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美音を楽しむための曲、について 中学時代に先輩から、本当に上手い奏者なら...

yan********さん

2018/8/1406:09:13

美音を楽しむための曲、について


中学時代に先輩から、本当に上手い奏者ならロングトーンだけで人を感動させる、と聞いたことがあります。当時は、本当かなぁ?と懐疑的でしたが、歳を重ね

るごとに、下手な人のロングトーンも楽しめるようになりました。そのせいもあって、今はロングトーンの練習が楽しいです。長大な音楽史の中の、楽器職人の技と魂の積み重ねまで感じられるかのようです。下手にメロディを奏でるより、アラが見えないぶん、音一つだけのほうが純粋に音色を楽しめる気さえします。

天ぷら蕎麦では蕎麦の味が分かりづらい、と言う人がいます。かけ蕎麦より、もり蕎麦が良い。ざる蕎麦の海苔さえ邪魔。さらには、つゆには麺の下半分しか浸けない、これが麺自体の味を純粋に味わうには一番である、と言う人もいます。

超上級者が集う吹奏楽団が銘器で揃えた場合、まれにみる美音が生まれるのは自然の成り行きだとしても、それでポップスを演奏するのは勿体ない、と思うときがあります。あたかも、極上の生きた天然クルマエビが入手できたのに、刺身にせず、エビチリに料理してしまうような。そんなに濃厚で美味いチリソースを使うなら、普通のエビでも充分だったのに、みたいな。


質問

楽器の音色の美しさそのものを最大限に楽しめる曲、という視点では、どのような曲が良いのでしょうか?

個人的には、ショスターコービッチの交響曲第10番とか、スクリャービンの交響曲第4番とか、なかなかだと思うのですが、これらはいかがでしょうか?

それとも、合奏という時点で大味なのであって、無伴奏独奏曲や小アンサンブルなどのほうが音色美は引き立つのでしょうか?

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ID非公開さん

2018/8/1420:13:03

楽器の音色の美しさを最大限に楽しむ曲に、ショスターコービッチ/交響曲第10番、スクリャービン/交響曲第4番を例にあげてる時点で、
あなたは天才です。

そんな天才なあなたにはこれです!

ベルント・アロイス・ツィンマーマン作曲
「フォトプトシス」(1968年)
インゴ・メッツマッハー指揮ベルリン・フィル
(2001年、ライヴ)
https://youtu.be/sUwswvBzLFI

私の大好きな現代曲です。

途中、ベートーヴェンの第九や、そのスクリャービンの交響曲第4番「法悦の詩」、
そしてワーグナーのパルジファルの一部分などが登場しますが、
それら引用部分の美しさは無類であり、どれも素晴らしく磨き込まれています。

ツインマーマンの作る響きには、何らかの安らぎが秘められているように思えてなりません。

それがわかれば、尚更あなたは大したものです。

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cli********さん

2018/8/1417:35:19

クラシックカテゴリー、でもありますよね。

楽器の其々の音の特性を極限迄活かして作曲した人が、W.A.モーツァルトです。

そこで、

「クラリネット五重奏曲」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%8D%...

「オーボエ協奏曲」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%82%A8%...

を挙げておきます。

>ショスターコービッチの交響曲第10番とか、スクリャービンの交響曲第4番とか、なかなかだと思うのですが、これらはいかがでしょうか?
★楽器の特性をあんまり考えておらず、ピアノで作曲して、オーケストレィションを後から付けた様に聴こえます。

>合奏という時点で大味なのであって、無伴奏独奏曲や小アンサンブルなどのほうが音色美は引き立つのでしょうか?
★その通りだから「クラリネット五重奏曲」を挙げました。

下手だとチャルメラの音しか鳴らない「オーボエ協奏曲」を敢えて挙げました。

ora********さん

2018/8/1411:02:38

あくまで素人である自分の意見である。
先の回答者諸氏も書かれておられるように、ロングトーンというとコラール、あるいはコラール風」というのが分かりやすいと。ショスタコーヴィチやスクリャービンをあげておられるので、その元ネタから。

Richard Wagner /
Opera "Parsifar" /
1st Act : Prelude /
https://www.youtube.com/watch?v=v5GtwBQvEPM
3rd Act : "Karfreitagszauber" /
https://www.youtube.com/watch?v=3hCkOAbPLaw

さらに、その影響として。
Gustav Mahler /
Symphony No. 9 4th movement /
https://www.youtube.com/watch?v=RlGe8bsdpB8 (52:10~)
美しいロングトーンのコラールの対極として、楽器の音色を活かした対位法のポリフォニックな音楽を。
上記1st~3rd movement /

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may********さん

2018/8/1408:33:13

金管なんかコラールが一番綺麗に聴こえると思います。

ガブリエリの金管アンサンブル曲とか。

パッと思いついたのは
ヴェルディの「 ナブッコ序曲」の冒頭とか。

ソロ曲も良いですが、同族楽器のアンサンブル曲が楽器の音色を楽しむには良いと思います。

twe********さん

2018/8/1406:36:34

ふつーのコラール。吹奏楽の練習用ブックにあるやつ(・o・)

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