ここから本文です

遺伝子クローニングに関して コンピテントセルに対してプラスミドベクターを導...

アバター

ID非公開さん

2017/12/417:57:09

遺伝子クローニングに関して

コンピテントセルに対してプラスミドベクターを導入して形質転換を行う際に、
2種のプラスミドが導入されることはありますか?

(たとえばライゲーション産物で形質転換した際に、複数の産物が一つのセルに導入される等)

またこれによって得られたコロニーを植菌することで、
単離した際に2種のプラスミドが混在することになりますか?

閲覧数:
65
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

kus********さん

2017/12/700:05:21

プラスミドの「不和合性」と言って、レプリコン(複製機構)が同一・類似しているプラスミド同士は、選択圧がなければ同一宿主内で多世代にわたって安定的に共存することができません。

つまり、一つの細胞に同一・類似したレプリコンを持つ複数のプラスミドが共存するような状態が発生しても、子孫の細胞には安定的に受け継がれ無いことから、結果的にどちらかのプラスミドが残った細胞が出現することになります。

通常、大腸菌の形質転換体からプラスミド抽出する場合、大腸菌は増殖に際して世代を重ねることになるので、何か特別な選択圧が掛かっていない限りは、2種類のプラスミドが混在することは無いように思います。

アバター

質問した人からのコメント

2017/12/10 01:03:04

一過性の利点でもあり欠点でもあるって感じですね。
ありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

cha********さん

2017/12/418:05:17

hhpxs685さん

ありえます。
例えば、真核生物の mRNA から調製した cDNAライブラリーを作成
するような場合、形質転換の条件(セルに対してベクター量が多い)に
よっては、複数のプラスミドが1つのセルに導入されていた
経験(シークエンスで確認)があります。

こうして得られた2種のプラスミドがずっとそのまま混在・保持されるか
どうかはケースバイケースなので何とも言えません。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo!知恵袋カテゴリ

一覧を見る

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる