ここから本文です

古今著聞集の篳篥を憎む僧正の文章で

ggl********さん

2018/7/3123:18:42

古今著聞集の篳篥を憎む僧正の文章で

「さらば打物をもこそ仕らめ」

のところなのですが、結びが已然形もこそは係り結びではないですよね?

どのように訳したら良いのでしょうか。

閲覧数:
212
回答数:
3

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

hig********さん

2018/8/103:35:48

いや、係り結びですよ。

「さらば打物をもこそ仕らめ」

【品詞分解】

さらば :接続詞
打物 :名詞
を :格助詞
もこそ :連語:係助詞「も」+係助詞「こそ」※結びは已然形
仕ら :四段他動詞「仕る」の未然形
め :意志・推量の助動詞「む」の已然形

【訳】
それならば打物をだってして差し上げましょう。

  • hig********さん

    2018/8/103:41:42

    もたもたしてるうちに被ってしまいました・・
    取り消しませんが、前の回答者さんの回答がFAでお願いします。

    とりあえず参考まで。
    https://kobun.weblio.jp/
    で確認して下さい。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

質問した人からのコメント

2018/8/3 00:08:31

結びの流れということですね!?
ありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

プロフィール画像

カテゴリマスター

aom********さん

2018/8/100:39:04

>結びが已然形もこそは係り結びではないですよね?

いいえ、係り結びです。
「も」も係助詞、「こそ」も係助詞、
「も」は結びに影響しない(終止形で結ぶ)けれども、
「こそ」が已然形で結ぶので、
「め」が「意志助動詞「む」の已然形」になっているのです。


>どのように訳したら良いのでしょうか。

「もこそー已然」の係り結びは、困惑構文を形成し、
「すると困る、したらたいへんだ」という意味になることがあります。

でも、全ての場合においてそうなるのではありません。
「も」で類推の意味を、「こそ」で強意を表して、
たんに意味を強めることもあるのです。

「古今著聞集」のその文脈なら、
篳篥吹きの用枝が、「マズいことになるから「篳篥を憎む僧正」と同じ船には乗っちゃダメだ」と言われて、
「あっそう、じゃあ、篳篥じゃなくて打楽器でも演奏しましょうかね」
と言って、無理に同乗する場面だから、「困惑構文」ではありません。

強意は、特に訳出しなくてもいいので、
「それなら、打楽器でも演奏し申し上げよう。」
くらいの訳でいいのです。
どうしても「強意」を訳出したければ、
「それなら、打楽器でもね、演奏し申し上げようぞ。」
これくらいかな。

ber********さん

2018/8/100:25:17

もこそ、は係助詞も、に同じく係助詞こそがくっついてます。「~すると大変だ」という役になります。
そうならば打ち物を差し上げては大変だ、となります。

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる