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ビニールハウス内の肥料が消えずに蓄積して困ってます

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ID非公開さん

2018/4/817:36:10

ビニールハウス内の肥料が消えずに蓄積して困ってます

なんとかなくす方法はありませんか?
どんな野菜も窒素過多になってしまい困ってます

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ベストアンサーに選ばれた回答

sas********さん

2018/4/909:11:30

https://www.zennoh.or.jp/activity/hiryo_sehi/pdf/gijyutu_1-01b.pdf#...
http://www.naro.affrc.go.jp/org/tarc/to-noken/DB/DATA/027/027-163.p...
http://thesis.ceri.go.jp/db/giken/h24giken/JiyuRonbun/GT-31.pdf#sea...

1年中屋根をかけているハウスでの事と思いますが、実は雪害対策で冬の間は屋根を外してハウス内を雨ざらしにしておくハウスでもそういったことは起こります。

「気温の上昇とともに地下から塩基が湧き上がってきて」と言われるような状態ですが、地下深くに根を張って行く作物ですと、塩基が上昇してきたのか蓄積されているところまで根が届いたのか微妙に思っています。

対策として言われることは、

1:深耕
2:湛水
3:クリーニングクロップ
その他とすれば、
4:除塩資材。
5:結局、作物に吸収してもらうしかない。

私の所の場合は、(除塩が目的という事ではなかったですが)深耕はしていますし湛水は仕事の進め方上しているという事が言えます。

それでも、蓄積された塩基の影響を感じる訳です。さらに言えば、深耕することによって塩基の蓄積されるところが少し深くなるだけであったら、浅い所にあるうちなら元肥の量の加減で対応することで影響を少なく押えやすいけれど、深くなるとそれが難しくなるのと言えるのではと思います。

私の所の場合は、気候の関係で間作にクリーニングクロップを作るという事が出来ないので、元肥の量を半分以下にして、「5:結局、・・・」とするしかなかったですが、3年~4年箱の影響が顕著でした。

1年中屋根がかかっているようなハウスの土は、団粒構造が失われていくと言われていますし、可能であらば年間作業工程の中へ「湛水」という事を入れていくのは良いのではと思います。「クリーニングクロップ」に付いても同様に思います。

浅根作物しか作っていないという事であれば、「深耕」と「湛水」の組み合わせは有効のように思いますし、そこの土壌の状態が深いところまで同じような地層が続いているようであれば深根作物でも効果があるのではと思います。

「結局、作物に吸収してもらうしかない」という事になれば、「深耕」をして深い所へ塩基を追いやっても、深根作物の場合は、その影響を免れることは出来ないという事になりますので、「深耕」は避けて、元肥の量を減らし(初期の生育がこれでは少し寂しい位に)、その後の生育で堆積した塩基を受け止めるという作り方をしていくしかないのではと思います。

「除塩資材」に付いては、検索すればその方法も含めていくつか見つかると思います。

「Mイーシー」・「ECゼロン」・「ランドライフ」等。

この中には使ってみたけど、なんだかなーと言うものもありました。後ろ二つは使える条件に有れば(安い物ではないですが)使ってみてはと思います。ただ、使った後どうなるのかという事がよく解らないので、使いづらいと感じるかもしれないですが、元肥少な目出発で足りなければ追肥で対応すると考えれば何とかなるのかなと思います。

http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/hozen_type/h_sehi_kizyun/atta...

どうしてもこうしてもと言う様な状態になれば、
「ともかく、元肥は減らしましょう」
「使う肥料全体で、適正phにしましょう」
「肥料の働きが良い状態にして、作物に吸収してもらいましょう」
そんなことで辛抱するしかないのではと思います。(かなりつらいけど)

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質問した人からのコメント

2018/4/9 17:50:40

皆様丁寧にありがとうございます
合間に緑肥を植えて対策してみようと思います
大量潅水も視野に入れてみます

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san********さん

2018/4/909:49:19

1、春から夏の時期に飼料作物のソルゴーなどを栽培して、大きく育ったら刈り取りハウス外に持ち出すとソルゴーが吸収した肥料分が土壌から減少します。

2、梅雨時期に天井ビニールを除去して大雨を数回受けると肥料分が地下に流され、作土の肥料は減少します。
しかし、地下水の汚染につながるので、安易に繰り返すことは避けるべきだと思います。

3、決まった施肥設計を漫然と遵守するのではなく、ECやPHなど簡易な土壌分析をして、土壌の状態に応じた施肥設計による肥培管理をされると良いと思います。

cru********さん

2018/4/822:39:05

もみ殻を投入すると、分解する際に窒素を食うので、土壌改良も兼ねてもみ殻を投入するのはどうでしょうか。


あとは、土壌分析をして、単肥(リン、カリの単肥のみ)で栽培を賄うなどしてみたらいかがでしょうか。

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tot********さん

2018/4/821:33:24

クリーニングクロップとしてCornや南瓜等が有り、特にCornは吸肥力特に窒素を過剰吸収します。更に土中深くまで根が伸びて、枯れるとストロー状に根が残り土の排水性と通気性が良くなります。

スィートコーンの栽培を行い一番果の収穫を終わらせたら直ぐに残った茎葉を刈り取り圃場外に出しますそうする事に依り過剰吸収した窒素を圃場外に出すことが出来ます。ただし初期生育用の窒素は施用して下さい。

eem********さん

2018/4/817:54:18

トウモロコシを育て 肥料分を吸い取ってもらうのは?

vei********さん

2018/4/817:38:26

大量の水で掛け流しを行うといいでしょう。

土壌ECを随時確認しながら行ってください。

施肥の時にも必ずです。

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