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鴻門の会で、范増が項王に沛公を殺すことを提案したが、最終的には何かのお陰で殺...

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ID非公開さん

2017/11/1920:31:16

鴻門の会で、范増が項王に沛公を殺すことを提案したが、最終的には何かのお陰で殺されることを免れました。

そこには樊噲も関係すると思うのですが、3つ理由があると言われました。
その3つを教えてください。

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kan********さん

2017/11/2119:23:40

項王自身が沛公との和解を選んだこと。(項王に沛公を殺す気がなくなったこと)

范増が項荘に命じて、剣舞のすきに乗じて沛公を殺そうとしたが、項伯が邪魔をして殺せなかったこと。

沛公が危ないと聞いた樊噲が、功績のある沛公を殺すことが理にかなわないことを、命がけで項王に説明したこと。

の三つでしょう。

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kor********さん

2017/11/2009:52:43

いろいろ考えられますが、今の教科書の範囲内で考えるとすると

(1)樊噲の名演説が理にかなっていたから、一言も返す言葉もなく、納得しいて殺さないことにした。

(2)范増は、決断を促す合図をしても、殺さないので、項羽は優柔不断だと考えて、独断で項荘を呼び出して、剣舞をさせ、刺し殺させようとしたが、項伯が剣舞の相手をしながら、劉邦をかばったので、果たせなかった。

(3)(なぜだか)劉邦が謝りに来たときに、その謝罪を受け入れて許してしまい、逆に、「曹無傷が言いつけなかったら、劉邦軍を攻める事はしなかった。」などと言い訳をしているような有様で、鴻門の会の始めから、劉邦を殺すつもりはなくなってしまっていた。

くらいでしょう。

ここで、一番不可解なのは、項伯の動きです。

あとは、今の教科書を逸脱することになるので、知っておけば良いだけの話。
この前、鴻門の前夜の話があります。これで、全ての謎が解けるのですが、試験への回答とするのは不適でしょう(習っていれば別ですが)。

今朝、質問を取り消されてしまった物への回答が、私の「知恵袋」に残っていました。

****************
又出ましたね.何回このブログを使ったか分かりません.鴻門の会の前夜のことです。我々の時は、ここから習っているのに、今では省略されています。

http://www.maroon.dti.ne.jp/ittia/ShikiPP/PNightOfMeetingAtKoumon.h...

項羽が劉邦軍を攻めようとしたとき、項伯は、かって命を助けられた張良を逃がすために劉邦軍を訪れ、張良に劉邦に引き合わされて、(張良の恩に報いるために)劉邦を弟(目下)とする義兄弟となる約束をさせられてしまいます。

楚の左尹項伯は、項羽の季父なり。
素より留侯張良に善し。
張良是の時沛公に従ふ。
項伯乃ち夜馳せて沛公の軍に之き、
私に張良を見、具に告ぐるに事を以てして、
張良を呼び与に倶に去らんと欲して曰はく、
「従ひて倶に死する毋かれ。」と。
張良曰はく、
「臣韓王の為に沛公を送る。
沛公今事急有り。
亡げ去るは不義なり。
語らざるべからず。」と。

張良曰はく、
「請ふ往きて項伯に謂ひ、
沛公敢へて項王に背かずと言はしめん。」と。
沛公曰はく、
「君安くんぞ項伯と故有る。」と。
張良曰はく、
「秦の時臣と游ぶ。
項伯人を殺し、臣之を活かす。
今事急有り、故に幸ひに来たりて良に告ぐ。」と。
沛公曰はく、
「君の少長に孰与れぞ。」と。
良曰はく、
「臣より長ぜり。」と。
沛公曰はく、
「君我が為に呼び入れよ。
吾之に兄事するを得ん。」と。

張良出でて項伯を要す。
項伯即ち入りて沛公を見る。
沛公卮酒を奉りて寿を為し、
婚姻を為すを約して曰はく、

そして、劉邦は言い訳をし、項伯に、項羽に背く気は無いと言い、とりなしを頼みます。項伯は、それを許諾し、劉邦に、項羽の軍に来て、項羽に謝るように勧め、劉邦はこれを許諾します。

「吾関に入りて、秋毫も敢へて近づくる所有らず。
吏民を籍し、府庫を封じて、将軍を待つ。
将を遣りて関を守らしめし所以は、
他盗の出入りと非常とに備へしなり。
日夜将軍の至らんことを望む。
豈に敢へて反かんや。
願はくは伯、具に臣の敢へて徳に倍かざるを言はん。」と。
項伯許諾す。
沛公に謂ひて曰はく、
「旦日蚤く自ら来たりて項王に謝せざるべからず。」と。
沛公曰はく、
「諾。」と。

そこで、項伯は、自軍に帰り、劉邦の言葉を伝え、劉邦を殺すのは不義であると説得し、項羽はこの説得を受け入れます。

是に於いて項伯復た夜去り、軍中に至り、
具に沛公の言を以て項王に報ず。
因りて言ひて曰はく、
「沛公先づ関中を破らずんば、公豈に敢へて入らんや。
今人大功有り、而るに之を撃つは、不義なり。
因りて善く之を遇すに如かず。」と。
項王許諾す。

劉邦は項伯を信頼して、項羽の所に謝罪に赴きます。已に、鴻門の会は、劉邦をもてなす会に変わってしまっています。項羽は、范増にこのことを告げていません。

このように、鴻門の会の前に、項羽と項伯の間で話し合いがついておりますので、項羽が項伯を罰するはずがありません。

項伯は、劉邦と義兄弟となる約束をしているために、剣舞のとき、劉邦を守ります。

范増は、これらの事情を知らないために、頻りに劉邦を殺すように合図をしますが、項羽の心は決まっているので、応じません。

というような、URLに在るような事を習っていないために、今頃になると、同じような質問がよせられることになります。
URLが文字化けするようであれば、IEで開いてください。

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