
内側側副靱帯を怪我してから久しぶりに運動をするのですが膝を固定するにはサポー...
ID非公開さん
2018/2/922:28:46
内側側副靱帯を怪我してから久しぶりに運動をするのですが膝を固定するにはサポーターとテーピングどちらがいいと思いますか?
12/31にスキーをしていて内側側副靱帯をやりました。軽度です。整形の先生には自己責任で部活(ハンドボール)をやっていいって言われました。
実はもう部活は引退しているのですが、受験も終わり顧問の先生に練習に遊びにこないかと声をかけてもらっていました。
明日練習に行くことになり少し膝がちゃんと保ってくれるか不安です。
一昨年の4月に一度今回よりはひどい内側側副靱帯損傷をしていたのでサポーターは持っています。
サポーターとテーピングってどちらがいいと思いますか?
ベストアンサーに選ばれた回答
2018/2/1014:22:35
医者ではないのでどちらにした方が良いとは言えませんが
とりあえず双方のメリットデメリットだけでも書いておきます。参考までにどうぞ。
サポーター
メリット:壊れるまでずっと使えるため1回使用あたりの単価が安い。
締め具合の調節が自分ですぐに出来る。
デメリット:外れやすい。(テーピングに比べて)
どうしても肌との隙間ができるので強度に劣る。
テーピング
メリット:しっかり巻けば巻いただけ強度が出る。
肌に直接貼るものなので慣らせば違和感が少ない。
デメリット:一回使用あたりの単価が非常に悪い。使用量や使うテーピングの種類にもよるが、内側靭帯なら恐らく500~1000円程度。
一人で巻くのが難しい場合がある。
一回巻いてしまうとその後に調節するのが難しい。
こんな感じでしょうか。
私はハンドボールのキーパーで、後十字靭帯を損傷していたので、練習はサポーターと簡単なテーピング。試合はガッツリとテーピングを接骨院でやって貰ってました。
ただ、サポーターにしろ、テーピングにしろ、つけている状態に慣れすぎると、それがないと不安になってしまうし、体もそれに慣れてしまって強くならないので、付けなくてもいいような軽いケガの場合は、完治させるのが一番ではないかと思います。
ハンドボール、楽しんでくだはい
質問した人からのコメント
2018/2/10 15:42:18
ありがとうございます
結局、部活はサポーターをつけて乗り切ることができました‼︎
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