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囲碁 プロの囲碁におけるタイトル一つの本因坊は将棋だとどのタイトルになるのです...

koz********さん

2018/6/1410:15:21

囲碁
プロの囲碁におけるタイトル一つの本因坊は将棋だとどのタイトルになるのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mic********さん

2018/6/1411:56:40

本因坊は、江戸時代の家元の一つ。
将棋で言えば、大橋家(本家、分家)・伊藤家があるように、囲碁方には本因坊家・井上家・安井家・林家の4つがありました。

明治時代に入り、これまで江戸幕府の扶持を得ていた各家は後援者と稽古料に頼る生活へと替わり、有力な後援者を持たない家は衰退、断絶していきます。
本因坊家は囲碁の名門として存続していきましたが、時代は変わり、大正から昭和にかけてのころ、本因坊家の系統に依らない高段者も現れるようになって、本因坊家の立場が徐々にゆらいできます。
二十一世本因坊秀哉は、本因坊当主こそ実力第一でなければならないという信念のもと、「不敗の名人」と言われ、その跡継ぎとして、小岸壮二という棋士に期待していましたが、小岸は若くして亡くなってしまい、本因坊家存続の危機(たとえ存続できても、本因坊家が実力一位とはいえないという危機)を持買えます。

そこに、毎日新聞が、囲碁と将棋の両方に、「選手権戦を開催して、優勝者を名人としたい」と、名人戦の話を持ちかけます。
棋士の生活も苦しく不安定な時代に、高額の契約金・対局料が得られるとあって、選手権戦の開催には皆が賛同し、将棋では名人戦がすんなり決まりましたが、囲碁は、当時頂点にいた本因坊秀哉が、『本因坊家以外から名人が出る。本因坊の上に別に名人がいる』ということを避けたいという考えから、「名人戦ではなく、優勝者には本因坊の名跡を名乗らせたい。本因坊家を断絶させて、名跡を日本棋院に贈与し、優勝者に名乗らせることで本因坊の名を残したい」と強く求め、囲碁のほうは、名人戦ではなく、本因坊戦(本因坊名跡争奪囲碁選手権戦)となったのです。

元は、名人戦という名前の代りにできたのが本因坊戦でした。

質問した人からのコメント

2018/6/20 19:50:00

回答ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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xam********さん

2018/6/2010:29:07

将棋には本因坊みたいな世襲的なものはない。
だいたい将棋がプロ化されたの昭和だろ?
囲碁みたいな歴史はないです。
それ以外なら同じようなものがある。
棋聖とか名人とか
将棋にしかないのは竜王タイトルとか

heb********さん

2018/6/1420:47:59

micさんの回答がベストだと思いますが、二十一世本因坊秀哉が本因坊跡目を売った理由には異説があって「名人を売ってしまっては後が無い。本因坊の跡目を代わりに売るから、もしうまくいったら、機を見て名人をさらに高く売るといい」と弟子たちに言い残して引退した、というものです。こちらの方が美談になっていて好きです。
実際に本因坊戦の成功とそれに続く新聞棋戦の発展を受けて後年最高額の棋戦として名人の名が読売新聞に譲渡されました。

kit********さん

2018/6/1410:32:37

歴史や現在のタイトルの格からみてもやはり将棋の名人戦にあたりますね。
あと蛇足ですが、囲碁の棋聖戦は将棋でいう竜王戦みたいな感じですかね。

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