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フリーダイビングの選手は長い時間息を止めていられるようですが、どのような練習...

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ID非公開さん

2018/2/2406:32:45

フリーダイビングの選手は長い時間息を止めていられるようですが、どのような練習をしているのでしょうか?

また、息止めしている間も苦しくないって本当でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

パリっ子さん

編集あり2018/2/2609:38:15

「苦しくない」というのは嘘です。
誰でも苦しくなりましが、練習によりそれを克服し、克服すると
ともにブラックアウトをしないギリギリを知り、ブラックアウト
することを防いでいます。
私は、3分過ぎぐらいから苦しくなり、ブラックアウト近くの
サインを感じるまでですが、そのサインはその時の体調・水温等に
よって違って来ます。


私はアプネクラブの練習に週2回参加しています。

息を出来るだけ長く持たせる為のコツは -------

* 肺の中の空気をすべて吐き出す練習
アプネの練習をしたことがない人は、まずこれが最初の関門です。
吐ききったと思っても肺の中に二酸化炭素が多く含まれる空気が
残っています。
水中数M(できたら5M以上)の所で肺の中の空気を吐ききって
みてください。それから水面に浮上してみると吐ける息が残って
いることを実感できます。

* 肺活量を大きくする練習
肺活量が大きいだけではダメですが、大きいことにこしたこと
ありません。肺胞に柔軟性を持たせ空気を沢山吸えるようにする。
目一杯空気を吸い込み20−30秒その状態を保つのを繰り返して
いると肺胞が柔軟になり肺活量が大きくなります。ただし、サボると
また小さくなりますので、継続した練習が重要です。
ただし、過度の空気の詰め込みにはくれぐれもご注意を。肺胞にはもともと
十分な柔軟性が備わっていますが、過度の空気を詰め込むと破裂して即
病院送りになってしまいます。

* 横隔膜を自分の意志で上下できるようにする練習
息を吐ききる、肺活量を大きくする、実は、二つとも横隔膜を
自分の意志で制御できるかどうかにかかっています。

* 無駄な動きをしない、何も考えず頭の中を真っ白にする練習
心拍数を落とすとともに、酸素の消費が大きい脳の動きを
制御するのが究極の目的です。

*ブラックアウト前のサインを知る
これは、人によって違います。私の場合は、オシッコがしたく
なるような感覚です。人によっては、手が痺れる・腹筋が
ヒクヒクする・脳みそがジーンとする等の色々なパターンが
ありますので、ご自身のサインがなんなのか気づくことが
大切です。

*フィンワーク・流線型を保つ練習
これは、練習を積むしかないですね。

*無駄な筋肉をつけない・落とす
アプネの有名な選手に太った人・ガチガチの筋肉質な人は皆無。

私が教わっているアプネのインストラクターは、フランスの
フリーダイブのチャンピオンと友達なので、年に何回かその
チャンピオンに教わり、色々と話を聞く機会があります。
彼の肺活量は、11000cc以上で自分でヨガの達人だと言っています。
究極の呼吸法の取得、心拍数を落とす、脳の動きの制御には、
ヨガの練習が良いようです。
彼は、自分の横隔膜を乳首近くまで上に上げられ、おへその下まで
下げられると言っています。実際、彼が息を吐ききった所をみると
お腹の皮と背中の皮がくっついてしまっているんじゃないかと思う程、
お腹がへこんでいますし、みぞおちの所が上に深くえぐれています。

息ごらえの練習は、絶対に一人でしないでください。失神したら
天国か地獄へ一直線です。
地上で息を止める練習をする時も、誰かと手をつなぎその人に定期的に
(3分経ってから30秒おき位)手を握ってもらい、それに手を握り返すよう、
反応するようにしてください。反応がなかったらすぐに往復ビンタを
するように相手にお願いしておくことは、言うまでもないことです。

写真は、アプネ競技の世界記録を持っているアプネの第一人者の
Guillaume Néry です。

「苦しくない」というのは嘘です。
誰でも苦しくなりましが、練習によりそれを克服し、克服すると...

ベストアンサー以外の回答

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フリーダイビングクラブで、ボランティアにてフリーダイバーインストラクターをして教えています。
殆どの選手は、ダイナミックの練習だけで、スタティックの記録もついてきているのではないでしょうか。
一応、練習方法はありまして、CO2テーブルとO2テーブルのレベルにそって、練習していきます。身体の二酸化炭素過多への耐性をつけ、酸素欠乏への耐性をつけるそれぞれの練習をします。
これは、ダイナミックの練習方法も同じになります。

フリーダイビングクラブで、ボランティアにてフリーダイバーインストラクターをして教えています。...

buc********さん

2018/2/2414:04:44

「息止めしている間も苦しくない」というのは嘘です。
例えば、静止状態で5分の息止め(スタティックアプネア)ができる選手だと、息苦しさを感じないのは最初の3分前後でしょう。もちろん、個人差はあります。

練習を全てあげると、ちょっとした本ができてしまいます。

フリーダイビングは、本来、海で潜ることのできる深さを競うものです。
プールで静止状態で息止めしたり、水平方向に潜ったりするのは、元々は、海に行けない時の練習のひとつでした。
海のない国の人や、寒い地方の人がプール競技に強いのは、これが理由でしょう。

海で潜るのが最高の練習です。
海に行けない場合、プールで静止状態で息を止める、潜ったまま泳ぐなどです。

プールにも行けない場合は、陸上で静止状態で息を止める、息を止めたまま歩く、軽く走るなどがあります。

極限までリラックスして、空気を最大限に吸い込むのが基本中の基本なので、ヨガの呼吸法をやるのは普通のことです。
おそらく、ヨガをやっていない選手は現在では存在しないと思います。

また、息を吐ききった状態から呼吸を止めるネガティブトレーニングも行います。

sev********さん

2018/2/2408:35:31

まずは、力まないことです。

余計なトレーニングをしないでも、これだけで効果あります。

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一期一会さん

編集あり2018/2/2407:34:38

私の知っている人はプールのスタート前に水中で1~3分間息を止めて、その後呼吸しないままノーブレスで25mを泳ぐという練習をしている人がいます。肺活量は競泳の塩浦選手ほどある方です。
ただ、これはとても危険な練習ですので一人では絶対に真似してはいけませんよ。
お風呂で息止めなども危険ですから一人ではやめましょう。

危険なく呼吸筋を鍛える器具もあります。
私はそれを使ってます。

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