ここから本文です

名探偵コナン/映画 立川譲監督と静野監督。 立川アクションと静野アクションの...

kim********さん

2018/7/2920:09:37

名探偵コナン/映画
立川譲監督と静野監督。

立川アクションと静野アクションの違いを教えてください。

よろしくお願いします。m(_ _)m

閲覧数:
1,004
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

det********さん

編集あり2018/8/317:16:43

名探偵コナン関連_立川監督と静野監督_

公平に比べることが非常に困難ですね。

こんな質問をあげるのですから当然ご存知のこととは思いますが、劇場版名探偵コナンの静野孔文氏監督作品は以下の七作:

第15作目「沈黙の15分」
第16作目「11人目のストライカー」
第17作目「絶海の探偵」
第18作目「異次元の狙撃手」
第19作目「業火の向日葵」
第20作目「純黒の悪夢」
第21作目「から紅の恋歌」

それに対して立川監督作品は

第22作目「ゼロの執行人」

の一作品のみです。

つまり、静野監督作品のアクションシーンの特徴としてあげるものが今後の立川監督作品のアクションシーンと共通する可能性があるわけです。

また、絵コンテや演出も監督が一人でやっているわけでもないため、監督同士のアクションの違いを見極めることはほぼ不可能に近いかと思います。アクションシーンのコンテの多くは寺岡巌氏が担当したという噂ですが、これまた噂によりますと静野監督は手直しをしていたそうですし。


ですが、私は立川監督作品のアクションシーンの方が静野監督作品のアクションシーンよりも遥かに優れていると思います。

まず静野監督作品のアクションシーンは、下記の5点のうち、少なくともどれかひとつは当てはまるものが大半です。

①尺が長すぎる。
②画面構成が下手すぎて何をしているのか意味不明。
③アクションシーンを派手にしようとするが故、キャラ崩壊的シーンがある。
④二番煎じ。
⑤シーン自体がストーリーとの関係性も薄く、意味不明。

①に当てはまるのは
・「異次元の狙撃手」の序盤のチェイス
・「から紅の恋歌」のテレビ局からの脱出劇

②に当てはまるのは
・「絶海の探偵」の蘭vsXのシーン
・「業火の向日葵」の序盤のキッドのパフォーミングシーン
・「から紅の恋歌」の平次が皐月堂に飛び込む辺りからそれ以降のシーン

③に当てはまるのは
・「異次元の狙撃手」の序盤のチェイス(「14番目の標的」では見知らぬ老人一人のために追跡をやめたにも関わらず、今回の追跡では大量な犠牲者を出していることに非常に違和感を感じる)
・「異次元の狙撃手」の蘭のラストアクション(キャラ崩壊であるかないかの議論は四年経った今でも結論は出ていないが、キャメルが掴んでいなければ落ちていたというような描写は明らかに不要である)
・「業火の向日葵」における序盤のキッドのパフォーミングシーン(いくら警備を固める必要があるからと言って、人を巻き込んでまでアクションを繰り広げるのはおかしい)

④に当てはまるのは
・「業火の向日葵」における「沈黙の15分」の二番煎じのような演出
・「から紅の恋歌」の終盤、平時の脱出シーンにおける「天国へのカウントダウン」の二番煎じのようなシーン

⑤に当てはまるのは
・「沈黙の15分」における序盤の地下鉄爆破事件
・「業火の向日葵」におけるラストの脱出劇
・「純黒の悪夢」における唐突な赤井と安室のバトルシーン(これに関しては静野監督に非があるわけではないということが明らかであることは存じ上げてます)

さて、それに比べて立川監督作品のアクションシーンはどうでしょうか。キャラ崩壊があったわけでもないですし、絵コンテが下手だったわけでもありません。

この辺りが静野監督作品と立川監督作品のアクションシーンの違いだと思います。

以上、静野監督アンチからの回答でした(笑)

  • 質問者

    kim********さん

    2018/7/3018:13:17

    こんばんは、静野アンチさん笑
    そして回答ありがとうございます。

    今作『ゼロの執行人』は公安要素全開で、『絶海』ばりのミステリ作品でした。その点を踏まえて以下がちょっと不服です…。

    ⑴推理または伏線が法律の専門的な知識を要するものであったこと。※
    ※日下部のつくった証拠申請書類をみたコナンは、「iOT家電のカケラ」も証拠として申請されていることを見つけました。証拠申請時はまだ事件はガス管によるものと思われていました。「iOT家電のカケラが証拠になりうる」ということを知っているのは犯人だけです。これがコナンが日下部を疑う動機となりました。日下部が羽場事件の検察側を担当したことが判明し、その疑いが確信に変わりました。しかし、これだけで羽場が日下部の協力者と推理するのは飛躍と言わざるを得ません。(だいぶ前に観たためうろ覚えで、間違っていたらすみません)

  • その他の返信を表示

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2018/8/323:04:28

静野監督はやはり「アクションを重視しすぎて本末転倒になりがち」だと思います。
「業火の向日葵」は言うまでも無いですし、「から紅の恋歌」も「原点回帰」を宣伝した割にはアクションが無駄に長すぎて「ミステリーとラブコメ重視」になりきれていなかったと思います
(「ハイテンポと説明不足で分かりにくい。パラボナアンテナの尺をミステリーに回せ!」というのが公開直後の感想でした)。

それに対し立川監督は、静野監督に引けを取らないアクション演出をしながらもミステリーも丁寧に描いてくれていたと思います
(「ゼロの書」インタビューにおける「ミステリーの説明でIOTテロの前が長くなってしまった」とのコメントから)。
もし静野監督なら「警視庁、警察庁、検察庁それぞれの公安部」の説明を丸々カットしてアクションを増やすのは容易に想像がつくでしょう。

・石山プロデューサーの「立川監督の作風はこだま監督のバランスに似ている」とのコメント
・青山先生の「から紅」の絵コンテ修正はこんな量じゃ済まなかったとのコメント(苦笑)
から考えても、いい人が劇場版の監督になってくれたと思います。

15作目以降おろそかになりつつあった「丁寧なミステリー」を立川監督の登場でテコ入れしてくれることを願っています。
長文失礼しました。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo!知恵袋カテゴリ

一覧を見る

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる