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知的財産法 特許に関する質問です。 化学物質α、その製造方法βの発明をした甲は、...

yam********さん

2018/7/1216:56:23

知的財産法 特許に関する質問です。
化学物質α、その製造方法βの発明をした甲は、明細書に化学物質α、製造方法βを、特許請求
の範囲に化学物質αのみを記載して特許出願 A をした。この場合に

おいて、
(1)甲が、化学物質αの他に、製造方法βについても特許を取得したいと考えている。甲が取
り得る措置について説明しなさい。
(2)甲は、特許出願 A の 6 か月経過後に、製造方法βを改良した製造方法γを発明した。製造
方法γについて特許を取得したいと考えている甲が取り得る措置について説明しなさい。

以上の問題です。(1)は補正によって製造方法βを追加できると思うのですが、(2)はどのような措置が考えられますか?

回答よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kur********さん

2018/7/1219:39:39

(1)は補正・分割でしょうね。時期によってできることが変わるけど。
(2)は国内優先権を主張する新たな出願、が第一選択として考えられるべきところでしょう。そうではなくて、特許出願Aは温存したままで、製造方法γについて優先権を主張しない新たな特許出願を行う場合もありえるでしょう。

  • 質問者

    yam********さん

    2018/7/1221:37:12

    ご回答ありがとうございます!
    すみません追加で質問なのですが、(1)の質問です。製造方法βは特許請求の範囲に記載はありませんが、明細書に記載があるから補正の内容的制限の新規事項の追加に引っかからないということで合ってますか?ちなみに分割出願でなく、補正だけでの変更の場合です。

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質問した人からのコメント

2018/7/15 18:30:17

回答してくださったお二方ありがとうございました!

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カテゴリマスター

fjc********さん

2018/7/1302:11:30

>(1)は補正によって製造方法βを追加できると思うのですが
⇒そう言えるのは、「拒絶理由を受ける前」だけ(17条の2第3項)。
いちど拒絶理由を受けると、追加できません(同条4項)。この場合には、分割出願(44条)が必要になる。
答案作成にあたっては、場合分けをして答える

>(2)はどのような措置が考えられますか?
⇒明細書に化学物質α、その製造方法β及び製造方法βを改良した製造方法γを記載して、いわゆる国内優先権主張出願(41条)
または
明細書に製造方法βを改良した製造方法γを記載して、別の新規出願
が考えられる。

なお、
41条の場合は、
一定期間経過時に基礎とした出願Aが取下げたものとみなされる(42条)ので、要注意。

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