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不動産競売の配当について、ご教授願います。

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ID非公開さん

2018/9/2008:58:37

不動産競売の配当について、ご教授願います。

具体例として

土地所有者 A
建物共有者 A持分(1/2) B持分(1/2)

競売落札価格 1000万円

1番抵当権 土地建物 残額800万円

2番抵当権 土地建物のA持分設定 残額250万円

質問
1番抵当権者が競売を申立てした場合、配当は、1番.2番の順位にて、1000万円全額配当され、Bには、配当なしとなるのでしょうか?

それとも、落札の1000万円がABで案分され、Bに配当があると考えていいのでしょうか?


質問
固定資産税の滞納30万円がある場合(差押登記はない)、この30万円が1番抵当よりも優先順位があるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

tkk********さん

2018/9/2016:06:07

前段の質問ですが、売却価格が1000万円でも裁判所の鑑定する才に土地建物の抵当権が異なっておれば、土地と建物を別個に鑑定し合計を最低売却価格しはています。例えば例題の1000万円ですが、裁判所の鑑定が土地400万円建物300万円とした場合は、上がった差300万円を400万円と300万円に振り分けています。(400万円は571万円、300万円は427万円として各順位で配当します。)
そこで、例題では1番抵当権者に1000万円のなかから800万円配当し、2番抵当権者はAの持分権だけの抵当権ですがAは1番で全額配当しているので、残り200万円は2番抵当権者に配当されます。
結局、1番抵当権者は満額を、2番抵当権者は250万円のところ200万円だけ。AもBも配当ゼロです。それはそうでしよう1050万円のところ1000万円ですから。

後段
固定資産税の差押えは対抗要件ではないです。
固定資産税と抵当権では、固定資産税の法定納付期限と抵当権の設定登記の優劣で決まります。
従って、一番抵当権者でも優先する場合と劣後の場合があります。
だから、実務では融資の才、公租公課の滞納の有無を重要視しているのです。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

aso********さん

2018/9/2020:46:05

私なりに質問内容を理解した上でお答えします。
土地建物共に1番抵当権者と2番抵当権者の担保に入っているなら、配当は1番抵当権者が優先され、その後余剰がある場合は2番抵当権者に配当されます。
債権者の中でも別除権者として、不動産を担保として融資したところが順番に配当を受けます。残債権によって按分するのは一般債権(不動産を担保として融資していないカードローン等)等です。
この場合、1000万円が落札価格であるなら、一番抵当権者に800万円、2番抵当権者に200万円が配当され、Bさんへの配当はありません。
また、公租公課についても、差押登記があった場合でも、抵当権設定日以後に発生した債権であれば、抵当権より劣後しますので、優先して配当されることはありません。

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