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シャツの襟が汚れ始めてきましたので、洗いたいのですが、洗い方がイマイチわかり...

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ID非公開さん

2018/4/807:47:56

シャツの襟が汚れ始めてきましたので、洗いたいのですが、洗い方がイマイチわかりません。教えてください。

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puk********さん

2018/4/809:23:54

粉末の酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウムが主成分)でつけ置きするといいです。
塩素系漂白剤は生地の色柄を落としてしまいますが、酸素系漂白剤を使えば大丈夫です。

汗や皮脂など体から出る汚れは酸性なので、弱酸性の液体酸素系漂白剤より
アルカリ性の粉末酸素系漂白剤の方が効果的です。

酸素系漂白剤の漂白除菌力を十分発揮するには
①水温は40〜50度(熱いお風呂くらい、ギリギリ手を入れられるくらいの熱さ)
②お湯1リットルに対し粉末小さじ2(10ml)以上の高濃ー度
③30分以上のつけ置き
が必要です。

冷水では効果が低く、熱すぎても効果がすぐなくなってしまいます。
ただし、タグを見て、温度上限が書いてあったら超えないように注意して下さい。
高温で色落ちしたり縮んだり変質する可能性があります。

また、お湯3リットルに対して粉末大さじ2(30ml)以上の濃度が必要です。
普段の洗濯機での洗濯に酸素系漂白剤を追加する場合よりだいぶ高濃度にする必要があるので注意して下さい。


過炭酸ナトリウムのアルカリ性で長時間つけ置きすることで
蓄積した皮脂汚れも分解できるので、
そのまま数時間から一晩、つけたままにしておくといいです。
時間をおくことで皮脂やたんぱく質がアルカリ性でジワジワ分解できるので、
黄ばみの原因である繊維に蓄積した皮脂がすっきり落ち、生乾き臭、雑菌臭なども予防できます。

部分的なシミの場合は、粉末をシミ部分に直接多めにふりかけ、
スプレーかスプーンを使って、粉がお湯で流れない程度に湿らせて
20分くらい置きます。途中乾くようならお湯を足すといいです。
濡らしてチンしたタオルなどで覆うと冷めにくいです。
このやり方だとかなり高濃度なので、頑固なシミや襟袖の黒ずみなども落とせます。

こちらの記事の下の方の「衣類のつけおき漂白に」の項目と、
「使い方のヒント 衣類の染み抜き」の項目をご参照下さい↓
http://www.live-science.com/honkan/partner/percarbonate02.html


液体の酸素系漂白剤(弱酸性)しか手元にない場合は、
重曹かセスキ炭酸ソーダを混ぜてアルカリ性にした原液を
直接シミ部分に塗りつけ、ドライヤーの温風をあてて
温度を上げると漂白力アップします。
酸素系漂白剤はアルカリ性の水溶液中で漂白力があるためです。

つけ置きする場合も同様に、40〜50度のお湯に液体酸素系漂白剤と重曹またはセスキ炭酸ソーダを少々入れるといいです。

液体酸素系漂白剤と粉末酸素系漂白剤を混ぜたものをシミ部分に塗って
ドライヤーで温めるのも簡単で効果的です。


すでについてしまった黄ばみの対処法は以上です。
以下は黄ばみになる前の、予防方法についてです。

皮脂汚れの多い襟や袖口、ワキなどは、洗濯機の洗濯だけでは汚れ落ちが不十分で、黄ばみ黒ずみになりやすいです。
普段から予防するには、セスキ炭酸ソーダを、皮脂・汗の多い部分にスプレーして少々おいてから洗濯機に入れると汚れ落ちが良くなります。
アルカリ性で汗や皮脂などの酸性汚れが分解されます。

セスキスプレーの作り方
http://www.live-science.com/honkan/partner/sesquicarbonate03.html

これだけは知っておきたいアルカリ剤の特性
http://www.live-science.com/honkan/alkali/alklbasic01.html

または、手で固形石鹸をよく泡立ててもみ洗いしてから洗濯機に入れるのも、慣れたら手っ取り早いです。
使い古しの歯ブラシなどを使ってシャカシャカ泡立てて洗うのも簡単で効果的です。

石鹸は、モコモコ泡が立つのを目安にたっぷり使うのがコツです。
石鹸は泡が立たない状態では洗浄力がありません。
また、お湯を使うと石鹸の洗浄力がアップしますし、皮脂汚れ自体も水温が高い方がゆるんで落ちやすいです(バターを想像して下さい)。

部分洗い用洗濯石鹸というのが洗剤売り場にあります。
例えば↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B0012P1V8C

皮脂汚れや油汚れに特に強い「ケイ酸塩(アルカリ剤)」入りの部分洗い用石鹸もおすすめです。
これなど↓
http://www.amazon.co.jp/dp/B000FQOP7S
http://www.amazon.co.jp/dp/B004FHM408
http://household.jccu.coop/bb/shohindetail/4902220531783/
(ただし脱脂力が強く手がカサカサになるので肌が弱い人はゴム手袋で)

有名なウタマロ石鹸は蛍光増白剤入りで、白物は真っ白に染めますが、
色柄ものに使うと色が落ちたように見えることがあるので注意して下さい(その場合、何度か洗濯すれば元に戻せます)。


洗濯機で使う洗剤も弱アルカリ性の粉末洗剤の方が洗浄力が高いです。
普段から粉末洗剤で洗っていれば、手間のかかるシミ抜きの必要はなくなります。

液体洗剤にも弱アルカリ性のものはありますが
水に溶かすとほぼ中性になってしまうので、
アルカリ剤や粉末酸素系漂白剤が添加された粉末洗剤の方が効果的です。

もしくは、液体洗剤には、液体ではなく粉末の酸素系漂白剤を
組み合わせて洗うと洗浄力がアップします。

洗濯に酸素系漂白剤を追加して洗うのは、
水温、濃度、つけ置き時間が足りないため漂白効果は発揮できません。
漂白剤としてではなく、洗剤の洗浄力を補助するアルカリ助剤としての役割になります。
すでにシミになったものを漂白する効果はないものの、
汚れが残って黄ばみや黒ずみになるのを予防する効果が期待できます。
液体酸素系漂白剤は弱酸性なのでこの効果はありません。

液体の酸素系漂白剤はアルカリ性の洗剤と併用することで効果を発揮するため、
液体の洗剤と液体の酸素系漂白剤を併用するのはあまり意味がありません。

また、洗濯物が水に対して多すぎても、汚れをちゃんと落とせません。
洗濯機の自動計量にまかせず、手動で水量多めに設定し直すといいです。
(ドラム式の場合は洗濯物の量を減らして下さい)
最近の洗濯機は節水競争が加熱しすぎで、
競争の基準となる「標準コース」の使用水量が極端に少なくなってます。
洗濯機任せの自動水量で落とせるのは適温の室内で半日着た程度の軽い汚れまでです。


もし柔軟剤を使っていたら、少し控えるといいです。
柔軟剤の界面活性剤は洗剤とは真逆の性質で、混ざると相殺になるため、
繊維に残留した柔軟剤が次の洗濯で洗剤の洗浄力を低下させます。
使いすぎにはご注意下さい。
柔軟剤は3~4回の洗濯に1回の使用で十分効果は持続するそうです。
使う際も、絶対に規定量以上入れないことが大事です。

柔軟剤は最終すすぎで入れて繊維に残して仕上げるもので、しかも一回洗濯したくらいでは落ちないので、
使用を1〜2週間やめてリセットしてみるのをおすすめします。
繊維に蓄積した柔軟剤成分がなくなると、皮脂汚れがよく落ちるようになります。

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