ここから本文です

佐藤大輔作の架空戦記『レッドサン・ブラッククロス』の大日本帝国と海洋貿易によ...

国家五芒星十字党さん

2018/5/1219:54:48

佐藤大輔作の架空戦記『レッドサン・ブラッククロス』の大日本帝国と海洋貿易による利益について質問です。

佐藤大輔作の架空戦記『レッドサン・ブラッククロス』の大日本帝国は、史実とは大きく違っている。

1.日露戦争終盤、日本海軍は日本海海戦に勝利し、大陸では日本陸軍は疲弊しながらも辛うじて優勢を保っていたが、(史実では行われなかった)ロシア軍最後の反撃によって限界に達し敗走。

2.遼東半島を除くすべての占領地を失って停戦を迎えるが、朝鮮半島の権益すら保持を許される状況ではなくイギリスに譲渡した。

3.大陸進出を諦めざるを得なくなった日本は貿易立国、海洋国家となることを選択し、史実では植民地経営に投じられた資金や人材を国内に投じ、産業の近代化に専念した。
やがて全世界へ(武器を含む)優れた工業製品を輸出するようになり、二度の世界大戦と1944年に延期開催された東京オリンピックを経て高度経済成長を達成した。

つまり大日本帝国は、実質的に日本(および英国)のシーパワーを背景とする市場の拡張であり、経済大国へ至る最終段階では内需と大陸権益のみで発達したのではなく、外需の面でこのような重要な背景が存在しており、史実の高度経済成長に近い描写を無理なく成立させているという設定なのですが、ここで質問です。
英国も海洋国家だが、しかし、アジア・アフリカ・中東を支配下に置き、植民地化した。
では英国のような海外の国々を征服して植民地化させる海洋国家とレッドサンブラッククロスの大日本帝国のように海洋貿易政策を重視する海洋国家、大きな利益が得られるのはどちらなのでしょうか?

レッドサンブラッククロス,大日本帝国,海洋国家,佐藤大輔作,史実

閲覧数:
51
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

2018/5/1219:57:02

イギリスの海洋帝国は19世紀型で、ご存知の通り第一次世界大戦で、植民地支配のコストの上昇によって破綻してゆきます。史実では、その後植民地を持たないアメリカ型の経済優位と自由貿易を手段とする海洋支配に取って代わられます。
レッドサンブラッククロスの日本は、第一次世界大戦への軍事的、経済的関与(なんと航空機までライセンス生産し輸出します)と、中国の内戦に対しても、政治的に関与せず、死の商人としてのみ関わることで、海上交易の利を大きく獲得し、第二次世界大戦にも深入りせず、その後の東京オリンピックの内需の拡大で、極めて大きな経済力を獲得します。アメリカ型の経済発展ですね。
20世紀になってからの経済発展となれば、当然イギリス型ではなくアメリカ型の方が有利なはずです。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる