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羅生門の最後。下人が老婆の着物を剥ぎ取って行った後に老婆が気を失って目が覚め...

hoh********さん

2018/5/3023:29:50

羅生門の最後。下人が老婆の着物を剥ぎ取って行った後に老婆が気を失って目が覚めたとき、

「つぶやくような、うめくような声をたてて」
という1文で、
うめくだけでなくつぶやく、というのだからここには何かセリフがあってもおかしくない。

そこで、想像で考えるのではなく、本文の流れや根拠となる部分を提示して老婆のセリフを考えなさい。という問題が出されたのですがさっぱり分りません。

考えるポイントやヒント、または理由など教えていただけるとありがたいです。

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2018/5/3121:21:04

老婆はこうつぶやいたと思います。
「ちくしょう。なにも生きているわしの着物を盗らんでもいいじゃないか。死人の着物を盗っていけ。」

その理由としては、老婆のその前の長いつぶやきがあります。
「成程な。死人の髪の毛を抜くという事は~~~大方わしのする事も大目に見てくれるであろ。」
この中に「死人」と言う言葉が二つ入っています。「餓死」も二つ入っています。そしてこの言葉も、芥川は「つぶやくような声で、口ごもりながら」と著しています。

老婆に引き抜かれる髪は死人の髪です。老婆の深層心理には「死人」だったらやむを得ないという考えがあったと思います。

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