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神社でご祈祷中で神主が榊を持ってきて私に渡して それを反対に回して前にもって...

kyo********さん

2018/7/1719:48:16

神社でご祈祷中で神主が榊を持ってきて私に渡して
それを反対に回して前にもっていくのをやりました。
あれはなんの意味がありますか?

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kaw********さん

2018/7/1720:51:16

実はこれが大事な正式参拝時の所作なんですけど、世俗のインチキ常識家や三文芸人らは充分勉強もせずにデタラメインチキを吹聴しているので、これがないんですよ。

榊に紙垂が付いているものを玉串(たまぐし)と言います。玉串とは神に捧げる金品を意味し、その記。一般的には「目録」のようなものです。
正式参拝や祈願をする際にはあらかじめ祈祷料、初穂料、榊料などとして費用を納めます。これは手数料というよりも供物料なんです。これを玉串料といいます。
祝詞が終わった後に参拝者は玉ぐしをささげます。要するに供物の目録を供えるようなものですね。これを「玉串拝礼」といいます。

玉串拝礼は明治時代に明文化されました。実は慶応四年に明治天皇が自ら幣帛である玉串を奉ったことに由来するそうです。以降祭事の正式な所作となりました。
元々は玉串を奉ることから「玉串奉奠(ほうでん)」と呼ばれましたが、昭和になって「玉串拝礼」と呼ばれます。
さらに戦後になり、玉ぐしは願いを込めて神威を受けるために捧げるものという解釈も一般的になりました。
なので元々の意味であっても新しい解釈であっても自分が納得できればどちらでも構いません。

そもそも普段私たちが拝殿前でしている参拝は略式ですから略式参拝に「正しい参拝法」なんてありません。正しい参拝は昇殿参拝だけです。
実は神社本庁の冊子にもきちんと書かれているのですけど、最近書き直されたものでは参拝法とは別の項に書いてあることがあり、目にしない人もいるみたいです。

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