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柔軟性の高い体を作るには、幼稚園児までにトレーニング開始するのがベストですか?

qty********さん

2018/10/803:02:37

柔軟性の高い体を作るには、幼稚園児までにトレーニング開始するのがベストですか?

新体操やバレリーナなどでは、体の柔軟性が何よりも重要ですよね。ですが、やはり柔軟性の高い体づくりを目指すなら若ければ若いほど良いと聞きました。

幼稚園児や、あるいは保育園児のころには、柔軟性トレーニングを始めたほうが良いとも。

これって真実なのですかね、柔軟性あふれる体づくりのためならば、幼稚園児までにはトレーニングを始めるのがベストなのでしょうか? それとも小学校高学年や中学入学したころでも、まだまだ遅くはないのですかね。

皆様のご意見をお聞かせ下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

koe********さん

2018/10/810:20:21

幼い内に始めることにもメリット・デメリットがあります。
無論、筋肉どころか骨も確りしていない時期ですので、柔らかさ、つまり可動域を確保するのには難のない時期と言えます。これがメリット。

しかし、それだけに本人の本来持つであろう、大抵の場合においては適切な骨格とは異なる形に誘導することも出来てしまいます。
例えば、股関節。
寛骨臼と大腿骨頭の形状等から、決して無理の出来ない身体の人もいます。これは幼い子でもそうなのです。けれども、外から見れば、幼さ故の柔軟性がありますから、無理を出来てしまいます。結果、身体を損ね、本来であれば耐えられる運動にも耐えられない脆さがそこに生じることもあります。

親と雖も、素人は素人。過度な負担を与えてしまうこともある訳です。脱臼等は普通にあり得ます。
人体構造をよく学び、そこに外からアクセスするには如何いった方法で何をすべきか把握していることが第一条件。その上で、対象のお子様の体内に至る情報を確認してから適切な措置を行いませんと、将来的な不利益にも繋がりかねません。

一般的な生活に必要となる以上の特殊な柔軟性を求めて外からアクセスする行為は、赤ちゃんマッサージなどとは全く別の次元です。

筋肉的な柔軟性は小学生でしたら、充分に改善が可能です。中学生からバレエを始め、180度の開脚が出来るようになる人は珍しくありません。
目安として、身長が伸びている時期は、筋肉の柔軟性が確保されています。

通常は骨格に関しても、成長している時には余裕がありますから、動きを確保し易いものです。
しかし、形成は遺伝情報により、ほぼ決まります。修整可能範囲で行う分には良いのですが、基本的に負荷の高い行為であることは認識の上なさるべきです。

身体が痛むのは、それなりに理由があるのです。一応、危険を感じているから知らせている訳ですので。
そういう意味では、痛みを感じて自ら止められるのはメリットでもあります。それが出来る年齢の方が少し安心です。

柔軟は基本的にはソフトに行うべきもので、その繰り返しにより、柔らかくなれる体質の持ち主でしたら、充分な結果が得られます。
これが小学生でしたら何の問題もありません。反復をしているか、そして、身体の状態に対して適当な負荷をかけられているか、といった手段の問題があることの方が多いものです。
中学生になりますと、一部、改善困難なまでに育っている場合もあります。しかし、これは前述の通り、当人の体質でもありますので、無理をさせなくて良かった、という考え方も出来ます。

小学生が適切なトレーニングをしても、柔らかくならない場合は慎重さが必要です。
それが特に特定の関節部位があるような場合は、決してそこを無理に可動域を大きくしようとはなさらない方が良いです。どうしても希望する進路等があり、それと関係されるならば、レントゲン等の確認をなさった上で検討すべきことです。

  • koe********さん

    2018/10/816:30:07

    何にしても、一般的な柔軟を超えた範囲について、素人判断では行わない、ということです。
    早くに行うアドヴァンテージはあり、本人に才能があれば、それは恵まれた環境と言えますが、当人の適性を無視した早期のアクセスにより身体を損ねることもありますので。
    まだ若い間にそれが発見され、深刻になる前に中断や治療が出来ればまだ良いですが、見出されず、成人以降に苦労するケースもあります。

    一般的なお稽古事の場合、技術を教える先生が必ずしも身体を見る眼が鋭いとは限りません。
    指導者が何にどの程度のスキルを持つのか親の目で見抜く必要があります。場合によっては幼くとも別の人体構造のプロの手で、その道の負荷に耐えられる構造かをチェックして貰うような必要が出ることもあります。
    自然な矯正可能範囲には個人差がありますので、その見極めをなさるのが人生全体を考えますと大切です。

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質問した人からのコメント

2018/10/12 06:43:54

なるほど、柔軟な筋肉のみならず関節の可動域を大きくするためには、幼いころから柔軟トレーニングを積んだ方が有利なのは事実なのですね!

でも、遺伝的な可動域の限界を見極めずに、過度の柔軟トレーニングは脆さをも孕んでしまうようです。 トレーナーの真価がそこでも問われるのですね、医師の診断も必要なのかもしれないとも感じました。 すごく丁寧な回答でした、BAに選ばせていただきますね。

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ofj********さん

2018/10/815:22:13

新体操は、だいたい4年生くらいに選手に選抜されないと、お遊び部活新体操へまっしぐらになります。4年生で選手ですから、柔軟性を付け始めるのは幼稚園の時か遅くても小1。

たまに柔軟しなくても最初から身体が柔らかい体質の子もいて、そういう子は遅く始めても間に合うけど。

あ、バレエの柔軟性と新体操の柔軟性では求められるレベルが違いのは知ってますよね?新体操では「あの子180度しか開かない。」と怒られます。

rpe********さん

2018/10/807:52:05

生まれたときのまんまる抱っこからではないでしょうか?

今の子は身体が固くて、地震があったときに親が抱えても丸まれない子がいると聞きました。
なので、オムツ替えの時に足裏をくっつけてお臍まで持っていく体操をした方がいいと聞きました。
保育園ではもう身体が硬い子は出始めます。

赤ちゃんの時からできる体操もあるので教えてくれるところを探してみては?

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