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「セカンダリードミナント」は、キーがCメジャーのダイアトニックコードに対してだ...

j63********さん

2018/9/917:19:09

「セカンダリードミナント」は、キーがCメジャーのダイアトニックコードに対してだと、A7、B7、C7、D7、E7コードらしいですが、別のキーのダイアトニックコードに対してだと違うコードに成るのですか?

違った際の、覚え方って有りますか?

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hos********さん

2018/9/923:28:51

条件があるそうですが、条件から外れるケースもありますので、メジャーキーに関してはディグリー(度数)で覚えて、それから各キーに当てはめれば良いかなと思います。

メジャーキーにおけるディグリーは「1,2,3,6,7」です。
基本的にはローマ数字で「Ⅰ7、Ⅱ7、Ⅲ7、Ⅵ7、Ⅶ7」と表記されます。
仮トニックはそれぞれ「ⅣM7、Ⅴ7、Ⅵm7、Ⅱm7、Ⅲm7」になります。
セカンダリードミナントをディグリーから各キーに当てはめると、
キーがCメジャーなら「C7、D7、E7、A7、B7」
同様D♭メジャーなら「D♭7、E♭7、F7、B♭7、C7」
Dメジャーキーなら「D7、E7、F♯7、B7、C♯7」
E♭メジャーキーなら「E♭7、F7、G7、C7、D7」
Eメジャーキーなら「E7、F♯7、G♯7、C♯7、D♯7」
Fメジャーキーなら「F7、G7、A7、D7、E7」
(以下略)です。

なお、Ⅶm7♭5は、セカンダリードミナント(♯Ⅳ7)を持つとする説と持たないとする説に分かれます。
持つとする説の根拠は「除外する必要が無いから」であり、
持たない説の根拠は「m7♭5は不安定だから仮トニックになれないから」です。
実際、♯Ⅳ7は(Ⅰ7の裏コードとしてはよく使われますが)セカンダリードミナントとしてはあまり使われていないと思います。


----------------
それと、僭越ですが「条件から外れるケース」を例示してみたいと思います。


>1.ルートが元のダイアトニックスケール上にある

上記の通り、♯Ⅳ7をセカドミとする説もあります。


>3.元のダイアトニックスケール上のダイアトニックコードには無い

マイナーキーになりますが、
「♭Ⅶ7」は、ナチュラルマイナーのダイアトニックコードに有るけど、
♭Ⅲ(M7)に進む場合はセカンダリードミナントであるとか、
「Ⅳ7」は、メロディックマイナーのダイアトニックコード(或いは
ドリアンスケール)に有るけど、♭Ⅶ(7)に進む場合セカドミである
等の説もあります。


>4.次に進行する先のコードはその元のダイアトニックスケール上の完全四度上のダイアトニックコード

そのコードもセカンダリードミナントやその裏コードに置き換わっているケースもあります。
<例>
「Ⅰ→Ⅵ7→Ⅱm→Ⅴ7」のⅡmがⅡ7になっているケースや、
「Ⅰ→Ⅵ7→Ⅱ7→Ⅴ7」のⅤ7が♭Ⅱ7になっているケース等。

また、Ⅴ7に進まないⅡ7や、偽終止するセカドミもあります。
<例>
「Ⅰ→Ⅱ7→Ⅳ→Ⅰ」や「Ⅰ→Ⅲ7→Ⅳ→Ⅰ」のⅡ7やⅢ7等です。

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men********さん

2018/9/920:24:31

覚える必要はないです。

憶えるとしたら以下の条件:

1.ルートが元のダイアトニックスケール上にある
2.完全四度上(五度下)に元のダイアトニックスケール上のダイアトニックコードがある
3.元のダイアトニックスケール上のダイアトニックコードには無い
4.次に進行する先のコードはその元のダイアトニックスケール上の完全四度上のダイアトニックコード

これで判定可能。2は

2’.元のダイアトニックスケール上のダイアトニックコードのルートから完全五度上(四度下)にルートがある7thコード

とも言えます。

3の条件から G7 がはじかれます。

F7 は、ルートは元のダイアトニックスケール上にありますが、2’の条件からはじかれます。

逆に元のダイアトニックコードでセカンダリードミナントを持たないのは、C と Bdim ということになる。C は完全五度上は G7 だし、Bdim は F#7 になってしまうので。

で、この Bdim に対する F#7 は、キーが C で唐突に出すと違和感がセカンダリードミナントの条件を満たした場合よりありますが、出せないことはない。

このこと含めて考えると、単にこれらセカンダリードミナントを「使いたい」って要求は対象のダイアトニックコード(例えば Dm)への強い進行感を出したいために完全四度下の7thコード(この例では A7)を挿し込もうという発想にすぎません。

※ キーに完全に乗っていないアウトサイドのハーモニーも添加できるって面もありますが。

必然的に条件4があることになる。

ようするにセカンダリードミナントの次は必ず元のダイアトニックスケール上のダイアトニックコードで、ルートは必ず完全四度上に進行している。

ようするにセカンダリードミナントの次は必ず元のダイアトニックスケール上のダイアトニックコードで、ルートは必ず完全四度上に進行している。

大事だから二度書いた。(笑)

こう見ればキー〇の場合のセカンダリードミナントコードは△7、□7・・・などと暗記する必要性は無いでしょ?

実際に使う場面でみんなどうやっている(考えている)かって言えば、当然の如くターゲットのコードの完全四度下(五度上)の7thコードをぶち込んでいるだけですから。

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mes********さん

2018/9/919:06:32

パワーコードの押さえ方わかるよね?人差し指がルートで薬指が完全五度。あの形でドミナントの音名を覚えよう。

nev********さん

2018/9/918:51:25

なんでセカンダリードミナントをダイアトニックごとに覚えんの?

解決するコードのルートの
5度上の音をルートにしたドミナントセブンスコードがセカンダリードミナントですが。

これが理解できていたらキーとか関係ない事が理解できるはずです。

rin********さん

2018/9/918:49:13

過去の私の回答ですが、ここに書いてあることをよく読んで考えてみてください。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q121946160...

ダイアトニックコードのルートから完全五度にあるルートのドミナント7thコードがセカンダリードミナントになるんですから、それで覚えればいいじゃないですか。

キーが違っても「ドミナント7thコード」の「完全四度ルートへ解決しようとする力」ってのは変わらないんですよ。
それはセカンダリードミナントにも言えることで、どんなキーにも、セカンダリードミナントの要件を満たすコードが5つあります。

早い話、メジャーダイアトニックスケールの1、2、3、6、7番目の音をルートとするドミナント7thコードがセカンダリードミナントです。

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cla********さん

2018/9/918:28:13

「五度圏 - Wikipedia」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%BA%A6%E5%9C%8F
↑↑↑
この図を理解して
「"同じ相対的位置関係" にあるコード」
が答えです。

基本的にセブンスから左回り(反時計回り)に回ると
自然に聞こえます。

    A7→Dm
    B7→Em
    C7→F
    D7→G
    E7→Am

この矢印の "右側" は全て
「Cメジャー」に対する「ダイアトニック・コード」です。

これらに向かうための
相対的位置関係にあるセブンスコードが
ご質問の答えとなります。


※ 図中の a と e と b は
  メジャーコードの A や E や B と読み替えてください。

「五度圏 - Wikipedia」...

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