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【貸付金-長期?】「貸借対照表の翌日起算で1年以内は短期」とは、期中に貸付金が...

sol********さん

2008/9/315:39:06

【貸付金-長期?】「貸借対照表の翌日起算で1年以内は短期」とは、期中に貸付金が発生しても、期首に貸したことにして、決算日を越えない分は短期、越えた分は長期ってこと?それとも分割しないで全額長期って事?

考えられる仕訳を①-④に書いてみました。何番が正解でしょうか? 教えてください。

例:決算日12/31、貸付日11/1、返済期間18ヶ月(毎月均等返却)、貸付金額180万円 (利息は仕訳簡潔の為無視)

①短期貸付金20万/当座預金180万
長期貸付金160万/

②短期貸付金120万/当座預金180万
長期貸付金60万/

③短期貸付金180万/当座預金180万

④長期貸付金180万/当座預金180万

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hir********さん

2008/9/316:34:34

一応④が一般的です。

貸付金又は借入金の短期と長期の区別には諸説あり、
「絶対的な正解」なぞありません。
一般的に多用されるのがワンイヤーズルールと呼ばれる
発生から償還までが1年以内のものを短期扱いとする、
というものです。

ただし厳格なものではなく、その法人の特性によって
使い分けることもあります。
例えば10年一括償還の制度貸付を扱う法人にとっては
ワンイヤーズルールはなじまない、ということです。

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uhr********さん

編集あり2008/9/501:53:35

「貸借対照表の翌日起算で1年以内は短期」とありますが、正しくは「貸借対照表日の翌日起算で1年以内は短期」です。貸借対照表日=決算日(12/31)ですので、貸付日や期首から一年以内かどうかを数えるわけではありません。

ですから、重要性を考慮せず厳密に考えた場合は、翌年1/1から12/31までに返済期日が到来するもの(10万円×12ヶ月=120万円)が短期貸付金になり、それ以外の金額である40万円(180万円-20万円-120万円)を長期貸付金とします。

なお、当期に貸付金の返済日が到来したものは当然回収済みのはずですので、決算日には2回分の20万円は残っていません。

syu********さん

2008/9/400:27:13

実務上は④でまず問題ありませんが、厳密な処理を行うのなら「結果論」で②になります。
厳密な仕訳↓
<貸付時>長期貸付金180万/当座預金180万
<第1回返済>当座預金10万/長期貸付金10万
<第2回返済>当座預金10万/長期貸付金10万
<決算時>短期貸付金※120万/長期貸付金120万

※正確な表示科目は「1年以内回収予定長期貸付金」です。

なので今年の末の決算時の財務諸表が正しく表示されるためには②になります。

しかしながら、貸付金の表示においてはここまで厳密な処理を行うことは稀です。
これは『財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則』と、
その『取扱いに関する留意事項について(財務諸表等規則ガイドライン)』に詳しく出ています。
<ガイドライン15-12>
5 契約期間が1年を超える貸付金その他の債権で1年内に期限の到来するものであって
も、その金額の僅少なものについては、投資その他の資産として記載することができる。
6 返済期限が1年後に到来する債権(規則第15条第1号から第11号までに掲げる資産に
属するものを除く。)で分割返済の定めがあるものについては、1年内の分割返済予定
額を正確に算定しうるものであっても1年内の返済予定額が資産の総額の100分の1以
下である場合には、その全額を投資その他の資産として記載することができる。
なお、分割返済の定めがあっても、個々の分割返済の金額及び期日の定めがないため
1年内の返済予定額を正確に算定できないものについては、その全額を投資その他の資産
として記載するものとする。ただし、適当な方法によって1年内に返済が見込まれる額を
算定し、その金額を流動資産として記載することができる。


結局、1年以内の回収予定額が資産総額の100分の1を超えるようなケースでなければ
流動資産として表示する義務はありませんので、みなさん長期貸付金のままで表示しているわけです。

なので実務上は④でほぼ問題ないことになります。

kam********さん

2008/9/318:12:47

④でよろしいかと思いますが、詳しく表示するには

長期貸付金のうち短期回収分120万円
長期貸付金60万円

とするのが良いでしょう。

蛇足ながら、
決算日には20万円が回収済みですから決算時点の残高仕訳としては160万円をベースに
長期貸付金のうち短期回収分120万円
長期貸付金40万円
とするのではないでしょうか。

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