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死後50年経過した著作権の切れた絵画は自由に使うことはできるけど、著作権は切れ...

wak********さん

2018/12/1313:00:17

死後50年経過した著作権の切れた絵画は自由に使うことはできるけど、著作権は切れても著作者人格権については、永遠に存続するため、勝手な改変等、作者の名誉を傷つける恐れがある行為はできないとかあるけど、

なら「モナリザ」や「叫び」など著名な絵画のパロディーは違法なんじゃないの?

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ベストアンサーに選ばれた回答

unt********さん

2018/12/1314:49:10

著作者人格権は一身属性なので、消滅はしないものの、
遺族だろうが何だろうが、継承されるわけではありません。
116条の規定によって、著作者(実演家)の死後でも、
人格権侵害に対して、112条・115条で規定される
請求ができる、というだけです。

「著作者又は実演家の死後においては、その遺族(死亡した著作者又は実演家の配偶者、子、父母、孫、祖父母又は兄弟姉妹をいう。以下この条において同じ。)は、当該著作者又は実演家について第六十条又は第百一条の三の規定に違反する行為をする者又はするおそれがある者に対し第百十二条の請求を、故意又は過失により著作者人格権又は実演家人格権を侵害する行為又は第六十条若しくは第百一条の三の規定に違反する行為をした者に対し前条の請求をすることができる。

2 前項の請求をすることができる遺族の順位は、同項に規定する順序とする。ただし、著作者又は実演家が遺言によりその順位を別に定めた場合は、その順序とする。

3 著作者又は実演家は、遺言により、遺族に代えて第一項の請求をすることができる者を指定することができる。この場合において、その指定を受けた者は、当該著作者又は実演家の死亡の日の属する年の翌年から起算して五十年を経過した後(その経過する時に遺族が存する場合にあつては、その存しなくなつた後)においては、その請求をすることができない。」
著作権法116条

です。
ここで規定される「遺族」は、「配偶者、子、父母、孫、
祖父母又は兄弟姉妹」、つまり配偶者と2親等内の血族です。
ですので、それなりに昔の人なら、そもそも116条の規定の
対象となる遺族もすでに故人かと思います。

違反の対象となるのは、

「著作物を公衆に提供し、又は提示する者は、その著作物の著作者が存しなくなつた後においても、著作者が存しているとしたならばその著作者人格権の侵害となるべき行為をしてはならない。ただし、その行為の性質及び程度、社会的事情の変動その他によりその行為が当該著作者の意を害しないと認められる場合は、この限りでない。」
60条

「実演を公衆に提供し、又は提示する者は、その実演の実演家の死後においても、実演家が生存しているとしたならばその実演家人格権の侵害となるべき行為をしてはならない。ただし、その行為の性質及び程度、社会的事情の変動その他によりその行為が当該実演家の意を害しないと認められる場合は、この限りでない。」
101条の三

です。

「ただし、その行為の性質及び程度、社会的事情の変動その他によりその行為が当該著作者の意を害しないと認められる場合は、この限りでない。」

とある通り、実際にはその時点での「常識」的な
判断に左右されます。
ですので、「常識」的に考えて相当ひどいパロディで
なければ、法的に問題になることはないかと。
「炎上」ぐらいはするかもしれませんが。

ベストアンサー以外の回答

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asd********さん

2018/12/1313:01:52

違法かもしんないけど訴える人がいないじゃん

返信を取り消しますが
よろしいですか?

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