


両者は、北村氏が否定派で笠原氏が肯定派と思われることが多いですが、主張を見る限り、両者とも南京事件の存在は肯定した上で、その「規模」に争いがあるだけです。

nig********さん

2008/8/121:24:44

南京大虐殺を肯定、否定する以前にそれを認定したのは東京裁判です。肯定派は後からそれに付け足しを加えたようですが、
東京裁判の検察側は肯定派、否定派よりも多くの労力と資金を投入して調べ、連合国の威信をかけて調査し、かつ事件より日時の経過が少ないのですから信憑性はたかいでしょう。

さて、にもかかわらず当時の担当判事のコメントです。
Richard H. Mynear著「勝者の判断」より
「東京裁判は、法的手順の不備と南京事件のような事実の誤認があった。 しかし箝口令が敷かれており、裁判中は自由に発言するができなかった。」
ベルト・ファン・A・レーリング判事(東京裁判オランダ代表判事)

反論以前の話です。

t41********さん

2008/8/121:04:10

そもそも、南京大虐殺の証拠は「マギーフィルム」①以外は証言しかないんだよな~。当時は最新式でも、今だったらハッキリいって証拠にもならないレベルの画像の質。今はカラーが当たり前でも、その技術は1950年代のアメリカで誕生した技術だから。

大体、パール判決書②の中で“南京大虐殺の証拠の多くは、国民政府のプロパガンダ③を多く含んでいる。”といっているのに、あえて無視をしたのかな~?としか思えない。

上の本を読んだことがないから、Amazonへいってレビューを見てみたんだけど

1 ジョン・ラーベ④の『南京の真実』はウソっぱち

2 東京裁判で捏造したプロパガンダ

3 きちんとした証拠がない(兵士の日誌,日本側の公文書を含む)

4 南京市の人口が減ったという結果が大虐殺後の中国側の人口調査で出ていない

5 虐殺の被害者22万人の内、19万人が戦死者

と、証拠が否定派の意見から出てくる。


参照

① 「マギーフィルム」とは・・・アメリカ人宣教師ジョン・マギーが撮影した16mmフィルム

② パール判決書とは・・・東京裁判のインド代表判事ラダ・ビノード・パールが書いた被告人全員無罪の意見書のこと

③ プロパガンダとは・・・国家や政府、政権政党が権力のもとに特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する国策宣伝。

④ ジョン・ラーベとは・・・ドイツ人の実業家。当時、南京にて市民保護の責任者となる。


以上、ウィキペディアより愛をこめて

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