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国民年金第三号被保険者は、全く保険料を払わないのに満額の年金の支給を受けるこ...

jin********さん

2018/8/717:22:11

国民年金第三号被保険者は、全く保険料を払わないのに満額の年金の支給を受けることができる。
このような制度があるようですが、このような制度があれば女性はみんな仕事をしなくなっちゃたりしないんですか?

このような制度はそもそもなぜ必要なんですか?

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gte********さん

2018/8/810:35:15

いろいろと回答されている方がいらっしゃるので、大筋はそちらを読んで頂きたいですが、回答中気になる誤りの点のみを指摘します。

「当時、サラリーマンの妻は、任意加入で加入率は低かったです。」
「老後の年金が欲しければ、別途国民年金保険料を支払う必要がありました。
しかし、保険料を支払える余裕のある主婦は少なく、」
第3号被保険者制度ができた理由の一つは実は真逆です。
第3号制度ができる昭和60年以前については、老夫婦二人分の生活を支える水準の年金額を夫一人に給付していました。ところがその場合、妻が任意加入すると、世帯に給付する水準が高くなりすぎるということが問題にされていたのです(社会保障審議会年金部会の資料https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001q0wz-att/2r9852000001...)。
昭和60年当時、被用者の妻の7割が任意加入していると見做されていたようです。(これは私は一次資料は確認できていないが以下に根拠を明らかにしたうえでの記述があります。
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8198310_po_0783.pdf

その他に妻に障害年金が給付されない、離婚した場合年金が無い(当時は分割制度もなかった)ということも理由となり
夫の年金を減らし
妻を保険料を取らない強制加入とした
それが第3号被保険者制度です。

「正確には、夫の支給額を減らしたのではなく厚生年金保険料を引き上げたのですね(年金の歴史参照)。」
とんでもない。老齢厚生年金(報酬比例部分)の支給額を25%減らしました。ただし急にではなく20年かけて少しづつ減らしました。だって59歳の人が受給直前に25%減らされたら困るでしょう。妻も第3号被保険者期間が短いわけですから。
今でも昭和2年4月1日以前生まれの人は、現在の人よりも25%高い支給率で計算されていて、それ以降生まれの人は昭和20年4月2日生まれまで少しづつ支給率が減るようになっています。

「もし夫が妻の年金保険料を払わないと妻は年金をもらえません。」
夫が妻の国民年金保険料を払っているわけではありません。さらに言えば夫も国民年金保険料を払っていません。
これは今の年金のシステムが基礎年金という制度によっているからです。妻も夫ももらうのは基礎年金であって国民年金ではありません。基礎年金は保険料を徴収しない年金です。ではどうやって基礎年金を支給しているのか。それは支給に必要なお金を税金、国民年金、厚生年金の財布から回してもらっているのです。税金は全体のほぼ半分。国民年金、厚生年金は被保険者の数で按分して拠出しています。第3号被保険者は厚生年金の被保険者の数に入れて計算されます。ですから、
第3号被保険者が果たすべき義務は、厚生年金全体として果たしているということができます。

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bac********さん

2018/8/812:59:59

昔の女性はそもそもそんなに外(会社)で働かなかったのです。
そういう時代に出来た法律ですので今はおかしいと批判が多いですね。

tad********さん

2018/8/810:47:37

女性が社会に進出しすぎて、少子化になっているのは、3号じゃないということだ。

3号でもらう年金は、基礎年金でFull65000円/月だけだ。
2号ならば、平均16万月ある。

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ion********さん

2018/8/721:32:26

現在の年金制度ができる前は、国民年金は任意加入でした。
今の年金制度では強制加入ですから、夫は専業主婦である妻の国民年金保険料を払わなければいけません。つまり金の出所は同じです。もし夫が妻の年金保険料を払わないと妻は年金をもらえません。

そこで夫のもらう老齢厚生年金を減額して、妻の老齢基礎年金を作り上げたのが第3号被保険者の制度です。

kit********さん

2018/8/720:16:49

<満額の年金の支給を受けることができる。>

3号被保険者が満額の国民年金を受けられるのは、妻が20歳で結婚し、妻が60歳になるまで、ずっと夫が厚生年金に加入していた場合です。

晩婚化の時代、20歳で結婚する人は少なくなっており、満額の国民年金を受ける3号被保険者も少なくなっています。

<このような制度があれば女性はみんな仕事をしなくなっちゃたりしないんですか?>

今の時代夫婦共稼ぎが多くなったのは、そうしないと食べていけない時代になったからです。老後に満額の年金を受けるために仕事をしないなどと言っていられない時代なのでしょうね。

満額の年金といっても、老後に受ける満額の年金は、月65,000円程度です。

<このような制度はそもそもなぜ必要なんですか? >

この制度ができた時代は、今と逆であり結婚する女性の殆どは、専業主婦で家事や子育てに従事していたのですね。

従って、老後の年金が欲しければ、別途国民年金保険料を支払う必要がありました。

しかし、保険料を支払える余裕のある主婦は少なく、それならいっそ、夫が厚生年金に加入している専業主婦については、保険料はただにしようという流れになりました。

これは、全くただというわけでもなく、支払われた全国の厚生年金保険料をプールしたものの中から専業主婦の分の国民年金保険料を支払うということになったのでのです。

この時、厚生年金保険料の値上げがありました。

時代は進み、妻が働くようになり専業主婦の数が減った今、このような制度を残しておくことが必要かは議論の最中です。

独身の女性の厚生年金保険料が専業主婦の国民年金保険料に回るのは許せないといった議論です。

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yos********さん

2018/8/718:20:06

仕事を持ちたくても持てない。
詳しく言えば年金を払えるような定職につけない
人もいるのです。

一つは転勤族の奥さんです。
数年に一度転勤があれば正社員になれません。

年金制度の詳細をを決めたのは官僚。
官僚の奥さんは上記の例にあたります。

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