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家紋について質問です。表紋と裏紋は、どういう違いがあるのでしょうか?

hon********さん

2008/8/2613:29:28

家紋について質問です。表紋と裏紋は、どういう違いがあるのでしょうか?

我が家には表紋と裏紋があるようです。
特に気にせず、自分の家紋は仏壇に彫ってあるものだと思っていたのですが、
お盆に帰省した際、たまたま家紋の話になって、祖母に「あなたは家を出る身だから、裏紋しかあげられない」と言われました。
裏紋の存在は知らなかったので、「・・・・・・」となってしまいました。

兄や父も、好きな紋を背負っていけばいいと話してくれましたが、
本来、次男は、裏紋しかもらえないものなのでしょうか?
また、表紋と裏紋の両方はもらえないのでしょうか?

補足hanko2307さん、とても丁寧なお応えありがとうございます。
実は結婚を考えており、式に家紋が必要なため、真剣に考えていました。

・叔母達も裏紋を着物に入れ嫁いだ
・分家筋はすべて我が家の裏紋が家紋になっていることが、わかりました。

そういえば、墓参りに行った際、同姓なのに、うちの家紋だけ違うのかと、思ったことがありました。
“家訓”を変えるのも気が引けるので、婚約者にも話し、裏紋をもらうことに決めました。

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han********さん

2008/8/2614:03:07

武家時代の藩主は家の紋章として表紋と裏紋の二つを使用するのが普通でした。
松代藩主の真田家も表紋として「六文銭」、裏紋として「かりがね」を使用していました。
表紋の「六文銭」は戦場など真田藩主の対外的な場において、藩主の象徴として使用したものです。
裏紋は文具や羽織・家財道具等、公式行事以外の場で使用したものです。
。。。。。。。。。。。。。。。。だそうです。

紋(家紋)は「染め抜き紋」と「縫い紋」に大きく分かれます。
染め抜き紋には、「表紋(日向紋・陽紋/ひなたもん)」と「裏紋(陰紋/かげもん)」、それに「覗紋(のぞきもん)」があります。
表紋が正式で、布地に紋を白く染め抜いて表わします。
裏紋は、正装以外の着物に用いる略式の紋です。紋の輪郭だけ線で表わしたものです。
覗紋は、丸い輪郭の下半分に紋の一部を覗かせたもので、略式の紋です。
また「比翼紋(ひよくもん)」という紋があります。ふたつの紋を抱き合わせてつけたもので、江戸時代、相愛の男女がお互いの紋を組み合わせてひとつの紋に表わすのが流行りました。もちろん略式です。
一方、縫い紋は、紋の輪郭だけを刺繍で表わしたものです。これも略式です。

その他紋の表わし方として、「加賀紋(かがもん)」と「伊達紋(だてもん)」があります。
加賀紋は、「色つき紋」とも呼ばれます。家紋自体を友禅で染めたり、染め抜き紋のまわりに飾りをつけたりと、堅苦しい表紋にはない華やかさがあります。
かたや伊達紋は、「しゃれ紋」ともいわれ、家紋ではなく、花鳥風月、遊戯具、道具など自由な発想で文様化しています。いずれも略式です。
http://homepage2.nifty.com/toranomon-choujiya/hajimete4-11.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きっと由緒ある立派なお家柄なのでしょう。家を出る身=分家ですから
おばあさまはご長男の本家、昔なら藩主ときっちり分けるお考えなのですね。
ですが見も蓋もないようですが紋は例外はいくつかあっても
何を使っても自由です。紋のない家とか、歴史的にわからなくなった
とかならこれにすると決めていいのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E7%B4%8B
しかし相手を尊重して、または自分の代々の紋を誇りとして
代々の紋があるかぎりはそんなことはしませんが。
あなたのお宅の家訓ということでしょうが
お父様もお兄様も両方使っていいとおっしゃっているので
使わせていただけば良いでしょう。

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