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ニコンのAiレンズは一番大口径なものでもF1,2ですよね。レンジファイダー用のタマ...

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ID非公開さん

2018/10/1414:40:53

ニコンのAiレンズは一番大口径なものでもF1,2ですよね。レンジファイダー用のタマにはF1,1というのがありました。どうしてAiにはF1,1がなかったんですか。

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回答数:
5

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ベストアンサーに選ばれた回答

vic********さん

2018/10/1620:42:42

既出の回答で恐縮ですが一部修正の上再掲させて頂きます。

焦点距離50mmで開放f値1.2より大口径レンズですと
被写界深度がとても浅くなり、
特に
最短撮影距離近辺でのピント合わせがとてもシビアになる
のは理解できると思います。

そう致しますと
まずマニュアルフォーカスで正確に位置合わせをするには
・同じ移動量でもレンズ鏡筒距離リングの回転量を多くする。
・但しそれでは同じレンズの無限位置近傍の速射性が劣る
・結果鏡筒の距離リングを粗調整と微調整の二重にする必要がある
・スクリーン面での測距が限界を超える為ファインダ倍率を上げる必要
・ファインダ倍率を上げると視野率が落ちてしまう
上記解決には
・コスト高
・本体の大型化等
を招きますのでMF一眼レフ用Aiニッコールにf:1程度のレンズが
プロダクトされなかったのだと考えます。

距離計連動カメラ用の場合
最短距離計連動撮影距離が1mである
そのためそれより短い距離での撮影は考慮せずに設計出来る
ゆえにプロダクトしたと考えられます。

これはお持ちのレンズ距離指標で確認すれば理解できます
実際キヤノン7距離計の有効基線長では1mがギリギリと考えられます

従って
そのようなレンズ設計及び製造が不可能だったとは考えにくく
また
マニュアルフォーカスは以上のような弊害が出ますが
オートフォーカスでは上記弊害が取り除かれます。

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質問した人からのコメント

2018/10/17 11:17:47

ていねいな解説をありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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sya********さん

2018/10/1612:33:49

レンジファインダー用の50mmF0,95という大口径レンズがキャノン7の時代に出ていますよ。

tea********さん

2018/10/1520:53:56

ニッコールとして出せるクオリティにならなかったんではないでしょうか?
その辺の悔しさがZマウントの極端な大口径小フランジバックに繋がっているのかなあと邪推されていたり。
普及させなきゃいけないのにローンチレンズが三本しかないうちの一本をf0.95とかに設定して開発リソースを食っていますし。

kaw********さん

2018/10/1418:36:07

レンジファインダーカメラではキャノン7の時代に50㎜F0.95
がありましたよ。

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mom********さん

2018/10/1417:43:23

憶測
無理な大口径化で収差を補正しきれない物を出すことに抵抗があったのでは?
光学屋としては妥協できなかった。
(その点、「周辺画質」なんて気にしない「話題作り」レンズも存在したりしました。https://global.canon/ja/c-museum/product/s43.html)

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