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もう一度読みたい本のタイトルが思いだせません。かつては花は異界の神聖なものが...

iam********さん

2018/5/2312:24:26

もう一度読みたい本のタイトルが思いだせません。かつては花は異界の神聖なものが現世に現れたものと考えられていたのでむやみに採らなかったというような記述のある評論文をもう一度読みたいの

ですがタイトルが思いだせません。どなたかご存知ありませんか?他の手掛かりは記憶の限りでは小林一茶を文章中に引き合いにだしてました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

uyt********さん

編集あり2018/5/2606:53:02

見田宗介の社会学入門
第2章 魔のない世界

-柳田はまず、近代以前の人々の感覚を知る手がかりとして、
手向くるやむしりたがりし赤い花
という一茶の句を記しています。この一句は、現代人であるぼくたちには、理解のできないものとなっています。---それが分かってもぼくたちにはそれほど「意味」が伝わらない。世界のあり方、存在するものに対する感覚が、現代とは全く異なっている世界を前提としているからです。
-中略-
ホピの言葉では時間というコンセプトはなく、近代文明を形成してきた諸文化の言語のように過去現在未来という基本的な時制もなくて、その代わりに顕在態と潜在態という二つの状態が基本の枠組みを作っています。
-中略-
このホピの顕在態と潜在態という世界のあり方は、今述べたように、世界の多くの文化の古層に共通するもので、日本文化の古層の感覚、「うつし世」と「かくり世」という世界のあり方と、基本的に同じものと考えられます。
-中略-
花とは何だったのだろうか。---ウラの世界があると感覚していた時代の人間は、あの美しい色は「ウラの世界」に潜在していたと感じていたにちがいありません。



この話おもろいよなー

質問した人からのコメント

2018/5/26 13:14:03

もう一生読めないかと思ってました、あなたは命の恩人です。どうか幸せになってください。

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