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歩兵が装備している小火器の性能だけで歴史が大きく左右されることはありますか?

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ID非公開さん

2018/9/1915:28:22

歩兵が装備している小火器の性能だけで歴史が大きく左右されることはありますか?

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mer********さん

2018/9/1920:08:19

古くは、銃剣をつけたマスケット銃は歩兵が騎兵と戦うことができるようになりました。

世界初の実用化したボルトアクションライフル「ドライゼ銃」で火力が向上だけでなく伏せ撃ちもできるようになり戦術的優位になった。

日露戦争までは歩兵のライフルが火力の中心でした。
日露戦争からは、大砲と歩兵装備の機関銃が火力の中心になりました。

第2次世界大戦では、モンロー効果の発見により、バズーカーやパンツァーファウストなど、戦後には無反動砲など携帯用対戦車火器が歩兵が対戦車能力を持ちました。

AK-47などカラシニコフは世界の隅までバラまかれ冷戦時代に大きな影響を与えました。

アフガニスタン侵攻では、ソ連軍はムジャーヒィデーンの携帯対空ミサイル(スティンガー)により武装ヘリが撃墜されアフガニスタンの占領を阻止された理由の一つと言われている。

このように歩兵の持つ兵器が歴史に影響することがあると思います。
(携帯型の武器も小火器と定義した場合です。)

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質問した人からのコメント

2018/9/23 18:46:33

皆様ご回答ありがとうございました。

近代でも歩兵の火器だけで歴史が振り回されることはあり得るのですね。

ベストアンサー以外の回答

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zi8********さん

2018/9/2212:04:34

やはり後装銃の出現は大きいと思いますよ
後装銃が登場したので「機関銃」が開発可能となり、その機関銃は戦場での戦い方を一変させました

bir********さん

2018/9/2121:24:09

米国メキシコ戦争では米軍が歩兵に、
ウィンチェスターの連射が可能なライフル
(ボルトアクションより前段階のレバーアクション?)
とリボルバーのピストルを標準装備という
最新式の装備でメキシコを圧倒して戦勝したという。

tx9********さん

2018/9/2111:49:00

MP18

WWIドイツ帝国軍による最後の大攻勢、ミカエル作戦でMP18を携行していたドイツ帝国軍兵士は塹壕戦で猛威を振るい、膠着していた西部戦線を大きく動かしました。

ただ、ミカエル作戦はMP18の戦果によるものだけだったというわけではありませんでした。
最終的にドイツ帝国軍はアメリカ軍が合流した連合軍に押し戻されてしまい、戦局を巻き返すことなく敗戦しました。

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ris********さん

2018/9/2013:05:28

ありました。今後はあるかは分かりません。

【歩兵火器だけで歴史を大きく変えた瞬間】

■歩兵銃の登場
火縄銃で全世界の歴史は大きく変わりました。日本の織田信長、トルコのイェニチェリは騎馬を銃撃で破りました。また歩兵戦では鎧と盾を貫通し、農民でも訓練は軽くても腕力がなくても100%の戦力となる銃の登場により、騎士が廃業し世から消えました。

スペインのテルシオやドイツ農民戦争での農民バトルワゴン方式、信長の馬防柵戦術などで騎士や騎馬武者は全滅したのです。銃は傷を負わせて相手を捕虜にする前に殺傷するので、1対1の戦いは終焉を迎えて殺伐とし、世は歩兵と数の戦争に移行しました。


■銃剣の登場
農民が銃弾が尽きた際にナイフを銃口に差し込み、槍として使ったことで効果を上げたことから、改良され差し込みをせず最初からナイフを先端に付けました。銃撃しつつ槍としても使える銃剣を設置したところ、それまで槍兵と銃兵で攻守グループ分けが必要だったのを、1人ですべてやれるようになって戦争は劇的に変化しました。バイヨンヌ村で農民が初めてナイフを銃口に突っ込むことが行われたので、銃剣はフランス語のバヨネットという語が世界的に使われています。

兵が陣地を飛び出して移動できるようになったので、進軍速度と侵略速度が上がり、世界地図は塗り替わっていきました。


■ミニエー弾
火縄銃や改良されたマスケットも含め、連射力や雨天発火力は上がったものの命中率は最悪でした。20m先の人を良くねらっても、弾は一定の方向に飛ばないので命中しないのです。

この時代の戦争は一列に並んで20mくらいの距離感で撃ちあい、突撃しました。銃撃での死傷よりも突っ込んで銃剣で刺し合いしたほうが効率的ですらありました。

ところがどんぐり型のミニエー弾というものが開発されると命中率が劇的に上がりました。ナポレオン戦争後に開発され、米南北戦争で多用されて効果が確認されました。ミニエー弾は弾のケツが平らで、螺旋の溝があるため、射撃時に圧力で底が広がり、射出力を100%近く受けつつ更に螺旋により銃弾を回転させることで真っ直ぐ飛ぶようになりました。

ミニエー弾の使用により、南北戦争や幕末戦争では兵隊が並んで攻撃したりするのはもちろん、騎馬の側面奇襲突撃をも無効化してしまいました。射程も伸びて、戦争は隠れながら撃つ方向になったのです。

これにより、歩兵を圧殺するための連発銃や地雷、大砲の進化が広まり、対人兵器は更に凶悪になり、技術格差によって先進国と植民地に分かれていきました。


■後装式ライフル銃と機関銃
ミニエー弾は撃ったらまた銃弾を前から詰めねばなりませんでしたが、現代のライフルのように弾を後ろから入れられるようになると、動作を最小限に連発できるようになりました。

更に機関銃の登場により、人は突撃すらも封じされました。それまで戦争は敵国兵士とも健闘を称え、男同士の試合という明るい傾向がありましたが、第一次世界大戦を機に戦争は暗く悲惨で悪いものという印象に代わり、全世界が戦争回避をも考える思考に変わりました。


■アサルトライフル(突撃銃)
塹壕戦を制する突撃銃は戦後に改良され現代の銃の基本となりました。銃撃の機動力があがり、塹壕にこもって射撃することもなくものすごいスピード感で進軍できるようになりました。

現代の戦争は塹壕を掘る前にすでに決着がつくため、戦闘中の死者が少なくなりますが、戦地を選ばないため市街戦も多く、より悲惨になります。

jek********さん

2018/9/1920:37:18

ベトナム戦争が良い例。
部品点数の多いM-16を使った米軍は、ジャングルの泥、湿気、埃などによる故障、動作不良に悩まされた。
一方、シンプル構造のAK-47を使ったべトコンたちは銃の手入れもしなかった。
結局、米軍は事実上負けたよね?

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