最近、論文読み込みをしているのですが、この論文だけ、何が言いたいのかまったくわからないです。

最近、論文読み込みをしているのですが、この論文だけ、何が言いたいのかまったくわからないです。 誰か詳しい方、教えてください。 分野は社会心理学です。 ①p126-128のTable2〜5をみて、まず、F1.F2.F3とはなんでしょうか?何を示しているものでしょうか? ②各Tableの下に記載されてある因子間相関とはなんですか?どうみればいいかわかりません。なぜF3はないのですか? ③α=.87などと記載されてありますが、値は-1から1の間でしょうか? ④Table5に至っては何を説明しているのかすらわからないです…理論的中間値とはなんでしょうか? アスタリスクがついている数になんの違いがありますか? 何度読み込みしてもわからないので、教えていただけると嬉しいです。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jssp/25/2/25_KJ00005930941/_pdf/-char/ja

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因子分析(主因子法・プロマックス回転)(p. 125)と t 検定(p. 128)を知らないとどうにもなりませんが、雰囲気でもよければ。 ① F1、F2、F3 は因子です。具体的な何かを指すわけではなく、理論的な変数です。観測データを 3 変数関数とみなして分析した、ということです。 「因子数の決定に際してはスクリープロットや解釈可能性から総合的に判断した。」(p. 125)に注目 ② 因子間相関は、因子同士の関係性の強さを表す数値です。もし関係性が強すぎればそれらは独立変数とはいえませんから、因子の選び方が不適切だったということになります。 F3 と F1 の因子間相関 = F1 と F3 の因子間相関 F3 と F2 の因子間相関 = F2 と F3 の因子間相関 ですので、それぞれ F1 と F2 の行から読み取れます。 ③ Cronbach のα係数は分析結果の信頼性を表す(と言われている)数値で、0 以上 1 以下のときしか意味をなしません。通常 0.8 前後が目安のようです。 ④ Table 5 を読み解いたものが、同じページにある「行動内容に関するツール間での比較」です。理論的中間値は選択肢の真ん中です。例えば、1 から 5 までの 5 段階評価なら、(1 + 5) / 2 = 3、1 から 10 までの 10 段階評価なら (1 + 10) / 2 = 5.5。 アスタリスクは p 値による分類です。p 値が小さければ小さいほど(つまりアスタリスクが多いほど)偶然とは考えにくい、と評価されます。