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最近、推理小説にハマっています。皆さんのおすすめの推理小説を教えてください! ...

pup********さん

2018/11/2601:00:49

最近、推理小説にハマっています。皆さんのおすすめの推理小説を教えてください!
参考に僕の好きな作品を挙げておきます
・有栖川有栖「46番目の密室」
・有栖川有栖「月光ゲーム」
・青崎

有吾「体育館の殺人」
・青崎有吾「水族館の殺人」

...はい。有栖川有栖さんと青崎有吾さんの小説しか読んだことがありません( ̄▽ ̄;)
きちんと論理立てられてて、筋が通ったトリックが好きです。本格推理小説っていうんですかね?
回答よろしくお願いします!

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mom********さん

2018/11/2701:27:17

こういった質問によくあるように、古い、または古すぎる回答が多いので、新しめであり、新鮮味の強い作品をおススメします(もちろん「古め」の作家さんである有栖川有栖さんは大好きですし、ほとんどの作品を読んでいます。ものすごく尊敬する作家さんたちのひとりです。謙虚なお人柄も大好きです。個人的には、学生アリスシリーズではヒロイン、マリアの登場する「孤島パズル」以降が好み。作家アリスシリーズでは今年出た「インド倶楽部~」も良かったし、「敵」キャラが魅力的な「妃は船を沈める」も好き)。

青崎有吾さんがお好きということは、たぶん本格ミステリーがお好きなのだと思いますので、下記の作品もお気に召すのでは、と思います。

市川憂人さんの「ジェリーフィッシュは凍らない」「ブルーローズは眠らない」「グラスバードは還らない」
以上、3作品のシリーズ(たぶん、続刊あり)。
まだ新人作家さんといえる作家さんなのに、書く作品はすべて、傑作。本格ミステリーですが、「トリック」以外の「物語」部分も面白い作家さんです。犯罪パートの哀切な感じと、刑事パートのユーモアが両立。涙腺の特に弱い方は、ハンカチの用意を。舞台はパラレルワールドの1980年代アメリカです。まだスマホがない!おもしろい「物語」にのめりこんで「推理」を忘れないよう要注意。

今村昌弘さんの「屍人荘の殺人」
〇〇〇を絡ませた「館もの」ミステリー。俗に言う「クローズドサークル」の傑作。昨年デビュー、年末恒例のミステリーランク付け雑誌で3誌で1位。期待の「三冠王新人」の作品です。じつは、探偵役が途中で、まさかまさかの展開に・・・・・・いったい、この先どうなるの・・・・・?

小島正樹さんの「十三回忌」「武家屋敷の殺人」「呪い殺しの村」
タイトルからして、オドロオドロしいですが、実際にもオドロオドロしいです。とにかく、奇抜なトリックてんこもり。「てんこもりミステリー作家」と呼ばれている作家さんの比較的初期作品。特に「十三回忌」の「あの物理トリック」は、トンデモ感ハンパないけれどスゴイのひとこと。殺人のためなら、天変地異さえ利用してしまう犯人たちとの知恵比べです。

周木律さんの「眼球堂の殺人」他シリーズ作品
いわゆる「堂シリーズ」とよばれている作品群。かならず、順番通りに読むのが、鉄の掟。
①「眼球堂の殺人」→②「双孔堂の殺人」→③「五覚堂の殺人」→④「伽藍堂の殺人」→⑤「教会堂の殺人」→⑥「鏡面堂の殺人」(近刊)の順番。なぜ番号をふったかというと、このシリーズ、奇数ナンバーが圧倒的に面白いからです。偶数ナンバーは、ちょっとした「箸休め」だと思ってください。
http://kodanshabunko.com/series-do/
あと、同作者の「不死症」はアンタッチャブル。ぜったいに、ぜったいに、くれぐれも、近寄らないようにしましょう。なぜかはアマゾンのレビューをみれば即刻わかります。

早坂吝さんの「〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件」「虹の歯ブラシ」「誰も僕を裁けない」「双蛇密室」「メーラーデーモンの戦慄」
超美少女、しかし、援交が本職の女子高生「上木らいち」ちゃんが探偵役のシリーズ。第一作目と、この紹介文から読む気をなくさないでください。「誰も僕を裁けない」は超傑作。〇〇るかもしれない家、よみがえった「かもしれない」死者、などミステリー欲を刺激するギミック満載。
また、趣向は180度違いますが、同じ作者さんの「アリス・ザ・ワンダーキラー」もすばらしい作品です。アリスちゃんが誕生日に私立探偵のパパからプレゼントされたもの、それは・・・・・・そして、アリスちゃんのママはなにもの?

