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新宿アルタの裏に、少し高い位置に設置された自販機があります。 見ると下の方は...

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ID非公開さん

2017/11/2613:44:21

新宿アルタの裏に、少し高い位置に設置された自販機があります。
見ると下の方は建物の一部となっているようだし、自販機もフレームでスキマを覆っているように見えます。
以前何かがあった空

間に自販機を置いているように見えるのですが、このような設置方法が取られた経緯が知りたいです。

自販機,新宿アルタ,スキマ,フレーム,奥行き,経緯,スペース

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ベストアンサーに選ばれた回答

vgg********さん

2017/11/2923:50:39

自販機に携わっていますのでお答えさせていただきます。

写真のような自販機の設置については首都圏などの人口の多い都市部などではわずかなスペースでも自販機が設置出来れば収益を上げる事が可能な事から割とよく見られる光景であり特に珍しいものでもありません。

一般の方にとっては不思議な光景に映るのかも知れませんが、関係者からするとこの設置方法については理解出来ますし実際に設置するとなれば同じ方法を採用すると思いますし、同じような設置方法については何度も経験しています。

まず設置面について言えば、この段差のコンクリート部分は建物の一部などで元より存在した構造物であると考えられます。

更に、目に付くものとしては自販機下部を支えるように取り付けられた柱状の物が確認出来ますが、これについては上部に鉄板が取り付けられておりコンクリート面に固定の上で前部のスペースを広げる意図で取り付けられた物と考えられます。

なぜこのように奥行きを確保する事が必要であったかについて説明しますと、自販機の場合には様々なスペースに合わせて設置出来るように大きさの異なるモデルが多種存在します。

同じセレクション数(販売出来るアイテムの数)であっても違うサイズの自販機が存在しますが、これについては奥行きと幅の関係性を変えた物で奥行きをなくすとその分横幅を広げるといった事でサイズ違いのモデルにより様々なスペースへの設置を可能としています。

但し、今回のようなスペースの場合には右側部分がどの程度のスペースの余裕があるのかについては写真では判断出来ませんがこのような方法でなくとも薄型のモデルであれば奥行きに関してはクリア出来ますが、その分幅が大きくなりますのでこのように2台設置する事が不可能となります。

更に、自販機の構造上同じセレクション数の場合においても個々の商品については奥行きのあるモデルの方が収容本数が多くなります。

薄型機の設置で同じアイテム数を販売出来ても各商品の収容本数が少ない事からこのような人通りの多い場所では売り切れが発生する事や、自販機への訪問回数の増加などが懸念される為に出来るだけ収容本数の多い自販機の設置が望まれます。

写真で見ると、柱状の金属部分の接地してある面を見ますと鉄板で覆われた部分までが私有地となり、その下の縁石が境界となる事から前部への張り出しについては敷地内で余裕がある事からこのような方法を採用し必要なスペースを確保した上で設置に至ったものだと考えられます。

サイドや上部の隙間もふさがれている事については、これも良く使われる方法ですが自販機横や上部にスペースがある場合にはごみを投げ込まれたりしますので隙間を埋める事でこれらの対策としています。

自販機横や自販機の天井部分と裏側などには飲料容器の他にも新聞や雑誌、ビニール傘などが押し込まれたり投げ入れられている事が多く、特に人通りの多い繁華街などではルールが守られない事例も多い事からこのような対策を施しています。

こちらの回答についての疑問等ありましたら返信いただけましたら改めて回答させていただきます。

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