ここから本文です

皆さんはシューリヒトの魅力はなんだと思いますか。ありのままの飄々とした作為の...

up_********さん

2018/6/2820:25:42

皆さんはシューリヒトの魅力はなんだと思いますか。ありのままの飄々とした作為のないのが好きなんですが、どうでしょうか。また彼の指揮する音楽はスケール感が小さいとか聞いたことがありますが、どう思いますか。

更に彼の名盤はなんだと思いますか。

閲覧数:
80
回答数:
3

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

2018/6/2907:30:09

聴いていて、安心して音楽の流れに身を任せていられるところが魅力。
過去、様々な演奏者の言葉を聞いていると、スコアには辻褄の合わない不完全な箇所があるので、そうした問題点を工夫して弾くことで、初めて曲に自然な流れが生まれるとのことだったが、プロなら当然の処置にしてもシューリヒトはレパートリーがナローだった分、一曲入魂で丁寧だった印象。
それと、彼自身が内的衝動を表出することで、曲にウネリや誇大な表情を付加しようとするタイプではないため、スケール感が後退した分だけ滑らかさを獲得して、スコアから自然な感動を生み出すことに成功しているのだと思う。
そういう意味では、ハーグpoを振ったブルックナーの7番は彼の最良の面を示した演奏だと思う。
パリ音楽院管を振ったベートーヴェンの全集も、シューリヒトを知る上では必聴の演奏だと思う。

質問した人からのコメント

2018/7/3 14:04:13

ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

mom********さん

2018/6/2823:22:23

シューリヒトは、シューマン交響曲3番ライン がすばらしいですね!

この演奏では、シューマンの交響曲も、大傑作に成っています。。

あのメロディ一つ一つが、爆発しているように聴こえました。。

プロフィール画像

カテゴリマスター

mra********さん

2018/6/2821:16:06

ズバリ、楽譜に書いてあることに忠実に演奏しつつも、聴衆に感動を与えるところです。

それが出来たのは、朝比奈隆とシューリヒトくらいでしょう。

私が最初に聴いたシューリヒトのレコード(LP)は、モーツァルトの交響曲第35番とシューベルト/「未完成」交響曲(ウィーン・フィル、デッカ)でした。

おそらく、最初は誰もが平凡でつまらないと思うはずです。

ところが、よく聴くと特別何もせず淡々と進める中、
多彩なニュアンスの移ろいが、最高級の芸術作品であることに気付きます。

しかも、その中に明滅する無限こそが、クナや朝比奈とは違った別の意味でスケール感、あるいは奥深さを感じさせます。

その典型とも言える演奏が、モーツァルト/交響曲第40番とブルックナー/交響曲第7番でしょう。

特にハーグ・フィルとのブルックナー/交響曲第7番は、
朝比奈隆の聖フローリアンのブルックナー/交響曲第7番と並んで、
同曲のベストを争う名演・名盤となっております。

モーツァルト/交響曲第40番ト短調
カール・シューリヒト指揮パリ・オペラ座管
(1961年録音)
https://youtu.be/VRONVu1vl7U

ブルックナー/交響曲第7番
カール・シューリヒト指揮ハーグ・フィル
(1964年録音)
https://youtu.be/d1o0F06vqnI

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる