ここから本文です

バポナ殺虫プレートについて 同居の義母がダイニングキッチンにバポナ殺虫プレ...

ai0********さん

2018/7/516:31:28

バポナ殺虫プレートについて

同居の義母がダイニングキッチンにバポナ殺虫プレートを吊るしていました。
4歳、1歳の子供がいることに加え、本日私自身の妊娠も発覚しました。

プレートを

吊るしてから約一週間だそうですが、毎日半日ほどそのダイニングキッチンにいたのでとても心配です。
目立たないところに吊るしたそうで、たまたま今日発見し、すぐに取り外しました。

どのような影響が考えられますでしょうか?

この質問は、oku********さんに回答をリクエストしました。

閲覧数:
344
回答数:
1
お礼:
500枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

奥村防蟲科学の画像

企業公式

奥村防蟲科学株式会社さん

リクエストマッチ

2018/7/812:20:29

DDVP ジクロルボス蒸散プレート剤における健康被害について、ご質問に回答させて頂きます。


このたびはリクエスト下さり、ありがとうございます。また、とても不安のなか、回答が遅れましたことをお詫び申し上げます。



結論から申し上げますと、
お子様については、日常の生活の中で特に「光が眩しい」と感じることが無いか注意深く観察してください。

プレートを吊るしてから約1週間とのことですが、この間に部屋を閉め切っていたのであればガス濃度がある程度高まっていたことが想定されますし、網戸で換気していたり、ドアを開放していたのであれば、換気により排出されているため概ね問題ないものと思われます。

どうしても不安であれば、病院に商品を持参して医師に状況を説明し、血液検査を行い「コリンエステラーゼ活性」を調べてください。



「吊り下げタイプ」の当該商品は、高い室内濃度で毎日24時間曝露した場合には、安全域を上回るおそれがあると考えられていることから、本剤の使用場所は人が長時間留まらない場所に限定することと2004年に厚生労働省が通達しています。

DDVP ジクロルボス蒸散プレート剤に関する通達
https://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1102-6.html



有効成分であるDDVP ジクロルボスは、サリンと同じ有機リン系化合物のため、高濃度で曝露して中毒を起こした場合は、縮瞳や意識障害など後遺症を伴う同様の症状を呈します。

近年の家庭用殺虫剤には稀ですが、使用方法を誤ると健康被害を被る殺虫剤の一つです。

ヒトや動物に対する毒性が高く、健康を害する恐れがあるため「第1類医薬品」に区分されています。



このように明らかな危険性のある殺虫剤ですが、残留性は極めて低いため、本剤を撤去して充分に換気を行い、水分を適切に摂取して穏やかに過ごせば、既に中毒症状を発現していない限り、特にその後の健康に影響を与える恐れはありません。


具体的な中毒症状については下記をご参照ください↓↓

DDVP ジクロルボスについて(食品安全委員会)
http://www.fsc.go.jp/emerg/6.pdf


以上簡単ですが、ご参考になりましたら幸いです。

質問した人からのコメント

2018/7/11 00:11:01

詳しく回答してくださりありがとうございます!
締め切った部屋ではないので、少し気が楽になりました!

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる