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金の値段についてです。

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ID非公開さん

2018/1/2118:36:25

金の値段についてです。

世界にある金の総量はプール3杯分だとどこかで聞いたことあります。

それなのに金箔のお酒なんかもよく見ますし
金のピアスなんかすぐなくす人沢山いると思います。
いまも世界のどこかで金箔を食べてる人
純金アクセサリーなくしてる人がいます

今後金はすごい値上がりしてくと思うのですがどうでしょう?それも織り込み済みの相場ですか?新しい金脈みたいなものが出てくる可能性たかいですか?

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tai********さん

2018/1/2122:21:14

人類が今までに掘り出した金は合計14~15万トンくらい、大きなプール3杯半くらいと言われています。

可採埋蔵量の推定では6~7万トンといった数字が言われます。現在年間3000トンくらいが掘り出されているので、あと数十年で資源が尽きるとも考えられます。
しかし可採埋蔵量は現在発見されている鉱脈を、現在の技術で、採算が取れる範囲で、掘った場合の数値です。

石油30年説=石油資源は30年で尽きる、は1世紀も前から言われ続けています。可採埋蔵量は新しい技術の開発、新鉱脈の発見などにより大きく変わります。例えば海水中には数十億トンの金が含まれています。これを利用できる技術があれば資源量は劇的に増えます。

そもそも石油などは使えば無くなるので確かに資源に限りがあります。
しかし金の場合は人間が利用・保存している量は殆ど減っていません。工業製品に使われる物もかなりの量がリサイクルされておりこの率も今後上昇して行くでしょう。

金のピアスをなくすといっても1個数グラムです。3グラムとして、100万人がなくしたとしても年間掘り出す金の1000分の1です。
金箔は厚さが0.1~0.2ミクロンくらいです。10cm×10cmの物が3000枚くらいでやっと1グラムです。
金箔を料理に使う国は日本くらいだと思いますが、一度に使う量はわずかです。金の消費量に占める割合は無視できるくらいです。

金価格は長期的に見てほぼ物価に比例してきたと言えます。もともと金は一か所に固まって出てくるのではなく、鉱脈全体に広く薄く存在します。ですから投下した労働力=費用にほぼ比例した金が得られます。この事は金価格が暴落したりする事を防ぎ金に安定した価値をもたらします。
人類が使用できる量自体がそんなに変わらないのだから、今後も劇的な価格変動はないでしょう。

長期的には安定していても短期的にはそれなりに相場は変化します。特に経済・政治情勢が不安定になると、安全な金を求める傾向が強くなり価格が上がります。
近年では世界経済不況・安全保障情勢の悪化により2011年くらいが価格のピークで1896ドル/トロイオンス(31.1グラム)くらいでしたが、ここ数年は下がり気味で去年が1350ドル/トロイオンスくらいになっています。

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