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東下りの、唐衣 きつつなれにし つましあれば はるばる来ぬる たびをしぞ思ふ ...

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ID非公開さん

2017/11/3007:44:42

東下りの、唐衣 きつつなれにし つましあれば はるばる来ぬる たびをしぞ思ふ

の歌の、唐衣と なれ つま が関係することはわかりますが、枕詞ですか?それとも縁語ですか?よくわかりません

ので教えてください

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ベストアンサーに選ばれた回答

Watch-manさん

2017/11/3008:04:58

1)「なれ」「つま」「はる(ばる)」「き」が「衣」の縁語。

2)「唐衣きつつ」が「なれ」を導く序詞。

と説明されます。教科書の中にも解説があると思いますし、有名な歌ですから古語辞典にも解説があると思います。ネット上で検索しても出てくるでしょう。

3)「唐衣」が「き」を導く枕詞。

という説明が加わることもあります。※解説されない場合もあります。

また、東下りのストーリーを押さえていればおわかりかと思いますが、この歌には「か・き・つ・は・た(カキツバタ)」が各句の頭に読み込まれています。こういうのは

4)折り句。

といいます。

また、1)の縁語が成立する上で

5)「なれ」が「慣れ・萎れ」、「つま」が「妻・褄」、「はる(ばる)」が「遙々・張る」、「き」が「来・着」の掛詞。

となっています。

1)~5)を押さえていれば完璧です。

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質問した人からのコメント

2017/11/30 17:49:08

とても丁寧にありがとうございました!分かりやすかったです

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