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刑法の遅すぎた結果発生についての質問です 判例は因果関係の錯誤として処理して...

bas********さん

2018/7/2504:01:46

刑法の遅すぎた結果発生についての質問です
判例は因果関係の錯誤として処理していますが、これは第二行為を因果関係の存否の判断における介在事情と捉えているのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

all********さん

2018/7/2506:03:38

ウェーバーの概括的故意の処理方法は、時代によって変化(進化?)しています。

ウェーバーの提唱して1825年当時では、第一行為と第二行為を一つの行為として全体として殺人の故意が概括的に認められるとして処理しています。

判例では、大判大12年4月30日とこれも戦前のものですので、社会通念上において相当の因果関係の範囲内にある、として処理していると言われています。

これを昨今の「危険の現実化説」で書けば、おっしゃるとおり第二行為について介在事情とし、直接の死因が砂の吸引ではあるが、第一行為(首絞め)との関連性が高く、因果関係が認められる、として書くようですね。

予備校講師のブログを参照として挙げておきます。

https://ameblo.jp/nancoppi/entry-12058775583.html

質問した人からのコメント

2018/7/29 18:02:22

ありがとうございました

ベストアンサー以外の回答

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zak********さん

2018/7/2512:38:59

判例はなにも言ってない
判例は解釈の対象

危険の現実化説の立場からは
これは第二行為を因果関係の存否の判断における介在事情と捉えていると説明できると言うだけ

ぷーさん

2018/7/2505:34:29

介在事情ではないですよ。
法定的符号説によれば相当因果関係の範囲内で符号してるから故意を阻却しないという処理です。

この考え方によると相当因果関係が認められる場合には錯誤論においても相当因果関係の範囲内で符号することになるので故意が阻却されることはありません。

結論としては因果経過の認識不要説と同じです。

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