老いた姿を見せたくない??? 原節子さんに関して

老いた姿を見せたくない??? 原節子さんに関して . 映画女優の原節子さんに関して、映画評論家の佐藤忠男さんが、下記のように書いています。 >>原節子は1963年以後、映画だけでなく他のメディアにもいっさい出ていない。べつに引退声明も出さず、さっとマスコミの喧騒から身をひいたのだ。40才は過ぎたとはいえ、まだスターの中のスターの身で、その引退の水際だった鮮やかさには誰もがあっと驚いた。そして以後、彼女が得たであろう静かな境地を乱すようなことはしてはいけないということが、ファンの暗黙の約束事となって今日に至っている。〝永遠の処女″と呼ばれたあの人はどうしているか? なぜ引退したのか?などとブツブツ言いながら。 この話は本当で、「老いた姿を見せたくないから」という噂もあります。私も映画屋の端くれですが、松竹の幹部でも居場所が分からないようです。 亡くなる前に、一目お会いしたいのですが・・・ そこで、質問です。 原節子さんの身の引き方に、共感、理解できますか? どんなにお婆さんになっても、観て(見て)いたいと思うのは、野暮でしょうか?

補足

補足を容赦下さい redmask3351様 言葉足らずでした 現実に、公に映画やマスコミに出て来い!と引っ張り出す動きは反対です しかし、見ていたいと“思う”、拭えない 映画屋ですが、まだ20代の子供です 「超」大先輩の方が、当時の様々を後世に伝えないで亡くなるケースが近年多く 不謹慎を承知で申しますが、葬式で初めて会うのは辛い poirot0202様 共感、ガルボと重なるんですよね 皆様ありがとうございます 引き続きお願い申し上げます。

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ベストアンサー

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原節子さんは大好きですが、個人的には「本人の意見を尊重する派」ですね。 他に若くして引退してから亡くなるまで、公の場に一切姿を出さなかった名女優と言えば グレタ・ガルボがいます。 ハリウッドの伝説的な女優ですが、36才で引退してから1990年に84才で亡くなるまで、 一切姿を見せませんでした。 後年にアカデミー名誉賞の授賞が決定した時にも、代理人に出てもらったほどです。 ガルボの場合は「引退後、亡くなるまで一切姿を見せなかった」という点が 彼女をより神秘的な存在にしたような気がします。 もし、引退後もちょくちょく顔を出していたら、大女優である事にはかわりありませんが、 今ほどの神秘性はなかったかも? そう考えると原さんの身の引き方は「プロ意識の現れ」という事でしょうから、 個人的には尊重してあげたいですね。 老いとどう向き合うかというのは男優/女優の間では色々と難しいようです。 老いを前面に押し出しつつも、銀幕上で以前に負けず劣らずの演技力をファンに見せるか・・・ あるいは若く、美しかったイメージをファンの中に残しつつ、去っていくか・・・ (大スターだった人の方が、このジレンマは大きいように感じます)

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ご回答にコメント… >残された写真があってこそ その通り。が、映画屋の恥で、その肝心な写真の保存状態が悪すぎる >生存と近況報告だけでもあると、ファンというのはうれしい これも共感 >TVタレントと映画スターが一緒くたにされている これ又、気が重い… >自分がきれいなときに死にたい そうですね、が、プロとしてはどうなのだろう >BA 原節子とガルボは、私も色々な意味でダブります でも、僕は、原節子の方が美人だと思う(爆)

お礼日時:2008/10/17 7:45

その他の回答(4件)

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映画スターは銀幕の中でだけ輝いていればそれで良い、と私は思います。 そして、女性ならではの、老醜をさらしたくないと思う気持ちは尊重すべきでしょう。 日本ではTVタレントと映画スターが一緒くたにされているためにその辺の線引きが 非常にいい加減になってしまいました。お陰で映画スターに非日常を感じられる 期間が短命すぎます。 TVタレント程度の連中が映画にホイホイ出るのも要因の一つでしょう。 映画自体の製作母体がグズグズになってしまい、映画製作がTVドラマ制作の 延長線程度の扱いになってしまっている今、本当の映画スターは生まれないのかも しれません。

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とても共感できます。 スター俳優といえども、せめて、そのくらい(引退したい)の自由が あって当然です。 静かに、暮らしたい、と思っている人に対して、出てこい、姿をみせろ、は ヤボ、ですよね。 映画屋なら、なおさら、です。 ヤジウマを前にして、かばってあげて、「そっとしておいてあげて下さい」が ホンスジ、でしょう。 スターは、文字通り、年齢が止まり、残された写真があってこそ、 永遠の輝き、があるのですから‥

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かなり前ですが、写真雑誌で鎌倉に在住している原節子さんを隠し撮りしていましたよ。 本当に、普通のお婆さんになっていました。 本人が引退して関わらない道を選んだ以上、それで周囲がいつまでも勝手に騒ぐのは野暮だと思います。 山口百恵とか、ちあきなおみとか、未だに復帰を求める声は聞かれますね。 とはいえ、御本人に共感はしません。全国にファンがいる以上、一方的にその縁を断ち切らず、常に関わっていて欲しかったですね。どういう形でならいいのか、と問われると答えられませんが。週刊誌の「あのいい女は今」特集みたいなのでいいのですが、生存と近況報告だけでもあると、ファンというのはうれしいんですけれど。

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マイケル・ジョーダン的な考えですね。 でも、自分がきれいなときに死にたいと考える人がいるように、やっぱり自分が一番好き自分を、人々の記憶の中にとどめておきたい、と思ったのではないしょうか。 自分に対する価値観は人それぞれですし。 私は共感できます。