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君の名は で、糸守町は偶然に避難訓練が行われていたおかげで全員無事だったという...

nin********さん

2018/1/323:08:48

君の名は で、糸守町は偶然に避難訓練が行われていたおかげで全員無事だったということになっていますが、どういうことですか?

あのお祭りの日、いつの間に避難訓練をしてたんですか?
それから、あんなに近くまで彗星が迫って来ていたのに、短時間で全員避難させることができたのも非現実的に思えます。

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oki********さん

編集あり2018/1/521:48:27

三葉たちが変電所を爆破した件で避難指示を勝手に放送しましたね。そのおかげで既に祭り会場をあとにした人も多かったのです。
その事が幸いして、あとあと町長が改めて避難指示を出した際に短時間での避難が行えました。

避難訓練だったというのは、あくまでそういうテイです。
それでも新聞などでは予言者説が出る始末なので、オカルト町長だと思われたくないための建前でしょうね。

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hir********さん

2018/1/402:14:38

「避難訓練が行われていたおかげ」というのはあくまでも建前ですよ。

まさか
「娘さんの彗星落下の予言により全住民避難を決断した」
とは発表できませんから、

「緊急の避難訓練を実施した」
と公表されているですよ。

しかし当然事実関係らに辻褄が合わない点があるので、
週刊誌等の報道では
「災害を予言か~隕石落下1時間前 糸守町長避難指示の謎~」

などど書かれていたのです。


新海監督はなぜ三葉が父親を説得出来たかについては、
「あの本物の三葉の真剣な表情が父親の俊樹の心を動かし説得できた。」

と答えていますね。


ただ、全住民避難の決断までの参考になるものはあります。


●「君の名は。~Another Side:Earthbound」(角川スニーカー文庫)

という外伝のアナザー小説があります。

新海誠監督の原作を別の作家の加納 新太という方がサイドストーリーとして書いています。

加納 新太という方は、同じく新海誠監督の原作のサイドストーリー物語の

・『秒速5センチメートル one more side』
・『ほしのこえ あいのことば/ほしをこえる』
・『雲のむこう、約束の場所』

を書かれているライトノベル作家の方です。

アナザー小説では

三葉としての瀧、勅使河原、四葉、そして三葉の父の俊樹という4人の視点で描かれた4つの短編の物語が書かれています。

そして三葉の父の俊樹の章にて
三葉の父と三葉らの母の二葉との出会いから映画での糸守町の全住民避難を決断する場面までが書かれています。

以下はアナザー小説を読む予定があるようでしたら見ないで下さい。





【ネタバレ注意】

俊樹は、結婚前は大学勤務の民俗学の学者でした。
その取材の関係で宮水神社を訪れ、二葉と知り合い、やがて恋に落ち、
結婚を決意しました。

しかし一葉おばぁちゃんは猛反対しました。
しかし二葉はどうしても説得に応じない為に最後は渋々承諾しました。

けれども一葉おばぁちゃんはその条件として、
①宮水家の婿養子に入る事
②宮水神社の神主となる事
という条件を出し、俊樹はそれを「それでかまいません」と受け入れました。
(一応二葉は「そこまでは...」と反対をしましたが…。)


ちなみに、
俊樹は溝口家の長男で、実家の方には実家が勝手に決めた許婚がいました。
そしてその許婚は職場上の恩師の孫娘さんでした。
実家、恩師からも二葉との結婚には猛反対されました。
しかし俊樹はついに説得に応じませんでした。

ですので、俊樹は二葉の結婚に当たって、実家からは絶縁され、恩師の顔に泥を塗る形となったので大学の職場も退職せざるを得ませんでした。
自分の親族も、職業も、学者としての未来も全て失ってしまった訳です。

