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19歳です。統合失調症なんでしょうか…?

chi********さん

2018/4/723:50:20

19歳です。統合失調症なんでしょうか…?

小学生の頃、家中に監視カメラがあると思い込み、宿題をしながら架空のカメラを睨みつけていました。

今は入浴中に限ってですが「盗聴されてる。監視カメラがある」と本気で思ってしまいます。

中学生の頃に軽いいじめにあってからか、はっきりしない声は全て自分の陰口に聞こえます。

中学時代は、緊張で目がピクついたり、膝が震える事がありました。うつ病でリストカットをしている子の話を毎日聞いていて、精神的にやられていたんだと思います。

数人が笑っていると、自分が笑われてるような気がします。

間違ったり手間取ると頭の中で声が聞こえます。

それは近くの人の心の声だったり、もう一人の自分の声だったりします。誰か分からない2~3人の声の時もあります。

例えば、早くしろよとか、遅ぇんだよ、そーじゃねぇだろのように自分を責める声がぼんやりと一斉に。

幼少期に自分の性格を変えました。

それから不器用で優しくなったのですが、昔の器用で厳しい私が心の中に残っている気がします。

普通だと思っていたのですが、テレビで統合失調症の症状を知って少し焦りました。

私は統合失調症なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

kaz********さん

2018/4/809:41:41

>小学生の頃、家中に監視カメラがあると思い込み

小学生の頃からそうした感覚を持っていたと言う事は、親子間で育まれるべき愛着が上手く形成されなかった事を意味しています。

愛着は人格形成の核となる物ですので、愛着が上手く形成されないと成長と共に色々な問題が発生して来ます。

社会性は他人を信じる事で成り立っており、他人を信じる信頼は親子間で育まれた愛着を他人に応用し広めた物なのです。

ですので、愛着が育めなかった子供は社会性が身に付きませんし、不完全な愛着を形成してしまえば、社会性も不完全な社会性になってしまうのです。


この愛着や信頼と言った物が如何に人間にとって重要な物か、それを理解すると貴方に起こっている症状を理解出来ると思います。

人間は集団を形成する動物です。
集団を形成する動物にとっての集団とは、安全な場所であり安心出来る場所なのです。

集団を形成する事により、多くの目や耳が天敵の襲来を警戒していますので、逸早く天敵の接近を探知出来ますし、天敵に襲われても誰かが犠牲になる事で自分の生存確率が上がるのです。

そして多くの目や耳が警戒していれば、自分が警戒を解いても誰かが警戒していますので気を抜く時間が作れるのです。

この気を抜く時間が作れる事が、最も重要な事なのです。

何故なら、常に警戒している状態はストレス状態にあり、ストレスが一ヶ月継続すれば魚ですらうつ病になってしまうからです。

その安全で安心出来る集団が、安心出来る場所である為には必須条件があります。

それが、集団の仲間を信じる事です。

集団の仲間が信じられなければ、敵中に孤立しているのと変わりませんので、狼の群れに迷い込んだ羊の心境になってしまうのです。

その信じる気持ちの原点が、母子の間で育まれる愛着なのです。

動物の母親は生まれた子供を必死で守ろうとします。
子供はそんな母親に愛着を持つのです。

その母親に守られている感覚を、同じ集団にいる仲間に広げた物が信じるという気持ちです。


ですので、この信じるという気持ちが生まれなければ、集団の仲間は狼と変わらない存在になってしまうのです。

狼の群れに迷い込んだ羊は、いつ襲ってくるか常に狼の動向を気にしなければなりません。

その感覚が盗聴や盗撮と言う感覚を生むのです。
親や他者を信じる気持ちが育っていれば、盗聴や盗撮など疑いませんからね。

他者を信じていないと言う事は、他者を敵認定して警戒している状態ですので、そんな状態で他者との密接なコミュニケーションなど望めませんし、受け取り方も被害妄想的にしか受け取れなくなってしまいます。。


他者を知るには他者と密接なコミュニケーションを重ねるしかありません。
ですので、他者と密接なコミュニケーションを取れない人は本当の他者を知らないのです。

例えば、多分自分はあの人にこう思われていると言う考えは誰にも有ると思います。

しかし、それは自分の考えであって実際のその人の考えではありません。
つまり、それは自分の中で作られている他人なのです。

密接なコミュニケーションを取れていれば、自分の考えと実際のその人とのコミュニケーションの中で自分の他人も是正されて行きます。

しかし、密接なコミュニケーションが無ければ自分の中の他人は自分でしかありません。

その自分の中の他人を実際の他人だと思い込むと、自分の中の他人と自分との境界が曖昧になって行きます。

すると、どうなるか?

自分の見ている物、自分の話した内容、自分の行動の全てを自分が知っています。
自分が知っている事は当然自分の中の他人も知っている事になります。

そこで出てくるのが、見られている聞かれていると言う感覚です。

それが進むと、自分の中の他人の自分に対する評価は、自分自身の自己評価でしか有りません。

言葉は思考の道具であり思考は言葉を使って行われますので、自分と他人を分ける境界が曖昧になっていると、自分の中の他人の評価として感じてしまうのです。

そして音や声は耳で聞いているのではなく脳の認識ですので、自分の中の他人の言葉を脳が声として認識すれば幻聴となって聞こえてしまうのです。



こうなってしまう背景には家庭環境があり、否定され認められずに育ったり、厳しすぎる躾けを受けて育ったり、両親の不仲があったりします。

それは統合失調症ではなく愛着障害やAC(アダルトチルドレン)の世界です。
しかしその状態は、うつ病や統合失調症の原因である継続的精神ストレスの状態ですので、何時発病してもおかしくありません。

幻聴に付いてはこちらで詳しく書いています。

http://stalker.johoguard.com/?p=405


今の貴方に必要な事は、他人を信じる気持ちを如何にして作るかだと思いますよ。
そして、聞えてくる言葉は他人の言葉ではなく、自己評価である事を自覚する事です。

その上で自己評価を上げるように自己改善に努める事です。

  • 質問者

    chi********さん

    2018/4/812:59:49

    こんなに詳しい回答を頂けると思っておらず、本当に驚きました。
    ありがとうございます。

    おっしゃられてる通りです。
    両親は仲が悪くて、小学生のときに離婚し母子家庭になりました。

    兄と姉が怖くて、母親に甘えられ無かった事も関係してるのかなと思います。

    調べてみると、アダルトチルドレンの特徴と一致しました。

    ACから、継続的精神ストレスの状態に陥っているのですね。

    何時発病してもおかしくないのは怖いですが、回答者さんのアドバイスを胸に頑張ろうと思います。

返信を取り消しますが
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ベストアンサー以外の回答

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pot********さん

2018/4/723:58:54

そうですね。症状が似ていますね。
気になるのは発症が早すぎる点です。
それと幻聴や妄想がひどくならずに誰にもバレていない点です。
いずれにせよ今のままでは辛いでしょうから精神科で相談しては?

返信を取り消しますが
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