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生命保険金の遺産分割について質問です。 先日母が他界し、父が受取人で2300万...

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ID非公開さん

2017/12/2701:23:49

生命保険金の遺産分割について質問です。

先日母が他界し、父が受取人で2300万円振り込まれました。

生前母から「自分が死んだら生命保険金が2000万円ほどおりるから、お父さん2分の1、お

兄ちゃんとあなたで4分の1ずつで分けなさいね」と言われていたので、同然その通り分配されると思っていました。
しかし、いざ保険がおりると父が「これは自分が受取人なのだから自分のものだ。そもそも保険金は相続財産に含まれない。」と、分与を拒絶しました。

母からの言葉は遺言ではないので、証明する手段はありません。

母の財産は預貯金が500万円。
不動産が父と共有で2分の1の持ち分(評価額約1000万円なので500万ほど)です。

父からは360万円ずつ私たちに渡すと言っていますが、私は納得出来ていません。

平成16年の最高裁の判例で「保険金受取人である相続人とその他の共同相続人との間に生ずる不公平が民法903条の趣旨に照らし到底是認することができないほどに著しいものであると評価すべき特段の事情が存する場合」がある場合には,生命保険金は,特別受益による持ち戻しの対象となると解されているはずですが、今回のようなケースはどうでしょうか?

父の資産は将来的には確かに兄と私の相続財産になるのでしょうが、母の生命保険会社から父が投資の話を持ちかけられており、兄と私は反対していますが、父は乗り気です。さらに父も車の買い替えなど使いたいものが色々あるようで相続する頃にはほとんど無くなることも想定されます。

長くなってしまいましたが、私個人は最低500万はもらえると思っていたので、今回の事は正直不満です。
約1ヶ月後には出産も控えており、母が居ない今里帰りも出来ないのでお金が必要です。

皆様のお知恵を拝借できますと幸いです。

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aau********さん

2017/12/2901:08:59

生命保険金の死亡保険金が相続の対象ではないのは、お父さんの見解通りです。

「特別受益」に該当するのか、どうかは「契約者」や「実際の保険料支払い人」が誰であるのか?が焦点になると思われます。

例えば…。
専業主婦やパートなどの妻が契約者で生命保険に加入。死亡保険の受取人は夫の場合。
その保険料は妻のパートからとしても、夫が妻の生活費の大部分を負担していた事になります。
「夫の協力」があってこそ、保険に加入できていた訳ですから受取人が夫の場合、他の相続人に対する「特別受益」には該当しないと思われます。

そうではなく、父親が契約者で生命保険に加入。受取人は二人いる子供のうち、長男のみ。妻は既に他界。
長男も長女も父親とは同居しておらず金銭的な援助もしていない。
しかし、父親他界時に判明した生命保険の受取金額は1億円。
父親の他の遺産は1千万円ほどの家と預貯金が500万円だけ。
明らかに高額な生命保険の保険料の支払いの為に退職金を食い潰し預貯金が殆どなかったのは明白…となれば、長女にすれば遺産は750万円だけと言われても納得できませんよね。


質問者さまのケースの場合。
保険金が2300万円とごく普通の金額である事から、受取人以外の相続人の相続分を侵害したとはいえず、特別受益には当たらない思われます。

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    質問者

    ID非公開さん

    2017/12/2921:15:14

    保険金は母が自分でかけていたものでした。
    特別受益にあたるかが気になっていましたが、やはりならないのですね。
    父はそもそも法定相続分が2分の1ありますし、持ち戻しは結構難しいのかなとは思っていました。
    ありがとうございました。

