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地母神って何なのでしょうか?簡単に教えて下さい

kou********さん

2018/5/1114:19:58

地母神って何なのでしょうか?簡単に教えて下さい

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cel********さん

2018/5/1409:21:04

言葉の意味は、例えばコトバンク(↓)でひくと、

https://kotobank.jp/

地母神であれば、国語辞典であるデジタル大辞泉の解説に

~~

大地の生命力・生産力を神格化した女神。世界中に広く認められ、先史時代の豊満なビーナス像からもその信仰がうかがえる。

~~

とか言ったごく簡潔な解説がありますが、こう言った辞書の類の解説だと、今一つピンと来ないから、知恵袋でこう言った質問をされているのでしょうかね…

であれば…

大地は、農民にとっても狩猟採集民にとっても収穫を与えてくれるものでした。農民は地面に種を播いて収穫を得るのだし、狩猟採集民も、自分で播かないだけで、木の実とか地面から生えてくるものをとったり、或いはそうした木の実などを食べている動物を狩ったりしていました。
『大地からのめぐみを受けて生きている』と言う感覚が、大地に特別な力があり、あたかも母の様に自分達を守っていると言う信仰になった、それが地母神。

と考えたら良いのではないか、と思います。

勿論、個別の神話がどう言う意味を持つかは個別に検討すべき事ですが、ザクッとした理解はこんなところで良いのではないか、と思います。

ところで、空が神格化された(天候神ではなく)天空神と夫婦とされている地母神《も》ある、と言うのならその通りと思いますが、地母神と言う言葉を『農業文明以降の女神』と説明したらそりゃあイカンと私は思いますね。

例えば、コトバンクで見られる日本大百科全書(ニッポニカ)の地母神の解説の中に、

『その源流は、オーリニャック期(旧石器時代末期)の象牙(ぞうげ)、骨、石などに彫られたいわゆるビーナス像にまでさかのぼるといわれ』

とか、

『これら女神の崇拝および祭祀(さいし)はとくに農耕文化と結び付いて広まったが、クレタの山の母神をはじめ、アナヒタ、キベレ、イシュタル、アルテミスなどは、もとの狩猟時代の要素が残ったために野獣の守り神とされている。』

とかあるのは、地母神と言う言葉自身は、農耕社会に限ったものではなく使われているからです。

今に伝わる神話は、大部分が農耕社会のものです。地球上の大部分に農耕が広がったからです。だから、地母神と呼ばれる神々は、《比率としては》圧倒的に農耕社会の神話に登場する神です。
が、だからといって、農業文明以降の女神と言う意味で地母神と言う言葉が使われている、って事にはなりません。
農耕社会だろうが、狩猟採集社会だろうが、『大地の生命力・生産力を神格化した女神』を地母神と言います。

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ベストアンサー以外の回答

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cul********さん

2018/5/1813:51:04

tmm********さん

2018/5/1721:03:28

意外に思われるかもしれませんが
お地蔵様のことです。

syh********さん

2018/5/1214:35:53

世界共通してある作物の実りの象徴。

har********さん

2018/5/1115:49:35

農業文明以降の女神で生産物を祈祷し豊作を予言するものです。男神という天候神がペアですが太陽神の台頭によって勢力は逆転します。
ほかに大地母神、地神、大女神とも言いますが女神がほとんどです。

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