ふるさと納税と国民健康保険税を組み合わせると節税できると聞いたのですが。国民健康保険税の算定方法が分かりません

ふるさと納税と国民健康保険税を組み合わせると節税できると聞いたのですが。国民健康保険税の算定方法が分かりません ふるさと納税をしても利点がまったくないように言われていますが、国民健康保険税の税額について、税方式と保険料方式があり、税方式の中でも所得に税率をかける場合と税額に税率をかける場合があり、後者の場合はふるさと納税を行った方が保険料が安くできると聞きました。 しかし、市町村によって金額の算定がまちまちで分けがわかりません。 具体的に上記のような算定方法をとっている市町村をご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。 県外に農業の知り合いが多いので、安くなるなら教えてあげようと思っています。

国民健康保険8,016閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

ベストアンサー

7

これ、正しくはふるさと納税をすると所得税が所得控除され、住民税が税額控除されるので それに伴い、国民健康保険も安くなる(地区により)という話だと思います。 都内23区は大反対していました。 理由は国民健康保険の計算を住民税ベースで行うからです。 それ以外の地区でもやはり住民税の税収が減るので大都市で喜ぶところはありませんね。 そして、これを個人の節税と考えた場合ですが ぶっちゃけた話、国民健康保険加入者かどうかと 地区によって手元に残るお金は増えるかどうかが決まります。 健康保険が社会保険の方はまず減ると考えて間違いありません。 国民健康保険の方でも、保険額の計算が住民税ベースで行われている23区等は増えますが 俺の実家のある地区等では逆に減ります。 仮に来年の住民税が30万円(均等割りを除いた額)として3万円をふるさと納税した場合 所得税の所得控除は(累進課税率を10%と仮定しておきます) (30000円-5000円)x10%=2500円 住民税の税額控除は(所得税率は上記と同様10%と仮定) ①(30000円-5000円)x10%=2500円 ②(30000円-5000円)x(90%-10%)=20000円(住民税額の1割以内なので全額控除対象) ①+②=22500円 上記計算から所得税、住民税合わせて25000円が軽減されます。 社会保険の方はここで終わりです。 30000円寄付して、軽減は25000円なので手元に残るお金は減ります。 また、国民健康保険の方でも計算方法に住民税が関係ない人はここで終わりです。 23区ではその住民税から国民健康保険を計算します。 介護保険第2号被保険者なし世帯で考えた場合 基礎分が住民税額の90%、後期高齢者支援金分が住民税の27% 併せて117%ですから ふるさと納税をしなかった場合 300000円x117%=351000円 ふるさと納税をすると (300000円-22500円)x117%=324675円 差額が 351000円-324675円=26324円 上記の所得税と住民税の軽減合計25000円と合算して 51324円が軽減されます。 なので手元に残るお金は2万ちょっと増えるという事になります。 それ以外の方(住民税が関係する地区の国民健康保険の方)は残念ですが、 ふるさと納税をしても手元に残るお金は減る事になります。

7人がナイス!しています

ThanksImg質問者からのお礼コメント

詳しくありがとうございました。 東京23区はそのような方式をとってるところが多いのですね^^ 市町村一覧があればと思いましたが、どこも国民健康保険に配慮してかなかなかそういったものはないですね。。 ありがとうございました。

お礼日時:2008/8/11 13:20

その他の回答(1件)

0

料方式を採用している市区町村でも、住民税額に所得割率をかけているところがあります。 例えば東京23区では、住民税額を算定基礎としているのでふるさと納税による節税ができます。 しかし、全国で見ると所得金額を算定基礎としている自治体の方が遙かに多いです。 ご質問のようなケースだと、知り合いのいる市町村のHPで確認するのが一番早いと思います。