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『伊方原発2号機、廃炉へ! 四国電 採算合わず! 後も続くか?』2018/3/26 → ...

blu********さん

2018/3/2701:50:25

『伊方原発2号機、廃炉へ! 四国電 採算合わず! 後も続くか?』2018/3/26


四国電の原発、3基中の2基が廃炉決定になった。


◆採算性
原発に採算性など全くないのでは?

・再稼働で増加する核廃棄物の将来コスト(中間貯蔵施設や百万年以上の管理費用)
・原発裁判による相次ぐ停止により、設備利用率の低下(震災前70%→現在数%)
・莫大な安全化費用(全国で4兆円!しかも、ちっとも安全にならない)
・莫大な維持費(全国未稼働原発の維持費は年間1兆円、震災後7年で7兆円が消えた)
・火力より高い燃料費のMOX燃料(しかも使用後はウラン比10倍の放射能レベルになる)
など

◆危険性
・伊方原発は、中央構造線断層の上に建ち、南海トラフ巨大地震の震源域の上に建っている。
もの凄く危険だ!
・事故が起きれば、関西圏も名古屋圏も、高濃度放射性物質に覆われて、死のエリアになる。
・避難路は確保されていない。事故が起きれば住民は逃げられない。


残りの1基も、もういい加減に、速やかに廃止宣言すべきでは?


<伊方原発(PWR)>
1号機:56.6万kW、1977年9月運転開始 ➡ 2016年5月運転終了、廃炉中
2号機:56.6万kW、1982年3月運転開始 ➡ 2018年3月廃炉決定!
3号機:89.0万kW、1994年12月運転開始 ➡ 再稼働したが広島地裁判決により停止中!



・・・

『伊方原発2号機、廃炉へ―四国電 採算合わず』2018/3/26 時事

「四国電力が停止中の伊方原発2号機(愛媛県伊方町、出力56.6万キロワット)を廃炉にする方針を固めたことが26日、分かった。

再稼働に必要な安全対策工事費の負担が重い一方、将来の電力需要は伸びが見込めず、採算が合わないと判断したもようだ。

四国電の佐伯勇人社長は27日にも愛媛県庁を訪れて中村時広知事と会談し、廃炉の方針を伝える見通し。

伊方2号機は1982年3月に運転を開始し、東京電力福島第一原発事故後の2012年に停止。佐伯社長は昨年11月、再稼働させるか廃炉にするかをめぐり、今年3月末までに判断する方針を示していた。」



・・・

<なぜ日本だけ再エネコストが下がるのが遅いのか?>

①電力市場が開放されていない
世界で日本だけが、
・電力自由化が遅れ
・原発優先で、電力自由化が骨抜きにされ
・公正な自由競争環境が実現できず
・他国に比べて再エネの導入量が少なく、量産効果が実現できない

②既得権益に固執
政府・自民党と、経団連幹部企業群と、大手電力会社が、過去の縮小する産業である「原発」や「石炭火力」の既得権益を、執拗に守ろうとしている

③送電線への接続
今も日本では、送電線は原発や既存火力に優先支配されており、
再エネ事業者は、実際は2割しか使われていない送電線が「満杯」という理由で接続を拒否される
しかも、仮に接続できても、異様に高い接続料を要求される

④出力抑制
原発の電力を優先的に使用する一方で、再エネに対しては出力抑制が義務化され、再エネ事業の採算性が悪化
欧州では、全くその逆で、再エネの電力を優先している

⑤電力卸市場
電力卸市場は大手電力会社に操作されて異常に高く、新電力は軒並み赤字に転落し、新電力潰し、再エネ潰しが横行している

⑥原発の存在そのもの
そもそも、出力調整のできない「原発」や、出力調整の苦手な「石炭火力」を残せば、出力変動の大きい「再エネ」の大幅拡大はできない


原発を即時に全て廃止宣言し、石炭火力の新設を禁止すれば、日本の再エネのコストは世界と同様に大幅に下がる!



・・・

<本当は、発電コストは原子力が圧倒的に高い!>

◆維持費:震災後7年間で9.8兆円
◆建設費/百万kW:1兆円以上(LNG火力なら700億円)
◆燃料費(MOX燃料): ウランの9倍 再稼働で燃料費は上がる!
◆廃炉費用/1基:約千億円以上
◆安全にならない安全化費用:4兆円以上
◆事故原発の収束費用:9→21.5→70兆円
◆東海村再処理施設の廃炉費用:70年間で1兆円
◆核燃料サイクル(六ケ所再処理など):13.9兆円
◆もんじゅの次の高速炉開発:数兆円
◆中間貯蔵施設:再稼働で増える使用済み核燃料棒で増設要:1兆円?
◆電源三法交付金: 総額9兆円
◆原発関連の随意契約/天下り/寄付金/広告宣伝費の無駄使い: 年間数兆円?
◆次の原発事故への賠償金の積立て/保険: 行なわない
◆核廃棄物の将来コスト: 百万年管理する建物の建築費だけで「数千兆円」
もしMOX燃料を使えばそのコストはさらに10倍に!


原発を再稼働すると、日本国民は大損する!


廃炉,採算性,再エネ,送電線,石炭火力,MOX燃料,ゼネスト仕事人

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yam********さん

2018/3/2720:35:12

『原発』が採算に合わないという現実が見えてきたのですね。とても良い選択であったと思います。
これで、3号機も廃止すれば四国電力も画期的に業績向上が見込めると思います。

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god********さん

2018/4/106:38:18

自民党政権が続く限り脱原発は無理です。

科学ではなく利権の話ですから。

sss********さん

2018/3/3009:35:41

あなたは、再エネだけで今の電力を賄えるかきちんと調べましたか?

返信を取り消しますが
よろしいですか?

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gan********さん

2018/3/2723:36:06

★★★★★ゼネスト仕事人お願いします★★★★★
◆維持費:震災後7年間で9.8兆円
◆建設費/百万kW:1兆円以上(LNG火力なら700億円) ◆燃料費(MOX燃料): ウランの9倍 再稼働で燃料費は上がる!
◆廃炉費用/1基:約千億円以上
◆安全にならない安全化費用:4兆円以上
◆事故原発の収束費用:9→21.5→70兆円
◆東海村再処理施設の廃炉費用:70年間で1兆円
◆核燃料サイクル(六ケ所再処理など):13.9兆円
◆もんじゅの次の高速炉開発:数兆円
◆中間貯蔵施設:再稼働で増える使用済み核燃料棒で増設要:1兆円?
◆電源三法交付金:総額9兆円
◆原発関連の随意契約/天下り/寄付金/広告宣伝費の無駄使い: 年間数兆円 ?
◆次の原発事故への賠償金の積立て/保険: 行なわない
◆核廃棄物の将来コスト:百万年管理する建物の建築費だけで「数千兆円 」 もしMOX燃料を使えばそのコストはさらに10倍に!

★★★★★知恵袋ゼネストに賛同します★★★★

iza********さん

2018/3/2719:38:22

四国はあと一個だけですね。

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