二葉はこれらの事を俊樹に詫びていましたが、

俊樹は

「君が手に入るなら、何もいらない」

と全く後悔していませんでした。

その二葉ですが、
彼女は糸守町の一部の町民から神格視される程、霊感が強い人物でした。

俊樹との初対面時も、
「ああ、私はこの人と結婚するんだな。」

となぜか思ったと語っていました。

そして俊樹と結ばれた二葉は幸せに暮らしていましたが、
やがて二葉は糸守町内の病院で亡くなりました。
免疫系の病気だったそうです。
この病状は本来は糸守町内の病院で手に負えるものではありませんでした。

宮水家・宮水神社・二葉は糸守町の人々と深く結びついていました。
そしてその為か二葉は病状が悪化しても外の世界の大病院に行くことを拒み、糸守町内の病院に留まり続けました。
もちろん二葉本人の意思であるわけなのですが...。

二葉は生前の日常の中で三葉の父の俊樹に

「この世のすべてはあるべきところに収まるんやよ。」

と言っていました。
糸守町内の入院した病院でも同じような事を弱々しく言っていました。

俊樹は、その『二葉が若くして病死するのが定められた運命』という事を納得しなかったし、むしろ宮水家・宮水神社・糸守町という地域帯が二葉を縛り付けているという怒りさえ覚えていました。

ですので、最愛の二葉を守るため、日本中の専門病院を探し、ついに千葉県内の専門病院を探し当て、密かに強制転院手続きを進め、専門病院は受け入れ体制が整うまでになっていました。

しかし時すでに遅く、二葉は若くして、ついに糸守町内の病院にて病死してしまいました。
俊樹に最後の言葉を伝言で残して...。

「これがお別れではないから」

映画内での父親の俊樹の
「救えなかった~!!」という嘆きはこの事かも知れませんね。


そして二葉の死後、糸守町の人々が一定期間後には二葉の死を
「神様のもとへ帰った」

一葉おばぁちゃんも
「二葉が、これが定められたことというんやったら、そうなんやろ」

などとあっさり受け入れ、涙も見せなくなった事についに激しい怒りを爆発させました。
(一葉おばぁちゃんが本心から言った言葉では無いと思いますが…。)

最愛の妻である二葉の死への悲しみは、二葉をこの地へ縛り付けていたと感じた宮水神社・宮水家・糸守町という地域帯への増悪へと俊樹を駆り立てました。
そして、宮水神社と宮水家に伝わる災害の伝承や「起きたまま見る夢」という不思議な出来事は全て「妄言」と思い込むようになって行きました。
そして一葉とも衝突が多くなり、ついに俊樹は宮水神社から出て行きました。

また父親の俊樹ですが、一葉おばぁちゃんとの衝突が多くなり宮水神社を去る事になりましたが、実はその時に三葉・四葉を一緒に連れて行こうとしていました。
俊樹は2人に手を差し出しました。

しかし
三葉は後ずさって首を振り、四葉は一葉おばぁちゃんの後ろに隠れたままでした。

母親の二葉の死後、日々一葉おばぁちゃんと激しく口論する父親を見て、
一緒についていく事に戸惑ったのかも知れません。

父親の俊樹は、三葉・四葉は一緒について来るものと思ってました。
それなので、
「三葉・四葉はやはり『宮水家の血筋』だ」との思いに駆られ、
また三葉には嫌われているとの思いを抱きながら宮水家を去りました。

一方、逆にまだ幼い三葉は「父に捨てられた」という心の傷を抱える事になりました。

つまり、父親の俊樹はと三葉は、お互いに相手から嫌われていると思い込んですれ違って行ってしまったのです。

そして年数を経るごとに増々お互いを直視できなくなって行ってしまい、
映画内での状態になったしまっていました。


そして俊樹は、二葉を縛り付けた宮水神社と糸守町の社会構造を作り変えてやろうと町長になる事を目指して2年後に当選しました。

このように三葉の父の俊樹は、現在は宮水家・宮水神社を増悪しており、娘の三葉に関しては成長にするにつれて最愛の人の二葉に似て来ている事が、かえって直視できずにすれ違ってお互い気まずく(さらに悪化の状態)なっていました。