あと短編集ですが、梓崎(しざき)優さんの「叫びと祈り」
雑誌社勤務、7国語を操るキレッキレの青年、斉木が世界各地をめぐり歩いて、超不可解な事件を解決する短編集。特に「砂漠を走る船の道」と「叫び」は背中に戦慄が走るほどの傑作。
ただ、これまでにあげた作品にくらべて、難易度が高いので、読むのは後回しに。

井上真偽さんの「恋と禁忌の述語論理」
すでに名探偵たちが解決した「はず」の事件を、美人数理論理学者が再検証。推理しなおしてみると、思いもかけぬ真相が明らかになります。やはり、短編集。やはり難易度高いので、これも、後回しに。

一番、読みやすいのは市川憂人さんの作品(なんといってもストーリーがおもしろい)、それから早坂吝さんの作品、という順だと思います。
最後から2番目が「叫びと祈り」、そして、「恋と禁忌の述語論理」は一番最後に回すのが吉。

文庫版がまだ出ていない作品(それだけ新しい)ので、図書館で借りることをおススメします。

  • 質問者

    pup********さん

    2018/12/100:57:37

    回答ありがとうございます!
    うおおお、詳しく書かれている!どれから読もうか悩んじゃいますね〜( ̄▽ ̄)
    とりあえず気になるものから読んでみます!

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shi********さん

2018/11/2723:39:05

日本人作家を挙げられてる方が多い中
回答のひとつに、
エラリー・クイーンのオランダ靴がなつかしい響きです。看護婦が犯人でしたっけ?
この作者と同名の探偵が活躍するシリーズは、「エジプト十字架の謎」元をただせば兄弟げんかから執念深く復讐のシナリオを書き、首なし死体にする犯人を追ってシカゴやニューヨークへ飛ぶ。そのため大変な赤字を父親に指摘されるオチや、「シャム双生児の謎」指輪を見ると盗みたくなる妻など、国名がつくシリーズは愉快ですよ。エラリー・クイーンは他にも、
「Yの悲劇」鈍器を楽器と解釈した少年による犯罪を解き明かした引退した俳優ドルリー・レーンのシリーズもあります。

私は質問者様には是非近代推理小説の祖エドガー・アラン・ポーの「黄金虫」や「黒猫」「モルグ街の怪事件」を読んでほしいですね。
私は外国ばかりなんですけど、シャーロキアンなのでドイルだけで忙しく、下の方が挙げられたチャンドラーの「長いお別れ」はいつか読みたいと思いながらいまだに手つけずにいます。

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bor********さん

2018/11/2716:49:24

アタシはアリバイトリックが好きなので。
・鮎川哲也の全作品
・土屋隆夫の千草検事シリーズ
・松本清張「点と線」とその続編の「時間の習俗」
・森村誠一「超高層ホテル殺人事件」

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aya********さん

2018/11/2712:07:42

自分が一番影響を受けた本格推理小説はエラリークィーン「オランダ靴の謎」ですね、ややっこしそうな事件を論理的に説明して犯人を絞るやり方は衝撃を受けた記憶があります。

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lup********さん

2018/11/2710:44:06

霧舎巧「名探偵はもういない」

本の帯コメントが有栖川先生です。

霧舎巧「名探偵はもういない」

本の帯コメントが有栖川先生です。

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fre********さん

2018/11/2702:17:56

古い、古すぎるという回答がありますが、古い作品ほどマンネリ化した今より質のある作品も多いのでね・・・

本格推理小説といえば、松本清張作品に尽きます・・・

個人的にはだけど・・・

古い作品は、日本の良き大正・昭和時代などの背景描写もあり今の人たちにも沢山と読んでもらいたいと思いますが・・・

でも、近頃の作家だと「がん消滅の罠・完全寛解の謎/岩木一麻・著」このミス大賞文庫版とか、「真実の檻/下村敦史・著」角川文庫版などを読んだらそこそこ面白かったけどね・・・

まあ、作家とかその作品内容により個人的好みは種々あるのでお勧めっていわれてもね・・・?

だからここは、敢えて古い作品で「Wの悲劇/夏樹静子・著」をお勧めしますが・・・

この作品に興味が湧いたら、こちら↓を拝見してください・・・

『Wの悲劇』(ダブリューのひげき)は、1982年に刊行された夏樹静子による日本の推理小説。
タイトルはエラリー・クイーンが別名義で発表した推理小説『Xの悲劇』『Yの悲劇』『Zの悲劇』の3部作に対するオマージュである。この「W」はXYZに次ぐ第4の未知数、悲劇の舞台となる和辻家、そして女性(Women)を表している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Wの悲劇

同作家の作品で、後に「Yの悲劇」とか「Cの悲劇」もあるけどね・・・

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