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コペルニクス的転回を簡単に説明してください。

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ID非公開さん

2018/8/2214:08:37

コペルニクス的転回を簡単に説明してください。

リンゴが「赤い」「丸い」と認識するのは経験からというのはわかりますがカントはそれをどうするべきだと言っているんでしょうか?

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oho********さん

2018/8/2215:00:05

コペルニクス的転回は、経験的認識から、超越論的認識に転回することです。

経験的認識からすると、リンゴは赤い、とか丸いと認識するのは、いわば常識です。

ところが、カントは、それを現象と物自体に分け、リンゴ自体は私たちには認識できないから、認識できるとしたら、その現象である、「赤い」とか「丸い」という性質だけで、リンゴ本体は分からないと考えました。

つまり、現象に従がって、これまで私たちはリンゴならリンゴを認識してきたが、今後は私の表象に従がって現象を認識するようにしよう、というわけです。

それがカントのいう「コペルニクス的転回」あるいは超越論的認識です。

これをいい換えれば、経験的認識にとってリンゴが実在するのは、当然だが、超越論的認識にとっては、現象しか認識できないので、リンゴそのものについて、実在するか、実在しないかは解らない、ということです。
もしかしたら、それは「仮象」かもしれない、超越論的「X」かも知れない、ということ。

経験的認識からしたら、自我というものは存在するもの、あるいは存在しなければならないものですが、超越論的認識にとっては、自我とは超越論的には「仮象」かもしれない、ということ。

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    質問者

    ID非公開さん

    2018/8/2215:09:23

    回答ありがとうございます。
    リンゴが存在するのは経験的認識では当たり前だけど、超越論的認識では「赤い」「丸い」だから「リンゴ」だとするのは間違えているということですか?
    「赤い」「丸い」も今までの経験でのものだからという理由で

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ooh********さん

2018/8/2217:49:43

哲学者達は精神が造られる基礎を語り得ず、感想の述べ合いでしかない
人は顎(アゴ)骨の変化で豊かな発声能力を獲得し、心を交わし合う経験で
豊かに育て合い、動物と違い経験を検証しながら伝承する特性を獲得し
5千年前に文字を作り出し、言葉と文字は場所や時を超越して経験の伝
承を可能にし、永遠や真理など抽象の世界=概念を利用し始め、これが
各地で伝統の文化を築き、赤子は適応力でその文化に参加して精神を造
るので、産れた地や時代に応じて概念を駆使して、林檎もapple・pomo・
सेबや사과、pommeやmelaなど多彩な表示が世界中で使われて、リンゴが
丸く赤いとの感じ方を造り合っているに過ぎないのを気づかないが如くだ
極論では「リンゴは赤く丸い」と決め、精神の伝達に利用するだけのこと

twe********さん

2018/8/2216:28:33

180°転回させてもリンゴは赤くってまぁるいのはかわんないから、食べるときは皮をむいて食べるべきだ、っていってんじゃないの♪ヽ(^○^)ノ

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