ですので、三葉としての瀧が町長室へ訪ねて来た最初の時、町長である俊樹を全く説得できる状況ではありませんでした。
ただ、三葉が明らかに三葉自身では無い事を直感的にも感じており、彼が否定していた不可思議な現象が目の前で実際に起こった事には大変ショックを受けてはいました。


そして彗星落下の間近の停電時、学校からの放送をやめさせた直後、
俊樹はふと考えました。

「偽の『避難指示』など出して何をするつもりだったのか?」

「......人を集めて、避難させる...。」

そしてそのタイミングで町役場に一葉ばぁちゃんと四葉がやって来ました。
特に俊樹と犬猿の仲である一葉おばぁちゃんが町役場に面会に来るのは異常事態でした。

そして一葉ばぁちゃんと四葉の2人は、朝から三葉の行動が異常なほどおかしいと…。
彗星の落下の予言、一葉ばぁちゃんと四葉への町外への避難指示などなど…。
そしてとにかく三葉の話を聞いてやって欲しいと告げます。

そして俊樹は町長室の窓を開け、夜空に走る彗星がすでに2つに割れているのを見た時、遠い日の事を思い出しました。

宮水俊樹が、昔まだ溝口俊樹という民俗学学者だった頃、
宮水神社での取材で二葉と初めて会って宮水神社の伝承などを話した合った時の事を思い出しました。

彗星を竜として
そしてその竜は織物で絡めとられ克服される。
織物は組紐。
組紐は人と人とをつなぐ物と言う話。

そしてそこへ本物の三葉が泥だらけでノックもせずに
「お父さん!」

と駆け込んで来ました。
俊樹は三葉を見てはっきりとイメージ出来ました。
星が流れるイメージ、組紐がほどけてその星を絡めとるイメージが...。

そして二葉の言葉が思い出されました。

「この世のすべてはあるべきところに収まるんやよ。」

三葉の父の俊樹は、自分自身ががあれほど宮水神社に反発して町長に就任した事さえも
『あるべきところ』であったのかと気づきます。

なぜならば、彼は今、糸守町の全住民に避難指示をできる立場にあるからです。
して彼が宮水神社を去って以来6年間閉ざされていた心がついに開かれました。

彼は三葉が言葉を発する前に全てを理解しました。

そして三葉を見つめた彼は、彼女のその顔に懐かしい面影が残っている事に気づきます。
そしてその最愛の妻の二葉が言い残した事も再び思い出しました。

「これがお別れではないから」



以上、 映画の話ととてもよくリンクしていて好評ですよ。



それからちなみに、

(歴史改変前)500名程(全住民の1/3)が死亡
(歴史改変後)死者0、負傷者104名

となりました。

「避難訓練が行われていたおかげ」というのはあくまでも建前ですよ。

まさか...

t01********さん

2018/1/323:31:55

質問者様の言っている通り、一番違和感を感じたところです。

体が入れ替わることや、3年間の時空のズレがあるのは百歩譲っていいとして、あの状況から、町長が急な避難訓練でみんなを高校へ逃がしたと言うことでしょうかね?

避難訓練は後付という方もいるようですが、みんなが高校へ逃げる理由となった“フリ”は欲しかったデスね。

でなければ、事情を知っている3人と他数名だけ生かせばよかったのかなと・・・。

結局街はなくなってしまったんですから。

なんか見ててゥ──σ(・´ω・`;)──ンってなりましたね。

たかが映画なんだから気にしない気にしない

たかが映画なんだから気にしない気にしない

aho********さん

2018/1/323:19:37

自分、初めて観たけど
たぶん三葉が親父さんとこに行って非難するよう頼んだんじゃないかと。

ore********さん

2018/1/323:19:21

だいたい企業様が定期的に行う避難訓練の退去時間が20分を越えることは稀です。
知った顔ばかりの小さな村で役員が誘導すれば可能でしょう。

逆に、後日流されてたニュースの一部では「避難訓練を強行した事」に強い疑念などが持たれていたようですので、顔の効くお父さんが半ば無理矢理実行に移したんでしょうね。

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