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キレート滴定の水の硬度を調べる実験で試料水中の金属イオンと同物質量のEDTAを滴...

aqu********さん

2017/12/2523:16:01

キレート滴定の水の硬度を調べる実験で試料水中の金属イオンと同物質量のEDTAを滴下した点におけるEDTAと錯体を作っていない金属イオン濃度を求めるという課題がわかりません。。。因みに金属-E

DTA錯体の安定度定数はカルシウム10.59マグネシウム8.69となっております。

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ari********さん

2017/12/2616:11:26

同物質量のEDTAを滴下した点とは当量点に他ならない。

EDTA を「H4Y」
金属イオンを「M^2+」
錯化していない EDTA の分析濃度を Cy(M)
「Y^4-」の存在比率を α4 と表せば [Y^4-]=Cy*α4。

絶対安定度定数:Kabs=[MY^2-]/[M^2+][Y^4^-]=[MY^2-]/{[M^2+]*(Cy*α4)}
有効安定度定数:Keff=[MY^2-]/([M^2+]*Cy)=Kabs*α4

当量点で生じる [MY^2-]=C、解離する錯体を x(M) とすれば [M^2+]=Cy=x だから、
[MY^2-]/([M^2+]*Cy)=(Cーx)/x^2≒C/x^2=Keff
x=[M^2+]≒√(C/Keff)<<C であれば近似は妥当と云える。

上のやふに概算可能、計算には C 及び 溶液の pH が必要だ。
例えば C=0.010(M) で pH=8.0 のとき α4=10^(-2.29) ゆえ、

Ca^2+ に就いて:
Keff=Kabs*α4=10^(10.59ー2.29)=10^8.3
[Ca^2+]≒√(C/Keff)=7.1*10^(-6)<<C
[Ca^2+]≒7.1*10^(-6)M

Mg^2+ に就いて:
Keff=Kabs*α4=10^(8.69ー2.29)=10^6.4
[Mg^2+]≒√(C/Keff)=6.3*10^(-5)<<C
[Mg^2+]≒6.3*10^(-5)M

ト為る。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

oma********さん

2017/12/2611:31:46

Ca,Mgは一緒に滴定の値になるでしょう。水の硬度とは、「水に含まれるCa,Mgの濃度」ですから、この滴定で硬度が求められます。
Ca,MgのEDTAで一緒に求めるのです。この程度の安定度定数の差は問題になりません。この値で硬度を計算するのです。測定法と計算は
http://www.aichi-c.ed.jp/contents/rika/koutou/kagaku/h25ka/mizunoko...
を参照してください。

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