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光学スコープについて 6倍以上の高倍率ライフルスコープではレンズ径が対物レンズ...

him********さん

2018/9/1423:03:48

光学スコープについて
6倍以上の高倍率ライフルスコープではレンズ径が対物レンズ>接眼レンズとなっています。

しかし、Vortex Razor HD Gen II 1-6x24などのように1倍程度から始まるスコープはレンズ径が対物レンズ<接眼レンズとなっています。
なぜ低倍率の近距離用スコープでは、対物レンズ<接眼レンズとなるのでしょうか。

接眼レンズ,対物レンズ,レンズ径,高倍率ライフルスコープ,光学スコープ,対物レンズ径,スコープ

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kud********さん

2018/9/1423:51:33

接眼レンズ側の大きさは、スコープの種類が変わってもそれほど大きくは変わりません。どれもだいたい同じです。変わるのは対物レンズ側の大きさです。

対物レンズは、レンズの質が同じという前提のもとですが、原則として「大きければ大きいほど、接眼レンズから出てくる光の量が増える」という特徴があります。光の量が増えるというのは、「光束の直径が大きくなる」という形で現れます。これを瞳径と呼びます。瞳径は、「対物レンズ径÷倍率」で求めることができます。

人間の瞳の大きさは、明るいところだと2mm、暗いところだと7mmくらいと言われています。普通の明るさだと5mmくらいでしょうか。瞳径(光束の直径)がこれよりも大きくなると、せっかく対物レンズで集めた光が眼の中まで届かずに無駄になってしまいます。逆にいうと、瞳径が5mm以上になるような対物レンズ径は無駄だということです。

瞳径5mmで計算すると、倍率4倍だと対物レンズは20mmあれば十分ということになります。6倍だと30mm、10倍だと50mmが「これ以上大きくても無駄になる対物レンズ径」です。

スコープの鏡胴径は最近のスコープですと30mmが一般的ですから、対物レンズ径が20mm~25mmくらいのスコープの外観は、鏡胴から対物レンズが広がらずに真っ直ぐ前に突き出してるという、ほとんど同じものになります(わざわざ絞る意味はないため)。接眼レンズ側の大きさは変わらないため、結果的に「接眼レンズ径>対物レンズ径」になります。8倍を超える倍率をメインで使うスコープだとタイブルレンズ径が40mmを超えますから、結果的に「接眼レンズ径<対物レンズ径」になります。

質問した人からのコメント

2018/9/15 13:13:33

なるほど、対物レンズと倍率の関係だったのですね。ありがとうございました。

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