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絶版中の名作ミステリー小説ってどんなのが有りますでしょうか?

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mor********さん

2018/2/1221:22:16

絶版中の名作ミステリー小説ってどんなのが有りますでしょうか?

※最近だと電子書籍だけで絶版書が復活するパターンが有ります。
中西智明さんの「消失!」とか、倉知淳さんの猫丸先輩シリーズとか…。
それは除いていただけるとありがたいです。

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tsu********さん

2018/2/1415:39:21

・『誰もがポオを愛していた』平石貴樹
本編もだけど、巻末の「『アッシャー家の崩壊』を犯罪小説として読む」を読んで「アッシャー家」を読み直すのも面白い。

・『殉教カテリナ車輪』飛鳥部 勝則
図像学をミステリに取り込んだ怪作。それを事件の解決につなげてしまうのはちょっと無茶な感じもしましたが、絵画を絵解きしていく過程が面白かったのを覚えています。
『ラミア虐殺』のように怪奇SFとミステリの融合した作品など、かなり独特な作風ですが、ここ10年くらい書いていらっしゃらないせいで他の作品も絶版のようです。

・『魔術師が多すぎる』 ランドル・ギャレット
魔法が存在する世界でのミステリ。ただし『折れた竜骨』や西澤保彦作品のように、限定された魔法を前提として事件が起こるというより、科学の代わりに魔法を使って鑑識を行っている感じです。
第一弾の『魔術師を探せ』が最近新訳で再版されたので、こちらももしかしたら。

・『夏と冬の奏鳴曲』 麻耶雄嵩
ミステリなのかアンチミステリなのか、あの作風なので傑作と思うかどうかは読む人次第。特に事件が起こるのが遅いので、前半のキュビズム談義で脱落する人は多そう。
去年が再版のチャンスだったのに無かったので、可能性があるとすれば次のシリーズ作品が出るときでしょうか。


・『過ぎ行く風はみどり色』 倉知 淳
普通に殺人事件がおこるミステリなのに、なぜかさわやかな読み口が独特です。
猫丸先輩シリーズではあるんですが、こちらの長編はまだ絶版。しかも、一年前と比べると嘘のように古書価格が暴騰中。そろそろ電子化くらいはされてもよさそうですが。

質問した人からのコメント

2018/2/19 09:07:11

皆さんご回答ありがとうございます。

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beg********さん

2018/2/1222:15:23

泡坂妻夫の「ヨギガンジーの妖術」をおすすめします。
名作シリーズの第一作だけ絶版という非常に殺生な仕様です。

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mom********さん

2018/2/1221:52:39

北森鴻さんの「狂乱廿四孝」(角川文庫)
早く亡くなってしまったせいか、北森鴻さんは絶版ものが多いです。名作「香菜里屋」シリーズもすべて絶版。

北川歩美さんの「猿の証言」(文春文庫)
北川歩美さんの諸作品も長らく絶版になっていましたが、復刊の傾向にあるのでうれしいです。

加納朋子さんの「コッペリア」(講談社文庫)
間違いなく名作だと思うのですが。

若竹七海さんの「心のなかの冷たい何か」(創元推理文庫)
若竹七海さんも絶版が多い。この作品は、おそらく、最初にサイコパスを扱った作品。

歌野晶午さんの「ブードゥー・チャイルド」(角川文庫)
オカルトとミステリの融合した名作。

柴田よしきさんの「消える密室の殺人」(角川文庫)
猫探偵正太郎シリーズ、幻の第二弾。

などを思いつきました。

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