ここから本文です

【民法】最判昭和45年3月31日の判決文は「信義誠実の原則に反して明らかに不当であ...

tak********さん

2018/3/1118:16:30

【民法】最判昭和45年3月31日の判決文は「信義誠実の原則に反して明らかに不当であり、権利の濫用に該当し、

手形保証人は受取人に対し手形金の支払を拒むことができるものと解するのが相当である」といっていますが、これは
信義則(1条2項)と権利濫用(1条3項)の二つにあたる行為があることをいっているのですか?
あくまで権利濫用だけですか?

ご教示よろしくお願いします。

閲覧数:
60
回答数:
1
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

vwv********さん

2018/3/1120:11:24

>「信義誠実の原則に反して明らかに不当であり、権利の濫用に該当・・・・
「信義誠実」という原則・基本に反するということが判決の基本であり、その基本に照らして「権利の乱用」があるということです。

「信義誠実」が主であり、「権利の乱用」というのはその従となります。

>手形保証人は受取人に対し手形金の支払を拒むことができる・・・・
手形の保証というのは振出人の署名、押印の近くに保証人が署名、押印するだけであり「保証人」とかの記載は不要です、また、この保証人は「連帯保証人」と同じ義務を負うと思ってください。

これは振出そのものに付いての「物的抗弁」はありませんから、振出人と保証人間の「人的抗弁?」に該当すると思いますので、保証人には支払義務はなく振出人が支払義務を負うということです。

質問した人からのコメント

2018/3/17 21:23:42

遅くなり申し訳ありませんでした。
そういう関係があるとは思いませんでした。
1条2項と3項は包摂関係ですか。
ご教示ありがとうございました。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる