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何度もすみません。 家事従事者の交通事故の慰謝料についてお尋ねします。 実...

gav********さん

2018/1/1711:21:57

何度もすみません。

家事従事者の交通事故の慰謝料についてお尋ねします。
実治療日数133日の場合は、(4200円+5700円)×133日になって、自賠責の上限の120万という計算方式で合ってますでし

ょうか?

もうすぐ示談というところまで来ております。
どなたか教えて
頂けませんか?よろしくお願いします。

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専門家

2018/1/2223:35:33

交通事故・後遺障害を専門とした行政書士です。

> 治療日数133日の場合は、(4200円+5700円)×133日になって、自賠責の上限の120万という計算方式で合ってますでしょうか?

あなたが、今回の交通事故は、慰謝料と休業損害で自賠責保険の120万円を超えるから、120万円となると考えているなら、間違っています。
自賠責保険は、治療費等も含めて120万円ですので、120万円を超えた場合は、任意保険基準や裁判基準での算出方法となります。

ですので、自賠性保険基準でなく、任意保険会社の独自の算出方法で示談金は提示されるでしょう。


下記は、慰謝料等の一般的なケースの説明です。
通院慰謝料は、交通事故の場合は、通院期間や通院回数等で算出します。
そして、慰謝料には、自賠責保険、任意保険、裁判基準がごさいまず。

自賠責保険も任意保険も、通院回数×2と通院期間の短い方を、慰謝料の基礎とします。
裁判基準は、通院回数×3.5と通院期間の短い方を、慰謝料の基礎とします。

自賠責保険の通院慰謝料
例えば、通院期間6ヶ月、通院回数60日の場合
180(6ヶ月)>60×2で120日が基礎となり、通院慰謝料は4200円×120日=50万4千円となります。

今回のように、主婦で通院回数133回では、133×4200+5700×133=131万6700円+治療費なので、総額120万円を大幅に超えますので、任意保険や裁判基準となります。

任意保険基準の通院慰謝料
通院慰謝料ついて、現在では各損保会社独自の算定基準がありますが、算定基準が一律であった、旧任意保険基準で説明します。

任意保険も、通院期間6ヶ月と通院回数60日×2の短い方を慰謝料の基礎とします。
その場合、通院4ヶ月(120日)が基準となり、慰謝料は旧任意保険基準で、金46万7千円程度となります。

裁判基準の通院慰謝料
裁判基準でも地域によって色々ありますが、東京基準(赤本 (別表Ⅱ))の場合は、下記の金額となります。

裁判基準は通院回数×3.5倍程度となります。
180(6ヶ月)<60×3.5で180日が基礎となり、裁判基準では通院期間6ヶ月を慰謝料の基礎とします。
この場合、慰謝料は裁判基準で、金89万円程度となります。


主婦の休業損害
自賠責保険の基準は、休業損害1日5,700円×(通院回数)を基礎としています。
しかし、治療費を含めて、総額120万円を超えると任意保険の基準となります。

任意保険の基準は、5,700円を基礎として、一定期間を認定します。
よくあるケースでは、主婦の休業損害は30日は認めるといった内容で、損保会社から提示されます。
(例)5700円×30日=171,000円

裁判基準(主婦の休業損害)
裁判基準では、女性労働者の全年齢平均の賃金を基礎として請求します。
平成25年度は年間、金3,539,300円で1日あたり約金9,696円となります。

ですので、上記のケースでは、損保会社の計算方法でも休業期間は30日と仮定した場合、9,696円×30日=金287,670円の請求は可能でしょう。

以上のことから、休業損害の日額は9,696円と推定しやすいのですが、休業期間は具体的な症状によって一概に言えません(非常にアバウトです)。
休業損害について
http://mutiuti110.jp/compensation/kyuugyo.html

裁判基準は、後遺障害の等級内容や傷害の内容、通院内容、生活実態等を考慮して判断していると考えます。

後遺障害について
通院期間が6ヶ月を超えても症状が改善しない場合は、後遺障害の申請をすることが可能な時期となります。
後遺障害を申請して等級認定がされると、通院慰謝料とは別に、後遺障害慰謝料が支払われます。
自賠責保険の場合、後遺障害14級で75万円です。
裁判基準では、後遺障害慰謝(逸失利益含む)は、概ね200万円前後となります。

後遺障害が認定された場合の、慰謝料総額の概算については
http://jiko110.org
http://mutiuti110.jp

裁判基準は、あくまで慰謝料の上限ですので、通常は専門家に依頼するか、裁判をしないと認められません。
ですので、あくまで示談交渉の目安として、参考にしてください。

参考になれば幸いです。
以上です。

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松浦 靖典

行政書士

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tan********さん

2018/1/1907:30:37

損害を受けたことを立証するのは、損害を受けた側の責任です。


根本的に、120万円に拘っていることが間違っているだけです。

aj3********さん

2018/1/1718:44:54

・自賠責の上限120万円は治療費も含んだ金額です。
相手が自賠責にしか加入していない場合や、被害者の過失が大きい場合は損害賠償金総額が自賠責限度額の120万円と言う事も有ると思いますが、被害者過失が少なく、相手が任意保険に加入していて、任意保険と示談交渉する場合には休業損害と慰謝料としていくら提示されたのかを説明して貰わないと妥当かどうかの判断はできません。
又、慰謝料が妥当かどうかの判断をする為、総治療日数(事故日~終診日までの全日数)を教えて下さい。

尚、損害賠償金の検討は治療が終わり保険会社から金額提示がされてから質問した方が回答者としてはコメントし易いと思います。

・実通院日数が133日なら総損害額(治療費、休業損害、慰謝料等の合計額)は120万円をオーバーしていると思います。
この場合には休業損害は実通院日数全てが認定されることは稀(認定日数は実通院日数の半分程度が多い;今回のケースで言えば5700円×66日位?)だし慰謝料も任意保険基準での算定となるので4200円を使った計算にはならないと思います。
総治療日数を教えて貰えれば、任意保険基準ならどれくらいの慰謝料になるか見当は付けられると思いますが・・・

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te_********さん

2018/1/1718:20:57

慰謝料と休業損害を混同しないように

あなたが自賠責へ被害者請求しても、丸々133日分の休業損害が出るか怪しいのに、相手の保険会社が出すとは思えない

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sib********さん

2018/1/1717:31:39

自賠責の限度額には通院治療費も含まれます
通院先への支払や交通費も含めての120万円です

>>実治療日数133日の場合は<<
健康保険(保険証)を使わずに通院して
治療費が100万円だとすると
自賠責から受け取れるのは20万円だけです

自賠責基準で考える通院日数ではないように思います

診断名や治療期間や通院内容に応じて
任意保険基準や裁判で評価されることになるかと

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