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胡蝶蘭の植え替えについての質問です。 2013年に購入した胡蝶蘭です。鉢の外...

nonki_apexさん

2017/11/3011:00:04

胡蝶蘭の植え替えについての質問です。
2013年に購入した胡蝶蘭です。鉢の外側に根が伸び始めて来ました。
写真は今年の8月の状態です。

茎の下の根は茶色く乾燥して生気が有りませんが、茎の上部からは新しい根が次々と出てきます。
鉢の中の根は殆ど枯れて(腐って)スカスカの状態で、水苔の状態も良く有りません。
来春に植え替えを考えていますが、外の根は水苔に包み鉢の中へ入れるべきでしょうか?
その際に、元気な根を折りそうで心配です。
鉢の中の腐った根や、外側の枯れた茶色の根の処理方法を教えてください。

水苔,胡蝶蘭,根,外側,生気,ヘゴ,着生ラン

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ベストアンサーに選ばれた回答

2017/11/3018:04:24

写真を拝見しました。
花も咲き、葉も10枚近く有り、第一見事な根ですね!
胡蝶蘭の原産地は「雲霧林帯」と呼ばれる特殊な環境です。
そんな場所に生える樹木の幹や枝にくっ着いて生息している
着生ランと呼ばれるタイプです。

>「来春に植え替えを考えていますが、外の根は水苔に包み鉢の中へ入れるべきでしょうか?
その際に、元気な根を折りそうで心配です。
鉢の中の腐った根や、外側の枯れた茶色の根の処理方法を教えてください」

前述の様に胡蝶蘭は着生ランです。この着生ランの根の特徴と
して、生育中の根の先(根冠と呼ばれる緑や赤の半透明部分)が
触れた物に合う根にする性質が有ります。
水苔なら水苔に合う、ヘゴならヘゴに合う、空中ならそれに合
う根にします。根は一度成長してしまうと途中からは変質する
事は出来ません、根冠の時のみと成ります。
ややこしい事をあえて書きましたが、つまり現在鉢を飛び出し
ている根は空中に適応してますから、無理に水苔等に植込みを
すると窒息状態の様に成って根腐れする事が有ります。
植替えをされる場合は、見栄えは悪く成りますが下方の半分位
の根は植込みして、茎の上方から出ている根はそのままとされ
る事を進めます。
私の場合は保険として、添付写真の様に茎から新根が活発に出
ている時に植替えをすれば、現在の根が弱っても出始めている
根が育てば安心と云う事で、そんなタイミングの時まで植替え
は控えます。
時期として、季節的に温度、湿度も有る梅雨時がおすすめです
が、基本は茎からの発根状態で決められる事をすすめます。
茎から出る根と根の間に水苔を詰める様に一回りして、ゴッソ
リと云った植込みが良いと思います。
ボキボキと根が折れる音がしますが、その為に発根する時期を
選択するので、多少は仕方が有りません。
なお、前後しましたが茶色く枯れた根は加熱消毒したハサミで
切り取って下さい。ランの根は芯根と呼ばれるロープの様な物
と根皮と呼ばれるコルク質に大きく分類されます、水や栄養を
運ぶのは外の根皮で、ここを大切にしましょう。
ロープ状の芯根から根の再生はしませんので痛んだ部分は始末
して下さい。
以上、長文になりましたが参考に。
不明部分ありましたら補足質問して下さい。

写真を拝見しました。
花も咲き、葉も10枚近く有り、第一見事な根ですね!...

質問した人からのコメント

2017/12/1 09:25:47

解りやすく納得のいく回答を有難う御座いました。
8月に花を終えたにも関わらず、余ほどコンディションが良いのか本日、新しい花芽が確認出来ました。
来春植え替えを行い、大切に育て行きます。

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