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イソップ寓話の中で 奴隷根性の顕著なものを教えてください

mat********さん

2018/10/310:52:23

イソップ寓話の中で
奴隷根性の顕著なものを教えてください

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ベストアンサーに選ばれた回答

あきやさん

2018/10/805:51:58

岩波文庫版で70「樫と葦」
大風に葦は逆らわず、難を逃れる。樫は頑張って、根こそぎにされる。
これだけで十分だと思うんですが、教訓がつく。
「強いものには争ったり抵抗すべきではない、ということをこの話は説き明かしている」

163「蜜蜂とゼウス」
人間に蜜を搾取されていると感じた蜂、巣に近寄る者を殺す力を与えてくれと願う。もっともな要求ですがゼウスは「ねたみ心」に腹を立て、人を刺した蜂は針が抜け、死ぬ定めとした。支配される者の階級的怒りや反抗は、ここでは否定されます。

持って備わった性質や
身分は、容易に変わらない。柄にもない、不相応なことをするな。これが目につく教訓です。
362「蛇の尻尾と
体」
蛇の尻尾が頭に反抗する。リーダーをやらせると無茶苦茶、尻尾は「卑屈な嘆願者」として「王様の頭様」に泣きつく。

394「ライオンの子分の狐」
獲物を狐が知らせ、ライオンが獲る。分け前に不満な狐が、狩りの役に回るが、自分が猟師の獲物に。
「危険の多い支配より
安全な従属の方がよい」

奴隷根性と言えば言えるのかも。辛酸をなめ、たどり着いた境地。組合活動に疲れた人のような。経験がないので想像の比喩ですが。

質問した人からのコメント

2018/10/8 08:57:33

どれも知らない話。起業家精神を阻害するから知れ渡ってないのかな。ありがとうございます。北風と太陽の方もありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

n48********さん

2018/10/317:54:58

『北風と太陽』ですかね。
ナンシー関さんがエッセイで、この寓話は一般的には北風の暴力的なやりかたよりも太陽のやさしいやり方の方が目的を達成しやすいという教訓として認識されているけれど、ナンシー関さんは
「服を脱がせるかどうかなんてのは北風と太陽のエゴでしかない。旅人は、おそらく服を着たまま歩けるならば着たままの状態で歩きたかったはずだ。手に持てばそれも荷物になってしまうのだから。北風も太陽もどっちも極端なのだ。何事をするにも曇天が一番良いと言うではないか」

と書いてありました。私もイソップの本意はそっちのような気がします。
北風と太陽はご主人さま。旅人は奴隷だと立場を置き換えて読むと、奴隷の立場からすると、北風みたいな暴君もありがたくないし、かといって太陽みたいな優しいだけのご主人さまも鬱陶しい。 バランスのとれた中庸なご主人さまが一番!
というわけで、私は北風と太陽のお話の中に一番イソップの奴隷根性が表れているような気がします。

『北風と太陽』ですかね。...

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