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tod********さん

2017/12/2918:53:54

生命保険金については、受取人固有の財産にはなりますので、お父様の見解は、あながち、間違いとは言えません。あとの相続財産総額が、不動産と預金で1,000万円ならば、貴方は250万円ですので、それより多く貰う事にはなりますね。お父様が仰る数字の根拠は聞かれましたか?死亡保険金は、指定をされておくべきでした。また、法定相続人は、3名で生命保険に関しては、1,500万円までが非課税です。私は、結構貰う方に思えます。

ken********さん

2017/12/2820:38:33

■大金持ちは別ですが、普通の方は、片親が亡くなった時に、
残った片親の生活の事を考え、全てもしくは大部分を残った
片親が相続できる様にします。

正直、遺産まで望まなくても・・・と思います。
大人になるまで育ててくれた事で充分じゃないですか?
親に金銭的な援助をしている方は大勢居ます、親が自立し
てくれているなんて、幸せだと思いますよ。

■生命保険金は、相続財産ではありません。

不動産を相続財産にするってことは・・・
『父親に家を処分して出ていけ』ってこと?

母親の預貯金500万円、父親にそれ以上の預金があれば
別ですが・・・
無ければ、共有財産ですよね。

葬儀などに掛かる費用だって、それなりに掛かります。

■法律であなたが相続できるのは、
(不動産と母親の預金)×1/4=250万円です。

■360万円の考え方ですが、ちょっと誤差はありますが、
下記の様に考えられませんか?

不動産に関しては、そのまま父親が住める様に父親が相続する。

母親の預貯金500万円や生命保険2300万円は、両親の共有
財産と考え1/2の1400万円を母親の遺産と考える。

父1/2(700万円)、子1/4(350万円)づつ分ける。

boy********さん

2017/12/2818:23:23

平成16年判決について、
・裁判所はどこからが実質”到底是認できない”か判断してませんね。
・で、その判決自体も、抗告棄却ですよね。
・その上、その保険契約について、被保険者が契約者でもあれば、生前いつでも受取人は変更できるのに、あなたの母はあなたに伝えたように受取人の変更をしていないのですよね。

今回の相続について、
・母の相続財産は、不動産と現預金で1000万で、あなたの法定相続分は250万、あなたが実際受ける相続分は360万ということであれば、相当あなたに有利と考えますが…

以上を考えると、争ってあなたに現状の360万より有利となる結論は得られにくいと考えます。争っても得は無いようですが…。

※到底是認できないレベルのいろいろな意見
・相続財産1に対し、保険金10
・仮に保険金も相続財産として計算した場合、本来(計算前)の相続財産が遺留分を満たせないレベルの財産となってしまうような場合
など、いろいろあるようです。が、最終的には受取人を変更していないのに、それをひっくり返す根拠とできるかどうかでしょ。

参考まで

auw********さん

2017/12/2721:16:49

質問者さんのご存知の通り、生命保険金は、相続財産ではありません。ということは、原則、全額、お父様のものです。

そして、お母様から言われていた生命保険金の分割についてですが、これも口約束ですので、法的効果はないと思います。遺言は、自筆証書遺言が存在したとしても、認められる要件が大変厳しいので。つまり、書面があったとしても、認められないことのほうが多いのです。

とすると、あとは、最高裁判例をどう解釈するかですが、私もこの判例は知らなかったので、この点については、わからないです。
ただ、この判例は、あくまで例外を定めているものなので、それを相手に認めさせるとなると、裁判するしかないように思います。裁判となると、勝てるかどうかも含めて、弁護士さんに相談するしかないと思います。とりあえずは、無料の法律相談に行ってみてはどうでしょうか。

ame********さん

2017/12/2709:54:30

本人で(弁護士を使わずに)家庭裁判所に遺産分割調停を申し立てたらよいと思います。弁護士に頼むと200万ぐらいとられるでしょうから。私の感触では、お父さんは根負けして、いくらか支払ってくれると思います。

一つだけ助言させてもらうと、以下URLにあるお行儀が悪い弁護士にだけは依頼しない方がよいということです。カネだけもっていかれますが結果はでず敗訴になると思うから。親族に嫌な思いをさせて何が弁護士だと思います。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q141833710...

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