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小児科医の診察 患児に聴診器をあてたあと、診察台に寝せてお腹の診察をすると...

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ID非公開さん

2017/11/507:38:57

小児科医の診察

患児に聴診器をあてたあと、診察台に寝せてお腹の診察をするというのは一連の流れですか?

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zeh********さん

2017/11/512:36:21

泣かせないように診察する、泣かせる可能性がある診察項目ほど後回しで行う、という原則があります。

ポジションとしては診察台の上よりは父母の抱っこの方が安心できるお子さんが大多数なので、先に抱っこで胸部聴診を行います。最優先して聴取するべきは心音です。啼泣が少しでも入ると、心雑音の有無は判別できないからです。次いで、肺音を聴取します。この際に、胸腹部や背部の視診も行います。新生児や首のすわりや寝返りのまだない乳児なら、最初から寝かせても良いでしょう。

消化器症状がないのであれば、抱っこのまま腹部聴診や触診をしても良いでしょうが、嘔吐、下痢、腹痛などの明確な消化器症状があるのなら、診察台に寝てもらって腹部を診察します。視診を行い、次に聴診します。その後触診や打診を行います。先に腹部触診や打診を行うと聴診所見が変化する可能性があるので、聴診が先です。

その後、咽頭所見や鼓膜所見をとるのが網羅的に全身の身体所見をとるために最もスムーズな流れだと思います。咽頭や鼓膜をみると、必ずお子さんは泣きます。

ここが痛い、ここが悪い、と説明できない年齢のお子さんにとっては、診断のためには正確な身体所見の把握が成人以上に重要です。そのためにも、診察の初期段階でできるだけ泣かせないような工夫が求められます。

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質問した人からのコメント

2017/11/6 07:30:21

勉強になりました。

ベストアンサー以外の回答

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coc********さん

2017/11/512:31:24

順番は別とし一般的と思います。

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amb********さん

2017/11/510:38:24

月齢によっては横にしてから肺音、心音、腸音聞くこともあります。

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tnm********さん

2017/11/509:33:58

ま~~後先は別にしたら
極一般的でしょう

vai********さん

2017/11/508:05:15

そうだよ~

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