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航空自衛隊のF3戦闘機計画において、ニュースを見てみたら、 計画が不透明とか、...

lan********さん

2017/11/1409:22:07

航空自衛隊のF3戦闘機計画において、ニュースを見てみたら、
計画が不透明とか、方向性が不透明とか、ある通信社の文言は
『中国が空軍力を増強する中、将来にわたって日本の航空戦力が

優位を保つための戦闘機の姿を明確に描けていないため』
とありました。
これはいったいどういう風に解釈すればいいのでしょうか。
戦闘機計画が遅れれば、中国に足元を見られて、ますます中国機の
領空侵犯が増えるのではないかと思うところです。
事情にお詳しい方はいますか。いろんな方からの回答をお聞きしたい
ので、思い切ってコイン250枚を出そうと思います。
皆様、どうぞよろしくお願いします。

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お礼:
250枚

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ベストアンサーに選ばれた回答

sle********さん

2017/11/1411:41:58

次世代戦闘機を製造するにあたって、具体的なコンセプトを考えてみたら、15〜30年後の航空戦力の在り方が見えていないということです。

戦闘機を開発するにも「○○な敵を想定して、▽▽な戦い方をしたいから、◇◇というのが戦闘機を作りたい」というものが先に立ちます。これがコンセプトです。これまでは「先進的なステルス性があり機動性にも富む」くらいなざっくりなコンセプトでした。X-2はこのコンセプトに基づき、必要な基本技術の積み重ねと立証を行うために作られたのです。

で、これまでこれで良かったのですが、実際に戦う戦闘機を作ろうと思った時に「戦う相手」を具体的に考えなければならないのです。その相手とは仮想敵としての中国。人民解放軍空軍の航空戦力、特に戦闘機は15〜30年後にどういうものになっているか、と想定してみたけどどうにも確証がもてないのです。

ステルス機と称するJ-20などを飛ばしてはいるけど、どこまで実用性があるのか、素人目にもわかるあのダメさ加減の実験機をどこまで本気でモノにしようとしているのか。

人民解放軍が航空戦力を中心に拡大していくのは間違いないが、その方向性と規模がいまいち想定がつかないのだと思います。備える側の日本も財政に余裕はなく、想定する相手のギリギリ上を狙わなければなりません。作りたいものの具体的な着地点をきちんと見出さなければ、ものは作れません。それができないうちに「とにかく作ろう」は失敗しかないのです。

このコンセプト不在による計画の遅れは、すなわち中国の領空侵犯が増える要因になるとは思えません。順調に進んでもあと10年ちょっとは出てこない戦闘機の話と、今目の前の外交的挑発行為とは別だからです。あと、こちらから人民解放軍の数十年後の姿が見えないというのは、実際に中国側もそのあるべき姿を描けていない可能性が高いことにも起因しています。軍拡路線をとる中国も経済の鈍化は十分に想定されます。

お互い余裕のなくなる中での腹の探り合いもあるから、しばらく様子見は必要かもしれませんね。

質問した人からのコメント

2017/11/16 08:42:12

皆様、ありがとうございます。戦闘機一つで国の運命が変わる、
と感じました。

ベストアンサー以外の回答

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ts172514さん

2017/11/1419:15:43

ATD-Xは、実験目的等と実証を兼務の機体です。

試験機的な感じ!なのでね。

国産開発でのステルス技術と性能数値の実証データー取り
新型エンジン等の研究開発&実証などの、貴重な各種
データーが取れた、のでね。

そのデーター等を元にして、ATDーX以外での別の形状の
戦闘機を開発?等での有無・・・

だいたい、ATD-Xが、F-2の後継機でのF-3になる!
などと、決められてはいませんし・・・

ATD-Xでは、ASM-2 または ASM-3 の
空対艦誘導弾での運用能力?疑問視・・・性能数値上でも
F-2A機種みたくに、4発のASM-2を搭載して
作戦行動半径は、400NM(400海里)は飛べる!
空中給油無しで・・・

まず!無理・・・明らかにね!

で、予算関係で・・・新型戦闘機の開発、1国での独自では
無理!とほほ・・・

F-2Aでのように、空対艦誘導弾での運用能力性能を主に
強め&多めにと求める事を、主!とするのか・・・

または、F-15Jでのように、制空戦闘機としての性能を
主での最優先事項で・・・とするのか!概念(コンセプト)
自体が、まだ・・・未定!

ま~いわゆる?マスコミ&一般人などが、早とちり?
をし過ぎた・・・ダケ?ですね。

ATD-X を主にして、T-2を改修 F-1にとした
ようにとか・・・改修&改造は、まず~無理!

go_********さん

2017/11/1415:38:27

ロイターから出たソースですね。どこまで真実なのか不明ですが、F-3のコンセプトはi3ファイター、26dmuなどのコンセプトは発表されてるはずなんですがね(^o^)

返信を取り消しますが
よろしいですか?

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lea********さん

編集あり2017/11/1411:17:53

文言については、その記事を書いた方の考えが多分に入っていますので、あまり参考にならないと思います。

ただし、現状制空戦闘機はF-15のみなので、今後どうしていきたいかは問われるでしょう。(最新型のF-15SEサイレントイーグルを購入する手もありますが、他の方も書いてる通り基板は古いので微妙かもしれません)

これから順次配備されるF-35は、F(ファイター:空戦特化型)とついてはいますが、汎用機(対地対空両用型)です。

F-2も汎用機なので、文言の内容は中国が制空戦闘機の増備が進んでいる中、日本はF-15以外制空戦闘機の新型配備が進んでいないのを指しているのかもしれません。

日本は現在、先進技術実証機(ATD-X)の試験をしていますが、この試験データを元に制空戦闘機開発を進めれば、航空戦力が優位になると思います。

自衛隊ではなく米軍ではありますが、横田基地等の日本駐留基地にグローバルホーク(無人偵察機)が既に配備されています。
将来的に自衛隊配備が決まっていますので、次期制空戦闘機が配備されればより一層優位にたてるでしょう。

sir********さん

2017/11/1409:54:34

いまや一国で戦闘機を開発できる時代ではありませんわ。

F35の共同開発に日本は参加しておりませんけれど、国際社会の協調と多額の導入資金で、共同開発国同等の待遇を受けております(ライセンス生産とか、重整備修理工場はアジアでは日本とオーストラリアとか)

当然F3も多国間の共同開発になるでしょうね。
その時に、日本が主要な開発国となるために、心神による技術の蓄積をしているわけですわ。

F4の後継機種はF35です、F15は導入されて30年にもなりますけれど、その間世界で実戦で撃墜された機は一機も無い名機です(マンホールに負けたF15は有りますけれど)

まあしばらくは、F2に頑張ってもらう事になるでしょうね。

中国の戦闘機ってロシアの劣化コピーですから今のところは、あまり心配しなくてもね。

kit********さん

2017/11/1409:26:45

次の戦闘機開発の主眼は「無人化」でしょう。しかし、そのためには実戦経験の積み重ねが欠かせません。日本にはそれが無いのですから「方向性」も描けません。

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